バターのような、濃厚＆クリーミー
朝食からデザートまで活躍！
クセが少なく食べやすい、なめらか系白カビチーズ。
『サンタンドレ』は、クリームをたっぷり加えたトリプルクリームチーズ。
濃厚ながらクセが少なく、どんなシーンにも合う万能な味わいです。
『サンタンドレ』は、まるでバターのような濃厚さが魅力の白カビチーズです。
脂肪分は75%以上と非常に高く、トロトロのなめらかさが特徴。
幅広いお客様向けに開発されたためクセが少なく、多くの人に親しまれています。
クラッカーや果物と合わせれば、デザート感覚でも楽しめます。
元々は海外輸出向けに開発されたという『サンタンドレ』は、
クセの少ないやさしい味わいが魅力です。
白カビに包まれた中身は、トロッととろけるようななめらかさ。生クリームを加える“トリプルクリーム”製法で、
脂肪分は75%以上。バターのように濃厚でクリーミーな味わいが楽しめます。
なめらかで塗りやすいため、焼いたパンにそのまま塗って食べるのもおすすめです。
クラッカーにディップするほか、リンゴなどのフルーツとの相性も抜群。
紅茶やコーヒーとの組み合わせはもちろん、フルーティーな白ワインやロゼともよく合います。
朝食からデザートまで幅広く活用できるチーズです。
初めてこのチーズを目にしたときは、「こんな綿みたいなカビが本当に食べられるの？」と心配になりました。
そのぐらいフサフサなカビに包まれています。
でも、口にしたとたんクリーミーと言うか、なんというか。
生クリームだけを食べたときのようなしつこさはなく、バターのように油っぽいわけでもなく、
しっとりとしていてしっかりとした味わいで・・・例えるなら、そう、ケーキのようですね。
決して甘いわけではありませんが、ワインと一緒に頂くのに最適な濃厚なチーズケーキといった感じです。
カマンベールよりもずっと臭みが少なく、食べやすいです。
賞味期限ギリギリの完熟で頂いても全く臭くありません。
むしろ、ミルクの香りが充満する感じです。
最高に美味しいです。
一度食べてみたいなーと思っていましたがなかなか手を出せずにいました。
はじめてのものは買うときには勇気がいりますが、買ってみてよかったと思いました。
このチーズは切った後も少しずつ味が変わっていく感じで、何度も楽しめました。
味がしっかりしているのでパンとの相性が特によかったように思います。
クリーミーでくせも少なくて、本当においしかったです。
これはハマります！滑らかでクリーミーでバターの香りが漂って来そうなチーズ。
・・・でもカロリーが高いのよねぇ・・・
いくら薄くカットしても、食べ始めると一人であっという間に食べ進んでしまうチーズです。
ドイツの白ワインとこの組み合わせは私にとって究極です。
今まで正直言って「通販で買ってまで･･･」と少し躊躇していたのですが、
先日｢モンドール」を買った時に おいしそうだったのでつい｢サンタンドレ」も買ってしまいました。
旦那には｢チーズを通販で買うなんて。」と冷たく言われて、私も「ちょっと贅沢だったかな。」と思いましたが、
届いて、開けてみてビックリ。ふわふわと白カビがついていて、食べてみるとすごくまろやか！
「これがチーズ？」っていうくらい贅沢なバターみたい。
一緒に買ったクラッカーと食べるとまたおいしくて･･･
今では旦那のほうが「もっとたくさん買えばよかったのに･･･」と言っています(苦笑）
みなさんのコメントを読んで誘われて買いました。
それがホント、コメント通りなんです！
白カビが綿みたいに真っ白でフワフワしてて・・・。
味が濃くて！！
実は白カビは初なんですが大好きになってしまいました！
はじめは、脂肪分75％のチーズってどんなんだろうと、好奇心で注文してみました。
実際に開封したとき、弾力のある白カビに「ひょっとして、白カビのクセが強いかな」とも思ったのですが、
いざ食べてみてそのおいしさにびっくりしました。
脂肪分75％だけあって、このこってり感がたまりません。
世の中にこんなにおいしいチーズがあったんだ…と感動した次第です。
特に、白カビの真下の層。
これが室温にしばらくなじませるととろとろになって、口のなかでとろけるのがたまりません。
もう病みつきになりそです(笑)
クラッカーとも一緒に食べてみましたが、これも絶品。
後で食パンを買ってきて、トーストも試してみようと思います。
これもきっと絶品……
『サンタンドレ』は、朝食のパンに塗っても、ワインと合わせても優秀です。
リッチな味わいとクセのなさで、あらゆる食卓にフィットします。
果物やクラッカーと合わせれば、ちょっとしたおもてなしにも。
冷蔵庫にあると便利な、頼れるチーズです。
