ケーキ風スイーツのようなブルーチーズ、と表現してもよいでしょう。
2021年春、限定25個 限定入荷!
ブルーチーズと希少なリモンチェッロの
奇跡の出会い。
大好評チーズが久々の再販!
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この掛け合わせだけで、胸がときめきますよね!
当店では、新商品の候補として数々のチーズを輸入し、試食しています。
その中でも、この『ブルー レモン』は、
とみんなでワクワクしたチーズなのです!
前回販売時も、あっという間に完売になりました人気のチーズ。
待望の再販のご案内です!
それでは、ご紹介いたしましょう。
チーズ熟成士のセルジオ・モーロ氏が作り上げる珠玉のチーズ『ブルー レモン』。
濃厚なミルクから作られたブルーチーズに、
ボッテガ社の希少なリモンチェッロをふんだんにしみ込ませました。
さらに飾られるのは、このチーズに合わせるため、モーロ氏自ら選び抜いたこの2つ。
●イタリア産のレモンから作られる、
砂糖漬けした甘く爽やかなレモンピール。
●上品な甘みが特徴的なホワイトチョコレート。
これらを組み合わせ、約2ヶ月の熟成を経て出来上がる作品です。
爽やかでほろ苦いレモンピールの爽やかさと、
熟成によりコクを増しつつも穏やかなブルーチーズのバランスが絶妙です。
レモンピールとホワイトチョコレートの上品な甘さ、チーズの塩加減に、
見事な調和をお楽しみいただけるでしょう。
ケーキ風スイーツのようなブルーチーズ、と表現してもよいでしょう。
じっくりとそのまま召し上がっていただいたあとは、紅茶と一緒にデザート感覚で楽しんだり、
リモンチェッロと一合わせるのもおすすめです。
また、もし余ったら、少し贅沢にパスタやお肉のソースにも是非お試しください。
ふくよかで爽やかな風味をもたらしてくれます。
チーズに使用されているリモンチェッロは、
イタリアを代表する“グラッパ(ブドウの蒸留酒)”の著名メーカー『ボッテガ社』が手掛けています。
原料のレモンは、シチリアで一年中開花し、香りも良いフェミネッロ種100%。
さらに同じボッテガ社のグラッパもブレンドされ、
まろやかな味わいと深い香りが感じられる仕上がりです。
『ピノ ロゼ ラ ジャラ』の生産者は、イタリア北東部のヴェネト州オデルツォで、
1930年から続く家族経営の作り手「ラッテリア・モーロ社」です。
1980年代初期に、セルジョ氏は、農家や羊飼いがチーズを保存するために
受け継いできた伝統的なチーズの熟成方法を、再発見することを決意しました。
そして、何年もかけ、ワインでチーズを熟成させる「ウブリアッコ(酔っ払い)」と
呼ばれる伝統的な方法を研究し、素晴らしいチーズを生み出しました。
彼のウブリアッコの特徴は、ワインの香りでチーズを圧倒してしまうのではなく、
“あくまで主役はチーズで、ワインはほんのりと香る程度”という
繊細なバランスを大切にしている点です。
長年にわたって磨いてきた熟成技術を活かし、
近年ではさらに革新的な新作チーズたちも世に送り出しています。
ケーキのようなチーズですので、
紅茶と合わせれば優雅なアフタヌーンティータイムです。
今回はお買い得なパンデピスつきセットを特別にご用意しております。
是非、お好みの紅茶と一緒にお楽しみください。
パンデピス単品でのお求めはこちら↓『【アピディス】 手作りはちみつパンデピス』
ブルーチーズとハチミツは鉄板のマリアージュですね
ハチミツの甘さがブルーチーズの塩気を和らげ、ミルクの味わいを引き立てます。
ブルーチーズの濃厚なコクと爽やかなレモンの香りで、絶品のソースになります。
レストランの味が堪能できること間違いありません。
レモンピールの苦味と甘みが、塩気とマッチしていて、私は紅茶にあわせたくなりました。
青カビも穏やかで食べやすく、
青カビ初心者さんにもオススメできます。
バーで飲んだカクテルのリモンチェッロを
彷彿させる味わいです。
夜にお酒と一緒にゆっくり味わいたいです。
希少なリモンチェッロを贅沢に使用した、ケーキのようなブルー レモン!
希少で贅沢な美味しいチーズを、是非この機会にお試しください!
今回入荷分は、25個限り。
今だけ、限定入荷の『【アピディス】 手作りはちみつパンデピス』とのセットも
ご用意いたしました。
数量限定ですので、どうぞお早めに!
到着が楽しみ!!