ジロールとは
『テット・ド・モワンヌ』という円筒形のチーズの専用の“削り器”として開発されたジロール。
これにチーズをセットしてくるくるとハンドルを回転させます。こうすると、まるでひらひらと花びらのように削ることができるのです。
※ジロールには、約400g以上の『テット・ド・モワンヌ』をお使いください。約200gサイズは半月形カットのため、スライサーまたはナイフにてお楽しみください。

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コクと甘みのある「テット・ド・モワンヌ」を専用の削り器「ジロール」で削ってお楽しみください
『テット・ド・モワンヌ』という円筒形のチーズの専用の“削り器”として開発されたジロール。
これにチーズをセットしてくるくるとハンドルを回転させます。こうすると、まるでひらひらと花びらのように削ることができるのです。
※ジロールには、約400g以上の『テット・ド・モワンヌ』をお使いください。約200gサイズは半月形カットのため、スライサーまたはナイフにてお楽しみください。
土台となる部分が木製のものは、よく見かけますが、こちらは大理石製。
どっしりとした重厚感があり、レストランやパーティーなどでお使いいただくと、より高級感を演出できます。
また、大理石ですので、チーズがくっつきにくく、さらに使用後も洗いやすくなっており、木製のものよりお手入れがしやすいのが特徴です。
『テット・ド・モワンヌ』をこのジロールで、花びらのように削って皿に盛りつけると、パーティーにもぴったりの華やかさに。
また、花びらのようにふわふわと削ることにより、チーズの味わいを軽やかに、香りよくしてくれます。
高級感あふれるこのジロールを、パーティーやおもてなしのシーンでぜひご利用ください。
世界的なチーズグッズメーカーとして知られるBOSKA(ボスカ)社は、ゴーダチーズで有名なオランダで創業し、100年以上の歴史を誇る老舗メーカーです。同社の製品は、優れたデザイン性と機能性が高い評価を受けており、国内外の数々のコンテストで優勝するほど。海外のチーズショップではBOSKA社のアイテムを頻繁に見かけるなど、世界中で人気となっています。
スイスのベルレー修道院で誕生したといわれるチーズで、テットは「頭」モアンヌは「修道士」で、“修道士の頭”と言う意味の名前となります。かつて農民が、修道士の数だけこのチーズを献納していたことに由来していると言われています。表面を塩水で洗いながら、エピセアというモミの木の一種から作った板の上で熟成させていきますので、表皮はねっとりと湿っていて、かなり強い匂いが漂います。まるでウォッシュチーズのようです。
さて、このチーズ、食べ方にはちょっと特徴があって、実は、この『テット・ド・モワンヌ』には専用の“削り器”があるのです。それは「ジロール」という名前で、これにチーズをセットして、くるくるとハンドルを回転させます。こうすると、まるでひらひらと花びらのように削ることができるのです。花びらのように削って、皿に盛りつけ、さらに粗挽きのブラックペッパーを散らすと、パーティにもぴったりの華やかさです。
花びらのようにふわふわと削って食べると、コクのある濃厚な味わいがほどよくなり、舌の上でじんわりと溶けていく感じが特徴です。カットでもお楽しみ頂けますが、ぜひ薄く削ってその風味をお楽しみください。なお、『テット・ド・モワンヌ』はぜひ「ジロール」で削って召し上がっていただくのがオススメですが、代わりとして、スライサーで表面を薄く削っていただいてもよいでしょう。
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是非この機会にご自身で削る体験をお楽しみください!