香ばしく華やか。
幸福感がひと口ごとに広がる、
新しい美味しさ
ミルキーなチーズとザクザクピスタチオの新境地は、
ワインにも寄り添う華やかな味わいです。

数年前からフランスでは、ピスタチオを使ったパティスリーやデザートが大流行。
ショーウインドウには、鮮やかなグリーンをまとったスイーツが並び、
“ピスタチオ”はまさにパリのトレンドの味覚となっています。
そんな“パリの今”をチーズで表現したのが、
この『ブリア・サヴァラン・ピスタチオ』。

ベースとなるのは、フランス・ブルゴーニュ産のIGPブリア・サヴァラン。
そこへマスカルポーネを加え、砕いたピスタチオを贅沢にまとわせ、
さらに中央にも層状にサンドしています。
雪のような白い生地に、鮮やかなグリーンのピスタチオが重なるその姿は、
まるで高級パティスリーのケーキを思わせます。
ナイフを入れれば、なめらかでねっとりとした生地が現れます。
口の中で、ブリア・サヴァランならではの濃厚なコクと、
ローストピスタチオの香ばしさがゆっくりと重なり合っていきます。
『ブリア・サヴァラン・ピスタチオ』誕生秘話

フランスを表現するために

このチーズは、パリで開催された「国際的スポーツの祭典」をきっかけに
生まれました。
チーズ熟成士の巨匠であるフィリップ・アレオス氏は、あるケータリング企業から
“フランスの食文化と職人技を表現する特別な一皿”を作ってほしいと
依頼を受けました。
世界各国から訪れるゲストへ、
「フランスらしい驚きと美味しさを届けたい」。
その想いから生まれたのが、このチーズです。
ピスタチオが生んだ発想

当時フランスでは、ピスタチオを使ったパティスリーが大流行。
そこでアレオス氏は、ブリア・サヴァランの濃厚でクリーミーな味わいに、
香ばしいピスタチオを合わせることを思いつきました。
目指したのは、
“甘くないのに、まるでデザートのようなチーズ”。
小ぶりなブリア・サヴァランを使うことで、
よりなめらかでクリーミーな口どけを実現。
そこへ砕いたピスタチオを重ね、見た目にも華やかな一品へと仕上げています。
巨匠の感性が導いた組み合わせ
開発者であるアレオス氏自身も、
「デザートのように見えて、甘くない。そんな新しいチーズを作りたかった」 と語ります。