封を開けた瞬間、フルーティーな白ぶどうの香りが広がります。
珍しい“水牛乳のセミハード”
× 極上スパークリング「プロセッコ」
思わず笑みがこぼれてしまう、
爽やかなマリアージュセット
当店でも大人気のチーズ、『ブーファラ・アッフィナート・アル・グレーラ』と
プロセッコの極上マリアージュをお楽しみいただけるセットが再登場です!
当店でも不動の人気を誇るチーズ、『ブーファラ・アッフィナート・アル・グレーラ』。
「プロセッコ」に使用した白ぶどうの搾りかすを使って熟成させた、珍しい“水牛乳のセミハードチーズ”です。
世界的にも高い評価を受けている絶品ハードチーズと一緒にお届けするのが、
プロセッコ専門の凄腕生産者が造る極上プロセッコ。最高峰DOCGエリアの葡萄を使用している一本です。
爽やかなブドウの香りが楽しめるチーズとプロセッコの、最高のマリアージュを是非お試しください!
1900年代初期に誕生して以来、世界各地のチーズコンテストで数多くの賞を受賞してきた
4代続く家族経営の生産者「ラッテリア・ペレンツィン社」のオリジナルチーズです。
「ブーファラ(Bufala)」とは、イタリア語で“水牛”。
「アッフィナート(affinato)」は“熟成した”、
「アル・グレーラ(al Glera)」は“グレーラ(ぶどうの品種名)”を意味し、
その名の通り“グレーラで熟成させた水牛乳製のチーズ”です。
グレーラとは、ヴェネト州名産のスパークリングワイン「プロセッコ」を作るのに用いられるぶどうの品種で、
そのマール(ぶどうの実の搾りかす)をたっぷりと表皮にまぶして熟成させています。
リッチな水牛のミルク。そしてフルーティーな白ぶどうの香り。
この両者が見事なハーモニーを奏でるこのチーズは、世界的にも高い評価を受けています。
ペレンツィン社の4代目カルロ氏は、この傑作チーズに関してこう語っています。
また、当店の【最高級イタリアチーズ頒布会】でもおなじみの、
イタリアを代表する美食家「キーモン・ジョルジュ氏」はこう語ります。
そんな最高のマリアージュを奏でるこのチーズは、世界的なチーズコンテストで「金賞」を獲得するなど、 世界的に高く評価されている極上チーズなのです。
それでは、この極上チーズの作り手である、イタリアのチーズ工房「ペレンツィン・ラッテリア社」をご紹介しましょう。
『ブーファラ・アッフィナート・アル・グレーラ』や『サンピエトロ・チェーラ・ダーピ』など、 話題のチーズを次々と世に送り出している生産者「ペレンツィン・ラッテリア社」。
1900年代初期からイタリアで4代続く家族経営のチーズメーカーで、
搾乳からチーズの出荷まで、全ラインを自分たちで管理しているこだわりぶりです。
人々から愛され、高い評価を受ける素晴らしいチーズを作り続けています。
製造するチーズはコンテストなどでも高く評価されています。
同社では、「チーズとは、人生の創造そのもの」という言葉をモットーとして伝えています。
彼らがどれほどチーズ作りに誇りをもち、愛情を注いでいるのかが伝わってくるでしょう。
現在は、モダンで洗練された空間のバー&レストラン経営も行っており、
おいしいチーズが食べられることで人気となっています。
スタッフの試食会では、あまりの素晴らしさにその場で目を瞑ってしまう者もいたほど。
予想をはるかに上回る、感動的な美味しさをお楽しみください。
封を開けた瞬間、フルーティーな白ぶどうの香りが広がります。
水牛乳のミルクが本当に濃厚で美味しい!
ぶどうの華やかな香りと、水牛のミルクの甘みがよくあう♪
旨み・甘み・塩みのバランスもちょうど良く、食べやすかった!
チーズにぶどうの香りが浸透していて、驚きの調和を見せている。
バターのようなコクと、華やかなグレーラの香り。チーズそのものの中に上品なマリアージュが完成してる。
ベースが“水牛乳のセミハードチーズ”というちょっと珍しいものですし、そこにぶどうの風味が加わって……と聞いても、最初はなかなかイメージしづらかったのですが、これが本当に美味しいのです!
スタッフの試食会では、あまりの素晴らしさにその場で目を瞑ってしまう者もいたほどで、予想をはるかに上回る、感動的な美味しさでした♪
プロセッコとの極上マリアージュ
をお楽しみいただけるセット
が再登場!
当店でも大人気のチーズ、『ブーファラ・アッフィナート・アル・グレーラ』と プロセッコの極上マリアージュをお楽しみいただけるセットもご用意しました!
プロセッコ専門の凄腕生産者が造る極上プロセッコ。
最高峰DOCGエリアの葡萄を使用している一本です。
爽やかなブドウの香りが楽しめるチーズとプロセッコの、最高のマリアージュを是非お試しください!
商品の「モリン」とは、粉ひきのための水車小屋のことで、生産者であるファビオと、彼の祖母との思い出の場所です。
こちらのプロセッコは、限られた地域で栽培されたブドウを手摘みで収穫し、厳しく選別するなど、こだわりの詰まった一本。
独自の製法により、ブドウの中にあるタンパク質、ビタミン、塩分などの栄養素を残すことに成功。
品質が高く、個性のあるプロセッコに仕上がっています。
プロセッコ専門のワイナリーでつくるこだわりの1本
生産元であるザルデットは、1969年、ファビオの父ピノ ザルデットによって設立されました。当時プロセッコは全く無名で、地元以外では知られていませんでしたが、彼はプロセッコを持ってイタリア中を周り、自分のワインを広めていったのです。
プロセッコの中でも最も歴史ある地域、コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネDOCGでは、プロセッコの原料となるグレラ種のブドウがよく育ちます。ヴェネツィアに近いこの魅惑的な土地では、急勾配の高台にあるブドウ畑、独特の土壌、気候のおかげで、洗練されたワインを生み出されています。ザルデットは、この肥沃なテロワールの中心に位置し、何十年もの間、この素晴らしさを守り続けています。
良い葡萄を獲得するためなら、他社よりも高い価格で葡萄を買い付け、一番に選別して良い葡萄のみを買うことも惜しみません。また、醸造の際、最も注意している点は酵母選び。なんと1,000以上の中からプロセッコに適したものを選ぶほどこだわっています。こうしたたゆまぬ努力の末に、高品質なプロセッコが生まれるのです。
香り高くフルーティな味わい
明るい麦藁色をしていて、洗練されたクリーミーな泡立ちです。香りはフレッシュで、クリーン。口に含むと、まろやかな口当たりで、レネッタ種のリンゴ、ライチを思わせる味わいです。果実味のバランスがとれた、エレガントな1本で、チーズと一緒にアペリティフを楽しむのはもちろん、魚料理や白身肉との相性も抜群です。
イタリアの秘宝ともいうべき極上チーズと、
最高峰DOCGエリアの葡萄を使用し、プロセッコの凄腕が造る極上プロセッコ。
この贅沢なマリアージュを試してみたくありませんか?
数量限定での販売となりますので、お早めにお買い求めください!
『ブーファラ・アッフィナート・アル・グレーラ』は、もちろんそのままの味をお楽しみいただきたいのですが……、
お料理に使っても大活躍してくれるんですよ!
「そのままでも美味しい!料理しても美味しい!」 まさに、“1つで2度美味しいチーズ” です。
お勧めレシピがございますのでご紹介しておきますね♪
調理時間:60分 難易度:★★★☆☆
材料(20cm×20cmの耐熱容器1つ分)
<ベシャメルソース>
鍋にたっぷりのお湯を沸騰させ、塩を加え、ペンネをアルデンテの硬さになるまで茹でる。
フライパンにオリーブオイルを入れて中火で温め、バターを加えて溶けたら玉ねぎを加え、アメ色になるまで炒める。
マッシュルームを加え、さらに2分程炒め、キッチンペーパーを敷いたお皿に移しておく。
しっかりと水気を切ったペンネと3(玉ねぎとマッシュルーム)、ブーファラ・アッフィナート・アル・グレーラの半量(70g)、バジルを入れてよく混ぜる。
グラタン皿などの耐熱容器に薄くサラダ油を塗り、4.を入れる。
ベシャメルソースをかけ、残りのブーファラ・アッフィナート・アル・グレーラとナツメグ、黒胡椒をトッピングする。
耐熱容器に蓋(無い場合にはアルミホイルで代用)をして、180℃のオーブンで25分焼く。蓋を外し、表面がキツネ色になるまでさらに10分ほど焼く。
火傷に注意しながらオーブンから取り出し、15分ほど冷まして完成!
マッシュルームの代わりにポルチーニを使うと、味わいに深みが増します。
「こんなに美味しいチーズを、料理に使うなんてもったいない!」
スタッフたちからもそんな声が続出しましたが(笑)
とりあえず、まずはそのままの美味しさを味わっていただき、
「アレンジにも挑戦してみたい!」という方は、このグラタンのレシピもお試しください♪
ヴェネト州のリッチな水牛のミルクとぶどうの華やかな香りのハーモニー、 そして、つい食べる手が止まらなくなるコク深さと脂肪感をどうぞご堪能ください。