香ばしいスモークと肉のコクがまさに本場ドイツの味。やわらかく煮込まれていて、贅沢なごちそう感があります。

肉の旨みがゆっくりとほどけ、
スモークの芳香が静かに満ちる
華やかなリースリングが、
余韻をいっそう引き立てます
「アイスバイン」
その名は知らなくても、ひと口食べればその虜になる、ドイツ伝統の逸品です。
塩漬けにした豚すね肉をじっくり煮込む「アイスバイン」は、ドイツの家庭で代々受け継がれてきた素朴で奥深い料理。
その味わいは、今では本場のレストランでも定番メニューとして親しまれています。
この料理を、300年の歴史を誇るドイツのハム文化にならい、秋田の地で丁寧に再現しているのが「嶋田ハム」です。
9年にわたり現地で技術を磨いた職人の手により、一切の妥協なく仕込まれるため、一度に多くは製造できません。
製造は年にわずか2回のみ。
本場の技と、日本の誠実なものづくりが出会って生まれた、一期一会の味わいを、ぜひご堪能ください。
また今回は、この味わいに寄り添うリースリング(アルザス産白ワイン)とのペアリングセットもご用意しました。
繊細な酸と果実の香りが、アイスバインの旨みをさらに引き立てます。

地元から仕入れた骨付きの豚スネ肉は、まず約4週間、
低温でじっくりと塩漬けされ、旨みを引き出されます。
次に、特注の窯で約3時間半かけてスモークします。
燻材として出羽丘陵の樹齢30年以上の楢(ナラ)の木を
使用し、30分毎に前後を入れ替えながら、
肉全体が均等に燻製されるよう工夫しています。

さらに、このスモークの調整はすべて薪! その日の気温や湿度を考慮しつつ、
目を離さず、細やかに調整し続けなければなりません。
そのため、15名近くいる製造スタッフの中でこの調整を行えるのは
たった1人、社長の花澤氏だけ。まさに、職人技と言えるでしょう。
そして、スモークされた豚肉に1つずつサラシを巻き、3時間かけてボイルしていきます。
これまでにもかなりの手作業が重ねられているのですが、さらにまだあるのです…!
最後の仕上げは3時間冷水で冷やし、最後に熱湯をかけてから冷蔵庫で一晩置いて味を馴染ませます。
こうして幾度も温度差を与えることで、旨みを引き出すだけでなく、雑菌の繁殖を防止する効果もあるのだそうです。
いかがでしょうか。
これらの工程には、大変な手作業とこだわりが丁寧に重ねられているとお分かりいただけるものと思います。
なお、このアイスバインの調理方法は、非常に簡単です。
95℃前後の熱湯で30分から40分ボイルするだけで、本場ドイツの味わいに。
豚肉の脂が柔らかくなり、楢(ナラ)の木の豊かな香りを感じられます。
特に骨周りのお肉は、とろけるようで絶品です!

香ばしいスモークと肉のコクがまさに本場ドイツの味。やわらかく煮込まれていて、贅沢なごちそう感があります。

骨からほろっと外れるやわらかさに感動!脂っぽさはなく、あとを引く旨みに思わず手が止まりません。
袋に入れたまま、95℃前後の熱湯で20~30分ボイルします。製造工程で加熱済みのアイスバインを温めるイメージです。茹で上がったらやけどに気をつけて鍋から取り出します。
袋から取り出し、骨を取り除き、食べやすい大きさに切り分けます。骨周りのお肉は特に絶品です。

お皿に盛り付け、お好みでレモン汁やマスタードを付けてお召し上がり下さい。
ザワークラフトを添えていただくと、より本場風に楽しめます。
骨を取り除き、切り分けて冷蔵庫で保管し、なるべく早めにお召し上がりください。
なお、再加熱は蒸し器(おすすめ)、または電子レンジをご利用ください。
旨み深い肉料理に寄り添う、
華やかで上品な白

フランス、グラン・テスト地域圏の東端に位置するアルザス地方は、ライン川を挟んで
ドイツと接し、芳香豊かな白ワインの産地としてよく知られています。その中ほど、
アルザス・ワイン街道沿いに佇むのが、小さなワイン村「ミッテルベルガイム」。
“フランスの最も美しい村”にも選ばれています。
この村の「ドメーヌ・アマン・ギルグ」は、16代にわたり家族でワイン造りを
続ける歴史ある造り手です。ドメーヌ名「Gilg」はドイツ語でユリを意味する
“Lilie”に由来し、ドイツ文化に近い土地柄を感じさせます。
1572年と1585年に築かれた石造カーヴには、代々受け継がれてきた歴史と哲学が刻まれており、
現在もすべての収穫は手作業で行われています。2021年にはオーガニック認証を取得し、
40年以上にわたり除草剤を使わない自然栽培を徹底するなど、持続可能な農法にも早くから取り組んでいます。
「ドメーヌ・アマン・ギルグ」は、フランス国内のミシュラン星付きレストランでも採用される、
確かな実力を備えたワイナリーです。

『ドメーヌ・アマン・ギルグ リースリング ヴィエイユ・ヴィーニュ2022』は、
「ベスト・オブ・リースリング」にて90点の高評価を獲得した1本。
アルザスの王道にして高貴品種のリースリングです。
【味わい】
古樹のブドウがもたらす奥行きと、土地由来のミネラル感が美しく調和しています。
レモンピールや青リンゴ、白い花などの爽やかな香りが広がり、
口に含むとシャープでクリアな酸が伸びやかに、
余韻には石灰的なミネラルがほんのりと残る、洗練された印象を与えます。
このリースリングなら、アイスバインの塩気やスモークのコクを、
すっきりと美しく引き立ててくれるでしょう。

まさに、本場の食卓を再現したかのようなペアリング。
ぜひこの機会に、贅沢なひとときをお楽しみください。
年2回しか製造されない、
嶋田ハム特製の本格アイスバイン。
お肉単品、白ワインとの贅沢なペアリングセットの
2タイプからお選びいただけます。
●ベーシックな【アイスバイン】(単品)
●白ワインと愉しむ贅沢な【ペアリングセット】
(アイスバイン+リースリング)
本格的なドイツの味を楽しめる希少な機会、
完売前にぜひご検討ください。
グルメなお客様にもご納得いただける逸品です。
せっかくのアイスバインですから、より、本場風に愉しんでみたいものです。
今回は、ミシュラン星付きレストランでも数多く採用されている、
フランス・アルザス地方、実力派ワイナリーのワインを、特別セットにてご用意いたしました!