アレオス氏 ×
黒トリュフ
芸術的な逸品!
“3ヶ月前からの予約が必須”
数量限定の貴重なチーズ
アレオス氏の“傑作トリュフ入りチーズ”といえばこちら!
とっておきの贅沢チーズ『ロビオラ・ダルバ・オ・トリュフ』が今シーズンも登場いたします♪
「黒トリュフ」が散りばめられた特別な逸品で、
“3ヶ月前からの予約が必須”という数量限定の貴重なチーズを、
チーズ熟成士の巨匠「フィリップ・ アレオス氏」が、じっくりと熟成させているのですから、
その味わいは極上です。
スライスすれば上品に香り、一口味わえば黒トリュフとミルクの味わいがふわっと広がる、
まさに“至高のチーズ”なのです!
もともと生産数の少ないチーズを、アレオス氏が熟成を手がけたさらに貴重な逸品ですので、入荷数も少なめです。
希少な極上チーズを、お忘れなくお買い求めくださいませ♪
丹念に3ヶ月もかけて熟成する
『ロビオラ・ダルバ・オ・トリュフ』とは
(ホール:約170g)
- 3ヶ月も前から予約を入れて熟成してもらう特別なチーズ
- “黒トリュフ入り”の贅沢な逸品
- フレッシュな状態から、アレオス氏がじっくり手塩にかけてセミハードの状態まで仕上げていきます
- その熟成は、まさに“魔法”をかけたかのよう!
- 口どけがよく、赤ワインが欲しくなる余韻が印象的
『ロビオラ・ダルバ・オ・トリュフ』は、チーズ熟成士の巨匠「フィリップ・アレオス氏」が信頼している生産者からチーズを買い付け、
丹念に3ヶ月以上もかけて熟成する希少なチーズです。
鼻腔をくすぐる官能的な香り、繊細かつ力強い濃厚な味わいが、さざ波のように押し寄せ、
口いっぱいに広がっていきます。
悪魔に魅了されるかのように、魅惑的な味わいに引き込まれていきます。
世の中には「ただトリュフが入っただけ…」というチーズも少なくありませんが、
この『ロビオラ・ダルバ・オ・トリュフ』に関しては"完全なる調和"を感じさせる逸品です。
薄くカットし、舌の上にそっと乗せると、黒トリュフとチーズが見事に融合し、
その旨みに思わず感嘆してしまう…。そんな魅惑的なチーズなのです。
彼の熟成したチーズは、各国首脳が集まるフランス大統領が主催する晩餐会でも振舞われます。
これまでに世界のVIPたちの舌を唸らせ、多数の賞賛の声を浴びているのです。
フランスのみならず、世界のチーズ通からも認められるアレオス氏が熟成した"幻のチーズ"
=『ロビオラ・ダルバ・オ・トリュフ』。
初めて社内で試食をした際には、その場にいたスタッフ全員が「ん~、おいしい!!!!!!!!」
そんな声にならない歓声とともに、しばしうっとりせずにはいられませんでした。
とろける程よい舌触りと、口の中に広がるミルクの味わい。
表皮から感じられる複雑味とほのかな酸味が心地よくて、ミルクとトリュフの余韻が上品に残るんですよ~!
そして、トリュフの芳香が、ほのかな酸味と絶妙にマッチして…。
少しずつ、大切に、ワインと一緒に食べたくなる繊細な味わいなのです♪
アレオス氏がフレッシュな状態のチーズを、どのようにしてここまでの味わいに高めていくのか。
こちらでご紹介させていただきますね。
“チーズの熟成士の巨匠”が手掛けた至高の逸品
『ロビオラ・ダルバ・オ・トリュフ』の熟成手順
フレッシュな状態からセミハード状態への過程
「ロビオラ」は、イタリアのピエモンテ州で作られている小型の丸いチーズの総称です。
その名前を聞いたことのある方もいらっしゃることでしょう。
地域によってレシピが違いますが、総じて水分を含んだフレッシュでしっとりとしたチーズです。
しかし、この『ロビオラ・ダルバ・オ・トリュフ』は、アレオス氏がパリ17区の熟成庫で、
フレッシュな状態からじっくり熟成した、特別な熟成チーズです。
アレオス氏が選んだロビオラは、
チーズと同じピエモンテ州の“黒トリュフ”入りの高価なもの。
それを3ヶ月以上にわたって管理・熟成を行います。
フレッシュな表皮の周りに少しずつカビを発生させ、これを拭き取りながら、
表皮を固く熟成させていきます。
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アレオス氏がフレッシュな状態からじっくりと3ヶ月以上かけてセミハードまで仕上げます。
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フレッシュな表皮の周りに少しずつカビを発生させて、表皮を固くしていきます。
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入荷したては、下段のように真っ白な状態。3ヶ月以上、パリの熟成庫でじっくりと熟成して、水分をとばし、ほろりととろけるような食感に仕上げていきます。
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熟成具合によってこんなに表皮に違いが出ます。手前がフレッシュな状態で、奥へいくほど熟成されています。
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見るからに上品で高級なたたずまい。口に含んだ瞬間のトリュフの芳香がたまりません。
生地のところどころに見え隠れするこのトリュフの姿も、何とも言えず上品です。
トリュフが入っている部分を口にした瞬間の芳しい芳香がたまらないんですよね~。
かといって、全面的にトリュフだけが主張してくるのではなく、
ミルク本来の味わいが活きていて、チーズとして調和がとれているところは、
さすがは“チーズ熟成士の巨匠”と呼ばれるアレオス氏ならではでしょう!
最後になりましたが、このスペシャリテの制作者、
《チーズ熟成士の巨匠》フィリップ・アレオス氏を改めてご紹介いたしましょう。
フィリップ・アレオス氏は、パリにショップを構え、地下にある4つの熟成庫にてあらゆるタイプのチーズを熟成し、販売しています。
1年で扱うチーズの種類は「180~250種」にも達しますが、その一つ一つに対し、最適な温度・湿度管理・洗い方などを把握していて、経験と技術によって最高の状態にまでチーズのコンディションを高めます。充実した施設で徹底した衛生管理を行っていることでも知られています。
また、フランス労働省から熟成士としての功績が認められ、「MAITRE ARTISAN FROMAGER AFFINEUR」="チーズ熟成士の巨匠"の称号を与えられているほどの存在なのです。
彼の卓越した熟成技術はプロからも高い評価を受け、ミシュランの星付きレストランにも選ばれています。
さらに「ニューヨーク・タイムズ」誌を始めとする様々なメディアでも紹介され、世界中の注目を集めています。
奥様であるラシェル・アレオス氏とともに、今後も卓越した熟成士の技を極め、最高のチーズを提供してくれるでしょう。
繰り返しとなりますが、
こちらは「3ヶ月前」からオーダーを入れておかなければ手に入らない、
貴重な“超限定チーズ”です。
ご注文が殺到することは間違いないと思われますので、
くれぐれもお早めにご注文をお済ませくださいませ!
皆さまからのご注文をお待ちしております♪
スペシャリテセットも大好評!
アレオス氏の「トリュフチーズ」3種の贅沢な食べ比べができる、
オトクなセットもご用意しております。