深めのワインカラーの予感通り、ワインの香りと味わいを最初に感じました。 ラズベリーを思わせる酸っぱさと甘いブドウの余韻もあり、チーズと合わせたらもっともっと美味しい…! お酒好きな方にもオススメしたいです!
パリで大注目!
究極ジャムブランドの
ワイン香る贅沢ジュレ
“美味しい”&“スタイリッシュ”&“大人味”。
プレゼントにも!
2人のパリジェンヌの出会いから生まれた新しいジャムブランド、
「Confiture Parisienne(コンフィチュール・パリジェンヌ)」。
「素材、製法、そしてパッケージと、隅々までこだわった究極のジュレ」は、
パリで大注目されています。
究極のジャムブランドが作る、ワインやシャンパーニュを用いた新感覚ジュレは、
ワイン好きの方にも、チーズとのマリアージュを楽しみたい方にもオススメです!
ジャムの歴史は1万~1万5千年前の旧石器時代後期にも遡ります。
当時の人々がみつばちの巣蜜を取り、果実と一緒に煮たものが、現在のジャムの起源であるとされています。
その後、紀元前320年頃に、アレクサンダー王がインドを攻め落とし、当時貴重だった砂糖を
ヨーロッパに持ち帰ったことで、本格的なジャム作りが始まったといわれています。
さらに、1096~1270年に十字軍がオリエント遠征で大量の砂糖を持ち帰ったことが契機となり、
王室の食卓にしかなかった果物もジャムへと加工可能になりました。
そして、19世紀初頭、甜菜糖の精製技術発達につれジャムも市井に普及し、
パリでは多くのジャム職人が店を開き、周辺の果樹園から果物を調達するようになっていったのです。
こうして、古くから美食家たちによって
“ワインや蜂蜜と果物を煮込んで保存するさまざまなレシピ”が開発され、今日まで発展してきたのです。
私たちの食卓を思い浮かべると、ジャムには、名脇役ではあれど主役として扱われにくい印象があります。
“ジャムやコンフィチュールと言えばフルーツだけ”そんなイメージもあります。
しかし! それだけではありません!
脇役のジャムを“食卓の主役にしたい!”
パリジェンヌ2人のそんな思いから誕生したのが、「コンフィチュール・パリジェンヌ」です。
彼女たちの情熱は、“ジャムの素材、製造、パッケージのすべてに妥協しない”、その姿勢によく表れています。
その中から今回ご紹介するのは、ワインやシャンパーニュを用いたジュレ。
2人のパリジェンヌが目指した、まさに「主役級のコンフィチュール」なのです!
2015年、ローラ・ゴニエとナデージュ・ゴルティエの2人のパリジェンヌの出会いから生まれた、
新進気鋭のジャムブランド「コンフィチュール・パリジェンヌ」。
他では味わえない斬新なフレーバーとこだわりのパッケージデザインが話題となり、
著名なシェフや海外の百貨店・高級スーパーから高い評価を得ています。
伝統的な製法を守りつつ、大胆なレシピを開発してきた「コンフィチュール・パリジェンヌ」は
その実績を認められ、2016年6月にコレージュ・キュリネール・ド・フランス※に認定されています。
※コレージュ・キュリネール・ド・フランス
フランスの食に関わる職人の技術の継承と発展を支援し、その存在価値を高めることを目的として、
アラン・デュカスやジョエル・ロブションをはじめとするフランスのトップシェフによって創設された組織。
メインは“最高級の旬のフルーツ”。大部分がフランス産です。伝統や文化を愛し環境に配慮する生産者から、
さらに選び抜いたフルーツが使われています。国外仕入れの場合でも、生産・加工・流通の各段階で過程を綿密把握。
味わいだけでなく安心できる素材にこだわっています。
加工はパリの中心地にある自社工房で行っています。伝統的な職人の手法に従い、温度管理に優れた銅鍋で炊き込みます。
厳選された果実に寄り添うのは未精製サトウキビ糖。
合成添加物や保存料は使用せず、フルーツごとに定めた、最適で正確な温度で仕上げていきます。
【コンフィチュール・パリジェンヌ】の製品は、「世界で一番美味しいジャム」ブランドの誇りと商品への愛情を込め、
丁寧に丁寧に作られています。
デザイン性と機能性を兼ね備えたオリジナルのボトルは、
まさにブランドシンボルと言えるでしょう。
このボトルは、ガラス瓶にエナメル加工が施されています。すっきりとした色合いに
個性的なデザインが鮮やかに映えます。さらに、ガラス瓶自体の遮光性も高まり、
開封前のジュレの品質も維持されやすくなります、
デザイン面でも機能面でも大変優れたボトルなのです。
2人のパリジェンヌは、パッケージもまた中身と同じく
美しくあるべきと考えており、「コンフィチュール・パリジェンヌ」のボトルは、
どこから見ても美しく可憐な「作品」に仕上げられています。
ブルゴーニュのオーガニック赤ワイン、
シャトー・ド・プレモーの華やかな香りに
ラズベリー、ブラックベリーなどの魅力的な酸味。
ブドウの果実感もあり、優しい甘さと
しっかりとしたワインの味わいが大人なジュレ。
深めのワインカラーの予感通り、ワインの香りと味わいを最初に感じました。 ラズベリーを思わせる酸っぱさと甘いブドウの余韻もあり、チーズと合わせたらもっともっと美味しい…! お酒好きな方にもオススメしたいです!
鼻に抜ける赤ワインの香りとベリー系の甘酸っぱい香りが印象的。
最初はブドウの甘みや酸味が際立ちますが、余韻にはワイン独特のタンニンも感じられます。
シェーブルと合わせても好相性が期待できます。
ローズゴールドに輝くジュレ。
ドラピエの高級ロゼシャンパーニュとの
コラボレーションです。
柔らかくツヤのある口当たり。
マスカットとピノノワールの酸味に
バニラの甘い香りがアクセントになっています。
お花畑や花の蜜を思わせる甘い香りも特徴的。
バニラの甘い香りとロゼワインの華やかな香りに包まれます。
とてもなめらかな舌触りで、爽やか&軽やか。
上品な甘さと程よい酸味が感じられ、高級感のある味わいです。
ボトルから明るいところに出すと、とても綺麗なロゼ色が楽しめます。 一般的なジャムよりはサラっとしており、バニラビーンズの粒も見えます。甘い香りにうっとり…。 紅茶に入れたりアイスクリームに乗せてみたり、あれこれ挑戦したくなりました。
1967年創業の協同組合ブランド「EPC champagne」と
コラボレーションしたシャンパーニュジュレ。
白ブドウのみから造られており、
華やかな香りに控えめな甘さは他にない味わいです。
透明感があり、爽やかな酸味と上品な甘みのバランスが◎
爽やかな白ブドウとバニラの甘い香りが何とも上品。 程よい酸味を感じた後にみずみずしい白ブドウの甘みを感じました。 さっぱりとした味わいなのでクセがなく親しみやすいです。
他の2種よりも控えめな甘さで洋梨を思わせる香りもあります。 味わいは上品で大人っぽく、多くの方に好まれそうです。 透明感があるので、きれいに盛り付けたいところ。
赤ブドウのはっきりした味わいがありますので、
ブリオッシュなどのパンや白カビチーズ、
青カビチーズにぴったりです。
生ハムなどのお料理に添えたり、スコーンと合わせたりして
いただくのがおすすめです。
チーズは白カビチーズとの相性が抜群です。
果実入りのパンやサーモンとよく合います。
熟成コンテや羊乳チーズとのマリアージュもおすすめです。
贅沢なジュレのリッチな香りや味わいをご想像いただけたでしょうか。
チーズといただくのはもちろん、オードブルなどにも合い、
香りやフルーティーさ、彩りを足してくれる便利な食材としてお使いいただけるでしょう。
食通スタッフから「全部ほしい!」と声があがるほど、それぞれに美味しいので、
お得な3種セットもご用意いたしました。是非、食べ比べてみてください♪
この、美しく、美味しく、贅沢な3種のジャム。
3種セットなら【3%OFF】にてご提供いたします。
様々なチーズとのマリアージュを試したり、
お友達とシェアしていただいたり。
お得なセットでのご購入もご検討ください!
著名シェフや海外の百貨店、高級スーパーも絶賛!
華やかな色合いとリッチな香りをまとう究極ジュレ。
普段からご自宅の食卓にお使いいただくのはもちろん、
おしゃれなパッケージと他にはない贅沢なワインフレーバーは、ギフトにも大変おすすめです。
チーズや生ハム、パンにお菓子、そしてワインと。
さまざまな食材とのマリアージュでより一層お楽しみいただけます。
是非一度、お試しください!
3種とも、スタッフ一同で試食してしっかり確かめました。
それぞれの味わいを、詳しくご紹介いたしましょう。