\食べ比べセットがおすすめ!/
みずみずしく、優しい味わいの
『フィオール・ディ・ラッテ』
と
塩味とミルクの甘さが絶妙な
『プロヴォーラ・アッフミカータ』
イタリア料理には欠かせないモッツァレッラ。
日本でもクセがなく食べやすい味わいから人気のチーズです。
そんなモッツァレッラは、乳種や製造方法などによって味が全く異なることをご存じでしょうか。
今回ご紹介するのはミルク・製造方法・水・環境など、全てにこだわり、造られた牛乳製のモッツァレッラです。
早速ご紹介いたしましょう!
フィオール(Fior)とは花、ラッテ(latte)はミルクという意味を持ち、
フィオール・ディ・ラッテ(Fior di latte)は「ミルクの花」=「最高級のモッツァレッラ」のことを指します。
こちら商品は、世界最高峰ピッツァ職人であるフランコ・ペペが自身のお店で使い、絶賛した逸品。
ピッツァ業界ではその名を知らない人はいないといわれるピッツァの名職人、フランコ・ペペ。
パン屋に生まれたフランコ・ペペ氏は、
家業を継いでパン職人になり、
粉の配合や発酵の研究を始めました。
そして、機械を使わず、温度や湿度管理が徹底された
ピッツァを造りはじめ、店では大好評に。
2012年に「ペペ・イン・グラーニ」を開店し、
2017年末にはユネスコの無形文化遺産に認定されるほど
世界最高のピッツァイオーロとして認められています。
ピッツァ界のハリウッドスター的存在のフランコ・ペペが絶賛するフィオール・ディ・ラッテのこだわりをご紹介いたします!
★ポイント:クエン酸を使用すると30分で終わるが伝統製法を守り時間をかけている
★ポイント:これを行うことで適正な重量で販売が可能に!
★ポイント:さらに、すぐに配送することで賞味期限を最大限残せるように!
口の中いっぱいに広がるミルクの甘みとじゅわっと広がるみずみずしさを感じてください!
大きなモッツァレッラを切ってピザ生地の上に乗せて焼いてみてください。ミルキーさがさらに増し、チーズの旨味があふれ出します。焼くことでおいしさは倍増!とろ~りと伸びるチーズを口いっぱいにほおばれば、世界最高峰ピッツァ職人が認めるのも納得の味わいをお楽しみいただけます!
トマトと合わせれば、そのみずみずしさとミルクの甘さがしっかりと感じられるでしょう!
ベースは、フィオール・ディ・ラッテを使用。
燻製室に入れる前に、もう1度濃度の高い塩水に1時間漬けます。
この工程を行うことで味が浸透するそうです。
その後、パンを焼くようにトレーに隙間なく詰め、天然のブナの木をいぶした煙の中に20分ほど投入されます。
こんなに美味しい燻製モッツァレッラは初めてです…!フィオール・ディ・ラッテのさっぱりとした味わいに加えてほのかに燻製の香りが広がります。それなのにモッツァレッラの特徴であるみずみずしさやミルクの甘味は感じられる逸品。これはクセになります!
ペペロンチーノやアーリオオーリオなどシンプルなパスタにプロヴォーラ・アッフミカータを合わせればよいアクセントに!その他、ニョッキ、ラザーニャ、ラビオリなどさまざまなパスタに合います。
ラザーニャのレシピはこちらから▶
1868年創業の老舗チーズメーカー。
ナポリ中心部より車で1時間ほどの場所に位置するロッカモンフィーナ・フォチェ・ガリリャーノ州立公園に近く、
汚染されていない大気と豊かな土壌を持つ地域に工場を構えています。
大自然に囲まれたこの土地は、貴重な湧き水があることが特徴で、
その湧き水は牛乳とともに、美味しいモッツァレラを作るために重要な役割を果たしています。
水は、製造~包装、そして最終的には販売に使用され、乳製品産業において基本的な役割を果たします。
火山性土壌を起源とするため、何の処理も施されることなく、純粋に湧き出した水を使用しています。
いかがでしたでしょうか。
世界を代表するピッツァ職人も絶賛するモッツァレッラ、食べてみたくはありませんか?
究極のモッツァレッラを探し求め、
やっと出会えたおすすめのモッツァレッラをイタリアより空輸で輸入!
皆様に本場で食べるようなフレッシュな状態でお届けいたします。
今回は数量限定での入荷となり、次回の入荷時期は未定です…
是非お早めのご注文をお待ちしております!
噛み応えのある立派なモッツァレッラ!水分量が多く、とてもみずみずしいです。ミルクの上品な甘さと少しの酸味がバランスよく、そのままはもちろん料理にも使い勝手がよさそうです!