日本酒樽仕上げのアイリッシュ
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極上ハードチーズ
和洋の旨みが響きあう、大人のペアリング体験
『サケカスク アイリッシュウイスキー』は、アイルランドの小さな町にある
ティパレイリー・ブティック蒸留所が手掛けた、特別なアイリッシュウイスキーです。
今回は、創業者であり、テイスティングにも深いこだわりを持つジェニファー氏が
ペアリングのために特別に選んだ、
“熟成士の手による極上ハードチーズ”とのセットをご用意いたしました。
異なる国、異なる文化から生まれた2品。
しかしどちらも、「発酵」と「熟成」によって旨みを極めた逸品です。
熟成を知り尽くした者たちが辿り着いた、
静かな夜に愉しむ新しい選択をご紹介いたしましょう。
大人の晩酌ウイスキー

伝統的なアイリッシュウイスキーの技術と、無形文化遺産でもある日本酒の文化には、
多くの共通点があります。
本品は、サケカスク(日本酒樽)を通じ、日本酒が持つ独特のテイストをアイリッシュウイスキーに融合させた、
革新的な1本と言えるでしょう。
代表のジェニファー氏は、『サケカスク アイリッシュウイスキー』のために、熟成に理想的な日本酒樽を丁寧に厳選しました。
そして、7年かけて仕上げられたウイスキーは、
ティパレイリー・ブティック蒸留所が自信をもってリリースする1本となったのです。
口に含むと、華やかなベリーと、樽熟成によって生まれた甘いハチミツ香が重なり合い、
麹発酵に由来する旨みや風味が感じられます。余韻に広がる、りんごや洋梨のようなフルーティーな味わいも特徴的です。
ハイボールに仕立てればさらに香りが漂い、長い余韻も楽しめるでしょう。
「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2025」で銀賞を獲得した、当店でしかお求めいただけない逸品です。
- アルコール度数:50%
- フレーバー:ベリー・ハチミツ・胡椒
- 受賞歴:東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2025 銀賞
チーズセットにおつけするチーズはこちら
※本品は『コンテAOP』を日本国内でカットした商品のため、『フランスジュラ山脈地域産ハードチーズ』として販売しております。
このチーズ特有のナッツやフルーツの風味が、ウイスキーに感じられるカシスの濃厚な甘酸っぱさや、
ラズベリーなどの赤い果実の華やかさと調和します。
さらに、ウイスキーの果実味がチーズのコクと甘みを引き立て、アルコールの切れ味も食感を一層際立たせます。
果実、ナッツ、旨みが重なり合い、最後はスパイスを帯びたドライな長い余韻へ…
スピリッツの温かみによって引き締められた、複雑で華やかな調べが口中に残るでしょう。
とてもバランスが良く、ウイスキーもチーズも進んでしまう組み合わせです!
▲ティパレイリー・ブティック蒸留所創業者 ジェニファー氏蒸留所のご紹介
スコッチウイスキー界の重鎮とその娘夫妻が手掛ける、
こだわりのアイリッシュウイスキー
TIPPERARY Boutique Distillery ティパレイリー・ブティック蒸留所

ティパレイリー・ブティック蒸留所は、2020年に設立されたウイスキー蒸留所です。
アイルランド南部に位置するティパレイリー州の、160年以上に渡り営まれた農場跡に所在しています。
立ち上げたのは、ハイランドパーク蒸留所で、著名なスコッチウイスキーの第一線に35年以上携わった
マスター・ディスティラー、スチュアート・ニッカーソン氏と、
その娘夫婦であるジェニファー・ニッカーソン氏、リアム・アーントン氏の3名。
“ファーム・トゥ・グラス(農場からグラスへ)”をモットーに、200年以上ティパレイリーで
農業を営んできたアーントン家の大麦を使用。アイリッシュ伝統のウイスキー造りを基盤とし、
自然環境や原材料を大切に、地元に根差した本格ウイスキーを製造しています。
POINT① “ファーム・トゥ・グラス”=完全なる自家生産
ティパレイリー・ブティック蒸留所は、アイルランドのクラフト蒸留所の中でも数少ない、
農場からグラスまでを一貫して行う蒸留所です。
“大麦の栽培から、発酵、蒸留、熟成、瓶詰めに至るまでの全て”を自社で管理し、完全なる自家生産体制を実現しています。
POINT② 大麦へのこだわり

一般的なモルトウイスキーの原材料は、水、大麦、酵母です。
シンプルな素材で造られるからこそ、ひとつひとつの質が、
ウイスキー自体のクオリティーに直結します。
その中でも特に大麦は、ウイスキーの風味を決定づける要素です。
ディレクターを務めるジェニファー氏は、大麦へのこだわりについてこう語ります。
私の家族は、長年にわたり大麦の栽培を続けてきました。
その畑から育まれる大麦こそが、私たちが造るウイスキーに必要なのです。
POINT③ アイルランド初! 太陽光発電導入の取り組み
多くの場合、ウイスキー蒸留に使用するポットスチルは、電気で加熱しています。
そのため、電気代の高騰はどの蒸留所にとっても大きな問題でした。
また、アイルランドでは23時以降は電気料金が安くなるため、
23時から翌朝7時までの稼働に変更せざるを得なくなったのです。
この、夜間しか蒸留できない問題を回避するため、ティパレイリー・ブティック蒸留所は、
太陽光発電システム導入に踏み切りました。
そして、2023年4月、アイルランド初の、太陽光発電によるウイスキー蒸留所が誕生したのです。

太陽光を活用した結果、電気代削減だけでなく、以前のような昼間稼働スタイルに
復帰。さらに、天候に恵まれ、当初の想定以上に節約できているといいます。
ティパレイリー・ブティック蒸留所では、太陽光導入以降、
発電効率に合わせた年間スケジュールを組むようになりました。
緯度の高いアイルランドでは夏は日が長く、日の入りが22時頃になることも。
この日照時間の長さからくる発電量を最大限活かすため、夏には長時間の設備稼働。
一方、冬は日照時間が短いため、ボトル詰めなどを中心に節電に努めています。
数量限定!
日本酒の気配を持つアイリッシュウイスキーと、
極上の熟成チーズが織りなす旨みのマリアージュ。
この特別なペアリングセットは、数量限定でのご用意です。
ご自身へのご褒美に。大切な方への贈りものに。この贅沢な出会いを、是非お楽しみください。