
芳醇なトリュフの香り
✕ シルクのような滑らかな舌ざわり
黒トリュフ入りアカシアハチミツ
「一口味わった瞬間、美味しいものに出会った感動で嬉しくなる。」
これまで世界のチーズやグルメに出会うとき、そんな体験をすることがあります。
今回ご紹介する『黒トリュフ入りアカシアハチミツ』もそんな感動のある味わいで、
これほどまでにトリュフとハチミツが合うのか!と衝撃を感じずにはいられませんでした。
「トリュフ」も「ハチミツ」も、どちらもモノによっては、癖のある食材です。
それだけに、組み合わせがポイントとなるところでしょう。
その点、この「黒トリュフ入りアカシアハチミツ」は、サラサラとした上品な甘みがあり、
くせのないアカシアハチミツとの特徴と、トリュフ専門店の【メゾン ド ラ トリュフ】が手掛けるからこその
上質な黒トリュフが、絶妙にマリアージュされていました。
さすがは、トリュフ専門店の【メゾン ド ラ トリュフ】が手掛けるハチミツです。
ハチミツそのものを存分に楽しめることはもちろんですが、チーズ専門店ですから、やはりチーズとの相性が気になるところ。
ハチミツとチーズのマリアージュは様々あり、代表的なのはブルーチーズとの組み合わせですね。
『【メゾン ド ラ トリュフ】黒トリュフ入りアカシアハチミツ』は、芳醇な黒トリュフの香りがアクセントになっているため、
ブルーチーズはもちろんのこと、マスカルポーネやリコッタ、ブリア・サヴァランなどのフレッシュチーズや、
シェーブルチーズなど、様々なタイプのチーズと意外にもよく合います。
チーズだけでなく、パンやアイスクリーム、フルーツ・野菜、お肉料理、紅茶などとも好相性で、
ある種万能ハチミツと言えるでしょう!
それでは『【メゾン ド ラ トリュフ】黒トリュフ入りアカシアハチミツ』について、さらに詳しくご紹介いたします。
【メゾン・ド・ラ・トリュフ】
黒トリュフ入りアカシアハチミツの
ポイント
黄金色の美しいアカシアハチミツに、黒トリュフのスライスを加えた【メゾン ド ラ トリュフ】黒トリュフ入りアカシアハチミツは、『メゾン・ド・ラ・トリュフ』のブランドにふさわしい、鼻孔をくすぐる芳醇な香りと味わいがあります。
イタリア産の上質な黒トリュフ
使用するトリュフは、名店メゾン・ド・ラ・トリュフが選び抜いた、
イタリア産の上質な黒トリュフです。
黒トリュフは、南フランス、イタリア、スペイン、オーストラリアなどで栽培されていますが、
その中でも、イタリア産のものを利用しています。
土の中でピラミッド型のゴツゴツとした表皮があり、その香りは、木や土、ムスクのようだと
表現され、少し甘みを帯びているのが特徴です。
白トリュフに次ぐ質の高さとされているだけあり、芳醇な香りがたちこめます。
すっきりとした上品な甘さのアカシアハチミツ
ハチミツは、上質のアカシアハチミツが使用されています。
アカシアは、正式名をハリエンジュと言い、初夏に白や紫の小さな花をたくさん咲かせ、周囲に甘い香りが広がります。
アカシアの花の蜜は量が多く質が良いため、美味しいハチミツが多く採れます。
その味わいはすっきりとしており、上品で優しい甘さが特徴で、“ハチミツの女王”とも称されています。
果糖の割合が高く、花粉が少ないため結晶化しにくいのでご自宅での保管も簡単です。
また、美味しいだけではなく、消化器の調子を整える整腸、解熱、美肌、アンチエイジングにも効果があると
言われています。
トリュフとハチミツの絶妙のマリアージュ
瓶をあけると黒トリュフの芳醇な香りが広がります。
金色の美しいハチミツはなめらかで、サラサラとしているのでまるで
シルクのような舌ざわり。
最初にトリュフの香りが押し寄せ、のどごしでトリュフの風味の深みを感じ、
アカシアハチミツの上品な甘み、と、3段階で長く続く余韻を感じられることでしょう。
チーズ好きならば、このハチミツにチーズの脂肪分の風味が加わったら、どうなってしまうのだろうという
期待感を持たれるかもしれません。
色々な場面で大活躍!
黒トリュフ入りアカシアハチミツの
楽しみ方
マスカルポーネに
黒トリュフ入りアカシアハチミツをかけるだけで、簡単にレストランのデザートのようなオシャレで美味しい味わいが再現できます。
紅茶に
お砂糖の代わりに、黒トリュフ入りアカシアハチミツを垂らせば、優雅なアフタヌーンティー気分♪
フレッシュチーズに
爽やかなフレッシュチーズにコクを与えてくれます。またトリュフの香りが良いアクセントになります。
特にメゾン・ド・ラ・トリュフのタルティトリュフとの相性は抜群!
爽やかなフレッシュチーズにハチミツの甘さがコクを与え、トリュフの芳醇な香りも倍増でとても贅沢な味わいが楽しめます。
シェーブルチーズに
シェーブルの酸味を黒トリュフ入りアカシアハチミツがまろやかにしてくれます。
いつもの食パン&バターに
いつもの食パン&バターに黒トリュフ入りアカシアハチミツをかけるだけで、まるでホテルのブレックファースト気分を味わえます。
アイスクリームやフルーツに
アイスクリーム・フレンチトースト・フルーツなどに添えても、上品で美味しくいただけます。
プチトマトの黒トリュフ入りアカシアハチミツ漬け
湯剥きしたプチトマトを黒トリュフ入りアカシアハチミツ・白ワイン・レモン汁を混ぜたものに漬け込んで冷やせば前菜にもデザートにもなります♪
食欲がない時もさっぱりとしているので食べやすいです。野菜との相性もバツグン!
チキン・ポーク料理に
チキン・ポーク料理に加えると味に深みがでます。加熱するとトリュフの香りは穏やかになります。
特にオススメなのが、メゾン・ド・ラ・トリュフのタルティトリュフとのマリアージュ!
この相性抜群な2つをセットにしました!
トリュフの香りがより一層楽しめる
【メゾン ド ラ トリュフ】のチーズとの
マリアージュセット
同じ【メゾン ド ラ トリュフ】ブランドで、当店大人気商品の【メゾン ド ラ トリュフ】タルティトリュフとのセットもご用意いたしました。
爽やかなフレッシュチーズにハチミツの甘さがコクを与え、
トリュフの芳醇な香りも倍増でとても贅沢な味わいが楽しめます。
トリュフの香りがより一層楽しめる極上マリアージュセットですので、ぜひ一度お試しください。
最後に、ご存知の方も多いと思いますが、この“極上ハチミツ”を手掛ける、
パリのトリュフ専門店「メゾン・ド・ラ・トリュフ」について
ご紹介いたしましょう。
パリのグルメたちはもちろん、世界中から愛される名店なんですよ!
メゾン・ド・ラ・トリュフ
高級食料品店が軒を並べるマドレーヌ広場。日本の方にも人気の高い「エディアール」や「フォション」「ラ・デュレ」などもあり、ここにトリュフ専門店の「メゾン・ド・ラ・トリュフ」も営業しています。
メゾン・ド・ラ・トリュフは、1932年に開店しました。
ブティックが併設されているレストランで、創業当時からトリュフのみを扱っています。
そして、その厨房を取り仕切っているのは、著名なアラン・デュカス氏のもとで修業をしたロイック・パコー氏。
こちらでは、全ての料理に世界3大珍味「トリュフ」を使っており、シェフが開発した多様なトリュフ料理をいただくことができます。
トリュフを使った様々なアンティパスト、リゾットやパスタ、
お肉類、魚類などが並び、デザートももちろんトリュフ入り。
トリュフ入りのクレーム・ブリュレが人気です。
▲トリュフオイルも準備されたテーブル
▲トリュフが贅沢に香る極上のリゾット。
▲大きく身が引き締まったトリュフは香りがすごいんです。
▲トリュフと白身魚のカルパッチョ
▲ホタテのトリュフ焼き
▲トリュフ風味のサラダ

店内は高級感たっぷりで、「大事な日に行きたいレストラン」という印象です。
席に着けば、親切な店員さんから詳しくトリュフの説明が受けられ、
芳しい香りを嗅ぎ、その香りを細かく表現してくれます。
併設のブティックも、入った途端から独特なトリュフの香りがふんわりと漂い、
贅沢な雰囲気です。
石造りの壁にトリュフが収穫される自然を彷彿とさせる花々が飾られ、
まるでここだけ時がとまったかのよう。
こちらでは、レストランで人気のトリュフを用いたパスタやリゾット、
トリュフ入りチーズ、オイルなど、あらゆるものを販売しています。
ホールサイズトリュフも購入可能ですが、季節ものですので完売も多く、
そうなるとまた一年間待たなければなりません。
また、同店はシャンゼリゼの近くのマルプー通りにも出店しています。
こちらはアールヌーボー調のお洒落な店舗で、
カップルや観光客でいつも満席です。
“伝統と革新”というコンセプトのもと、フランスの伝統食品であるトリュフを、
シェフの革新的なアイディアで開花させています。
今回ご用意できたのは30個のみ!
トリュフ入りのハチミツと聞くと、利用シーンが限定されそうでいて、
色々な場面で大活躍する【メゾン ド ラ トリュフ】黒トリュフ入りアカシアハチミツ。
普段遣いしたい特別なハチミツ。
1つあればとても重宝するので、ストック出来るように、もしくはギフトとして、セットでお買い求め頂くのもおすすめです。
数量限定になりますので、お早めにお買い求めください。