チーズの表皮をこんがりブリュレ!
ちょっと珍しいハードチーズ
優しくも香ばしく、
上品な味わいに心揺れる逸品♪
人気のデザートに「クレーム・ブリュレ」というものがありますが、
これはプリンの上にグラニュー糖をかけて、その表面を焦がした、"焦がしたプリン"というものですよね。
そして『トム・ブリュレ』の"ブリュレ"も同じ意味となります。
独特の方法でつくられる『トム・ブリュレ』とはいったいどんなチーズなのか、ご紹介させていただきますね!
【MOF ロドルフ ムニエ熟成】
トム・ブリュレとは

トム・ブリュレとは、フランス南西部に位置するミディ・ピレネー地方で造られる羊乳チーズです。
この地方は、春から秋にかけて非常に乾燥するため、石灰質の高地での飼育に耐えられる「羊」を中心として生活を送ってきたため、古くから伝統的に羊のチーズがたくさん作られてきました。

3ヶ月熟成のトム(小さめのチーズの総称)をわらに乗せ、バーナーで炙り、表面を焦がしています。
羊乳本来の脂肪の乗った濃厚さとコクが引き立ち、
ナッツのような香ばしさとまったりとした甘みを感じることができます。
また、しっとりとしていてオイリーな質感は優しくふんわりと続く長い余韻を楽しませてくれます。
有名な羊乳チーズの「オッソー・イラティー」もこの地方で作られており、「トム・ブリュレ」はその親戚にあたります。
ただ、表面を火で炙ることにより、旨味を閉じ込める効果もあり、チーズの長期保存も可能になりました。
【MOF ロドルフ ムニエ熟成】
トム・ブリュレの味わい

「オッソー・イラティ」の親戚に当たり、同じような香りと味わいを持っていますが、
炙られることで羊乳本来の濃厚さとコクが一層引き立ちナッツような香ばしさ、まったりとした甘みを
感じられるでしょう。
羊乳でありながらクセはなく、まるでコンテのようなほっくりとしたコクのある味わいが口いっぱいに広がります。
そのままはもちろん、ジャムを添えていただくのがオススメです。
ピレネー地方では、羊乳のチーズに黒さくらんぼのジャムを添えるのが定番。
似たようなブラックベリー系のジャムなら現地風に近付きます。
また、ピレネー山脈の麓で有名なエスペレット唐辛子のジャムも相性の良い食材です。
羊乳のコクとそれを引き締める唐辛子の辛さが相性バツグンです!
羊乳チーズと聞くと、クセがあるというイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなご心配は不要です!
おすすめの召し上がり方

この希少なチーズを買いつけし、熟成した
MOF熟成士 ロドルフ・ムニエ氏をご紹介いたしましょう。


ロドルフ・ムニエ氏は、祖父の代から、親子3代にわたってチーズ作り・熟成に携わり、現在、緑が広がり自然が多く残るトゥーレーヌに工房を構えています。
数多くのコンクールで功績を残し、2007年1月にフランスに開催された「カゼウス・アワード(国際フロマジュリーコンクール)」では、見事優勝を果たしました。さらに同年の「MOFコンクール」では、決勝戦を制し、フランス最高峰の熟成士として認められる存在となりました。
ピアノや音楽を愛する彼の、芸術的な感性から作られる、上品で洗練された熟成チーズは、プロからも高い評価を受け、ミシュランの星付きレストランにも選ばれています。
ロドルフ氏について詳しく数量限定での販売です!
今回ご用意できた数には限りがございます!
まるでクレーム ブリュレのような見た目のトム・ブリュレは、味わいも優しいミルクの甘みの中にちょっと苦みもあり、
それでいてとてもコクがある、とてもバランスがよい素晴らしいチーズです。
是非この機会にご賞味ください。