この『黒トリュフ入りポテトチップス』は、
トリュフにこだわり続けてきた、老舗専門店「メゾン・ド・ラ・トリュフ」だからこそ実現できた
“魅惑のポテトチップス”です。
パリの老舗トリュフ専門店による
“大人のラグジュアリーチップス”
この『黒トリュフ入りポテトチップス』は、
トリュフにこだわり続けてきた、老舗専門店「メゾン・ド・ラ・トリュフ」だからこそ実現できた
“魅惑のポテトチップス”です。
使用するトリュフは、5~8月が旬の「イタリア産サマートリュフ」。
フリーズドライにすることで、新鮮な状態を保っています。
サマートリュフは、ヘーゼルナッツやマッシュルーム、または森林を連想させるようなかぐわしい香りが特徴です。
ポテトチップスの原料となるじゃがいもとの相性も抜群なのです。
また、素材がいいから、製造工程はとてもシンプル。
“厳選したじゃがいもをオイルでからっと揚げ、
揚げたての状態で塩とトリュフで味を付ける。”
これだけです。(※細かい部分は企業秘密だとか)
それに、最高級の食材を扱うメゾン・ド・ラ・トリュフだけに、原料の細部にまでこだわっています。
“GMOフリーでグルテンフリーのポテトチップス”であり、しかも“最高に美味しい”だなんて、
これってすごいことだと思いませんか?
健康に気を遣いつつ、グルメを楽しみたいオーダーチーズのお客様に、
自信を持ってご紹介できる逸品だと確信しております!
ここであらためてパリのトリュフ専門店「メゾン・ド・ラ・トリュフ」についてご紹介いたしましょう。
パリのグルメたちはもちろん、世界中から愛される名店なんですよ!
高級食料品店が軒を並べるマドレーヌ広場。日本の方にも人気の高い「エディアール」や「フォション」「ラ・デュレ」などもあり、ここにトリュフ専門店の「メゾン・ド・ラ・トリュフ」も営業しています。
メゾン・ド・ラ・トリュフは、1932年に開店しました。
ブティックが併設されているレストランで、創業当時からトリュフのみを扱っています。
そして、その厨房を取り仕切っているのは、著名なアラン・デュカス氏のもとで修業をしたロイック・パコー氏。
こちらでは、全ての料理に世界3大珍味「トリュフ」を使っており、シェフが開発した多様なトリュフ料理をいただくことができます。
トリュフを使った様々なアンティパスト、リゾットやパスタ、
お肉類、魚類などが並び、デザートももちろんトリュフ入り。
トリュフ入りのクレーム・ブリュレが人気です。
店内は高級感たっぷりで、「大事な日に行きたいレストラン」という印象です。
席に着けば、親切な店員さんから詳しくトリュフの説明が受けられ、
芳しい香りを嗅ぎ、その香りを細かく表現してくれます。
併設のブティックも、入った途端から独特なトリュフの香りがふんわりと漂い、
贅沢な雰囲気です。
石造りの壁にトリュフが収穫される自然を彷彿とさせる花々が飾られ、
まるでここだけ時がとまったかのよう。
こちらでは、レストランで人気のトリュフを用いたパスタやリゾット、
トリュフ入りチーズ、オイルなど、あらゆるものを販売しています。
ホールサイズトリュフも購入可能ですが、季節ものですので完売も多く、
そうなるとまた一年間待たなければなりません。
また、同店はシャンゼリゼの近くのマルプー通りにも出店しています。
こちらはアールヌーボー調のお洒落な店舗で、
カップルや観光客でいつも満席です。
“伝統と革新”というコンセプトのもと、フランスの伝統食品であるトリュフを、
シェフの革新的なアイディアで開花させています。
高級トリュフをたっぷりと使用した『メゾン・ド・ラ・トリュフ 黒トリュフ入りポテトチップス』ですから、 美味しさも圧倒的です!
黒とベージュの落ち着いた色調の袋を開けた瞬間、魅惑的なトリュフの香りがあふれ出します。
カリッと揚がったチップスからは、口に入れるたびに軽快なザクザク音が。
噛みしめるたびに、口の中にトリュフの風味が広がり、
次から次へと幸せな感を味あわせてくれて、食べる手が止まりません!
“五感を使って味わう”のがグルメの醍醐味ですが、このトリュフチップスでは「嗅覚」を存分にご活用ください。
袋を開けたら、まずは上品で贅沢なトリュフの香りを吸い込んでください。
食べる前~食べている最中~食べた後まで、食べるほどにトリュフの風味が深まります。
トリュフの香りに包まれる至福の時間を味わっていただけるでしょう。
開封したと同時に、格式高いトリュフの香りがふわ~~~っと奥行きを持ちながら広がりますから、
“一番トリュフ香”をしっかり吸い込んでくださいね(笑)
それではここで、当店スタッフの試食レポートをご案内しましょう。
袋を開けた瞬間に、上品なトリュフの香りがふんわりと漂います。「これは紛れもなくトリュフだ!」とハッとしました。ポテトチップスは肉厚なのに食感は軽く、サクサクとしていてとても食べやすいです。ちょうどいい食べきりサイズで、一気に行ってしまいそう。
やさしい塩味と香ばしさが、まさに絶妙なハーモニーです。噛みしめると鼻腔に濃厚なトリュフ香が感じられ、整った質感を醸し出しています。“ジャンクフード”と呼ぶのは恐れ多い(?)ような、高級感があふれ出るポテチですね。せっかくなので、料理のトッピングにも使いたいです!普段のメニューでも、トリュフチップスのおかげで豪華になりそうです♪
日常的な「スナック」と、非日常的な贅沢品「トリュフ」。意外な組み合わせなのに、これが合う!押し付けがましいようなトリュフ香ではなく、とても品があります。薄かったり厚みがあったり、一枚一枚に個性があっていいですね。一口一口大事に味わいたい、まさに“大人のためのポテチ”です。
いかがでしょうか?
私自身、袋を開けた瞬間のあの幸せなトリュフの香りを思い出してしまって、
またすぐにでも食べたくなってしまいます。
ジャンクフードは「やめられない、とまらない」なものが多いですが、
こちらはそれをさらに上回る“中毒性”までありますので、どうぞお気をつけください(笑)
お料理のトッピングとしても大活躍いたしますので、
あれこれとお試しください。
『黒トリュフ入りポテトチップス』単品で食べてももちろん美味しいのですが、
メインディッシュなどへのトッピングにして、トリュフの香り付けをしても美味しいです。
料理に使ってみると、あら不思議!お料理の味を邪魔することなく、上質の風味をプラスしてくれます。
『黒トリュフ入りポテトチップス』を使った、スタッフおすすめのレシピをご紹介しましょう。
いつものサラダに簡単ひと工夫。
トリュフチップスを砕いて振りかけると、パリの高級レストランさながらのサラダに早変わりします。
ドレッシングをかけるのもいいですが、シンプルに塩コショウとオリーブオイルをかけていただくと、素材の味を楽しめます。
ミディアムレアにグリルしたステーキに、トリュフチップスを豪快に乗せてみてください。
お好みで砕いて振りかけるのも良いですが、おすすめはそのまま。
お肉にナイフを入れたときにトリュフチップスが砕ける、ザクッという音がたまりません!
ぎゅっと閉じ込められた本物のトリュフの香りが肉の熱とともにふわりと立ち昇り、
旨味を存分に味わえます。
どんなお料理にも溶け込んで、風味をプラスしてくれるトリュフチップスですが、 個人的なお勧めは「リゾット」へのトッピングです。 少し芯の残ったお米と、トリュフチップスのサクサク感が、心地よい食感を生んでくれます! 是非お試しください。
フレッシュなタイミングを逃さないで!