
材料
| パルミジャーノ・レジャーノ | 20g |
| 白いんげん豆 | 80g |
| じゃがいも | 1個 |
| にんじん | 1/2本 |
| セロリ | 1/2本 |
| たまねぎ | 1/2個 |
| ズッキーニ | 1/2本 |
| キャベツ | 1/2個 |
| いんげん | 10本 |
| ホールトマト(缶詰) | 1缶 |
| にんにく | 1片 |
| ブイヨン | 2個 |
| ベイリーフ | 1枚 |
| 塩 | 少々 |
| こしょう | 少々 |
| オリーブオイル | 大さじ3 |
今回使用したチーズ
作り方
白いんげん豆は一晩水につけてもどしておく。さらに弱火でやわらかくなるまで煮る。
じゃがいも、セロリ、たまねぎ、ズッキーニ、キャベツは1.5cm角にサイコロカットにする。にんじんは1.5cm角のサイコロ状カットにする。いんげんは小口切りにする。にんにくはみじん切りにする。
フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れ、にんにくの香りが出るまで、弱火で炒める。
3に2のにんじん、セロリ、たまねぎ、ズッキーニ、キャベツ、いんげんを加え、しんなりするまで炒める。さらに1の白いんげん豆、じゃがいも、ホールトマトを加え、ざっくり混ぜる。
ブイヨン、ベイリーフ、塩、こしょうを加え、3時間程弱火で煮込む。
器に盛り、すりおろしたパルミジャーノ・レジャーノをトッピングする。
レシピメモ
野菜やお豆がたっぷり入って具沢山、カラダも温まるおいしいスープメニューです。本場イタリアの家庭では、冷蔵庫の残り野菜などを手当たり次第に入れて日常的に作られているそうですから、まさに洋風の“味噌汁”といったところでしょうか。
トマトとチーズは、互いの味を引き立てあうベストマッチ素材。熱々スープの味の仕上げには、チーズをたっぷり振りかけてくださいね。これがオイシサの秘訣です!






















