
エリック ヴィンセントとドニ ブロッソーは同じ村の葡萄農家の出身で、エリックの父がドメーヌ ド ラ ブリオディエール、ドニの父がドメーヌ ド ラ フォリエットをそれぞれ所有していましたが、ドメーヌ ド ラ フォリエットの名前の下で一緒に仕事をすることを決め現在に至ります。全てのワインはドメーヌ ド ラ フォリエットで醸造、熟成されています。減農薬栽培の証であるテッラ ヴィティスのメンバーであり、まっすぐでまじめな人柄がワインの味にも反映されています。
ロワール川下流のペイ・ナンテ地区で造られるこのワインは、生産量も多くミュスカデ種を代表するワインです。この地域ではミュスカデを「ムロン ド ブルゴーニュ」と呼び、ムロンとはメロンの意で、その名の通りマスクメロンに似た香りをもっていることに由来しています。 ミュスカデは澱と一緒に熟成させる「シュールリー製法」が用いられます。旨味成分が戻される事で味の幅が広がり若々しくフルーティなワインになります。歴史あるドメーヌ ド ラ フォリエットで造られるミュスカデは綺麗な黄金色で柔らかい酸味。ブルゴーニュワインを感じさせる魅力があります。 金色がかった輝きのある黄色。かすかに樽からのバニラ、ヘーゼルナッツやアーモンドのアロマ。口に含むと非常にフレッシュでバランスのとれた味わいが感じられます。心地よく、長い余韻があります。スモーキーな味わいは、スモークサーモンにもぴったりです。