濃厚でなめらか、極上のスイーツ。
ティラミスでおなじみのフレッシュチーズ。
甘さとコクがとろけ合う、リッチでやさしい口あたりです。
『マスカルポーネ』は、ティラミスで一躍有名になったイタリアの代表的フレッシュチーズ。
なめらかな食感とやわらかな甘みが、デザートを格上げします。
ティラミスの材料として知られる『マスカルポーネ』は、
甘みとコクのあるリッチな味わいが特長。
塩味や酸味は控えめで、ミルクのやさしい風味が口いっぱいに広がります。
ホイップした生クリームのような舌ざわりで、そのままでも美味。
製菓だけでなく、料理にも使える万能な一品です。
イタリア生まれのケーキ「ティラミス」の流行によって広く知られるようになったのが、『マスカルポーネ』です。
まるで砂糖が入っているかのような自然な甘みがあり、
チーズケーキやムースなど、製菓用チーズとしても高く評価されています。
もちろんそのままでも美味しく、今やイタリア全土で広く生産される人気チーズとなっています。
ホイップした生クリームとバターの中間のようななめらかさで、濃厚な口あたりが特長。
塩味や酸味はごく穏やかで、ミルクの甘みがしっかり感じられます。脂肪分は80%以上と高めですが、
他のクリームチーズよりも爽やかで、デザートチーズとして理想的な存在です。
『マスカルポーネ』は、そのままフルーツやジャムと合わせるだけで贅沢なデザートに。
エスプレッソに浮かべてティラミス風に楽しんだり、パスタソースにも応用できます。
甘口スパークリングや白ワインとも相性抜群で、
食後のひとときを豊かにしてくれる万能チーズです。
ティラミスの材料とあったのですが、不精でグルメの私は、そのままパンにつけて頂きましたが、これが美味しい！
たっぷりぬってハムをのせて、または苦味の利いたママレードといっしょにぬって、サンドイッチにすると、休日のブランチにぴったり。
夜は、同時に購入したクリスブレッドにたっぷりつけて、赤ワインのおツマミに、これも最高でした。
買ったときには多いかなと感じた５００ｇ入りのカップがあっという間に空になってしまいました。
以前とあるお店で食べて以来気になっていたマスカルポーネ。
スーパーのは全然違う!!と思っていたところ、見つけちゃいました!ヮ(ﾟдﾟ)ォ!
ほんとオイシイのでチーズがダメな人もクリアなお味だと思います。
私の美味しい食べ方はKavliクリスピーシィンにドヒャッとのせてその上にブルーベリージャムをたっぷし!!のせる(・∀・)!!
ほんと美味しいのでお友達にも薦めています☆
チーズといえばカマンベールと思っていたのですがなんとなんとマスカルポーネ食べてみた瞬間にバターの様ななめらかさ。
このままでももちろんいける！
でも、もっと贅沢に食べたくて果物にチーズを乗せてその上にブルーベリージャムをかけて食べました♪
ほんとにヨーグルトを食べているようです。
この滑らかな口当たり、チーズと言えば固形物と思っていた私はびっくり！
他のタイプのチーズも是非食べてみたいです。
以前近所のスーパーで売ってるマスカルポーネを食べた事があったんですけど、どうにもクセが強くて、自分には会わないチーズなのかなとか思ってたんですけど、此れは本当においしかったです！
其の侭でも美味しかったし、ジャムとか果物と食べるとそれだけでもう立派なデザートになりますね。
残ったのをケーキの材料にしたんですけど、味が格段上がった感じでした★
一番のお気に入り、マスカルポーネ♪♪
ハチミツをトロリとかけて頂いてます!
２歳の娘にも一口…「ママ美味しい〜アイスクリームもう一回ちょうだい！」…そう、アイスクリームと間違うくらい濃厚、いい香り…。
やめれません、食べ過ぎて太るぅ(≧∇≦)
『マスカルポーネ』は、そのままでも、フルーツやジャムと合わせても絶品。
パスタソースやコーヒーのアレンジにも活躍します。
甘口ワインとも相性がよく、極上のデザートタイムにぴったり。
使い勝手の広さがうれしい一品です。
