本場フランスでも一番人気のチーズコンテAOP 約100gハード/セミハードタイプ

- 本場フランスで一番の人気
- 「チーズの種類が400とも600ともいわれている、チーズの本場フランスで「カマンベール」や「ロックフォール」以上の人気を誇っているのがこの『コンテ AOP』です。その歴史は古く、中世の頃にはすでに生産が始まっていたとのこと。フランスを代表するハードチーズで、1個あたり500リットルもの大量のミルクが必要で、その直径は何と「55〜75cm」の巨大サイズ! これを小さく作ってしまうと、根本的な味から変わってしまうため、現在でもこの生産方法が守られているのです。
- さわやかなナッツのような風味
- 比較的クセの少ない風味で、さわやかなナッツのような香りがあり、そのまま食べると良質のミルクのおいしさが楽しめます。最初は少し苦味を感じられるかもしれませんが、かみしめると深いコクが出て、まさに病みつきになってしまう味わいだといえるでしょう。意外な食べ方としては、"粒マスタード"をつけてビールのおつまみに、というのもおいしいです。
- 加熱することでさらに香り豊かに
- また、調理して火を通すことでその香りが増して、ナッツ風の香ばしさが広がります。ただスライスしてパンに乗せるだけでも十分においしいのですが、是非少し加熱してみる食べ方もお試しください。またこのチーズは、どんなワインにも合うオールマイティーな味わいです。フレッシュな白ワインから、フルーティな赤ワイン、熟成感のある白やフルボディの赤まで、どんなワインもさらにおいしくなってしまうから不思議です。そのまま食べても良し、お料理にも良しと、非常に楽しめるチーズでしょう。


必ず常温に戻してから食すべし!
コンテAOP子年の男さん個人的にコンテは大のお気に入りです。 特に常温に戻した状態のコンテはナッツやハーブのフレーバーに溢れ、まさに至福の時を過ごせます。 なお保管場所は野菜庫を使っています。冷蔵庫ですと温度が低すぎて、なかなか常温に戻りませんので。 常温に戻す必要なんてあるのか?!と思われた方は、一度野菜庫から出したばかりの状態と、常温に戻した状態を食べ比べてみましょう!明らかな違いがわかると思います。
やはりコンテは最高です!
コンテAOPねずみ年のデブねずみさんいろんなお店でコンテを買っていますが、オーダーチーズさんのコンテは素晴らしい状態ですね! 今回購入したコンテは、密封包装を開けるとチーズの香りが飛び出してくるほどでした。 量も500グラムあり、当分は楽しめそうです。 なおこのチーズを食べるときは室温下に30分ほど置いてからの方が、栗やナッツに似た風味を存分に味わえます。 あと保管は野菜室で!冷蔵庫だと場合によっては冷気焼けを起こしてしまいます。
ハードに目覚めました!
コンテAOPまっきーさん今までのお気に入りはずっと白カビでした。でもコンテを始めて口にした時からハード系の虜に・・・。栗のような甘みとほっこりした食感、じわじわと広がるコクと旨みに陶酔してしまいました。家に帰ればコンテが待っていると思うと自然とニンマリ、大切にチビチビ食べていましたが、中毒のように切って食べてなくなってはまた切って・・・あっという間に消えました。今またこれを書きながら、あ〜コンテ食べたい〜と思いだしています。複雑な旨みの塊のハードチーズ、これからも目が離せません。



































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