世界中のグルメな逸品をご紹介中のオーダーチーズから、目でもお楽しみいただける映像コンテンツを発信!現地取材の様子や一流熟成士のセミナー動画など、当店でしか観ることのできない貴重なムービー集です。
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音が出ますので、閲覧にはご注意ください!

フランスの国家最優秀職人章=MOFの称号を持ち、数々のコンクールでの優勝も果たした気鋭の天才熟成士「ロドルフ・ムニエ」。プロからも高い評価を受け、ミシュランの星付きレストランにも選ばれているロドルフ氏のチーズは、彼の芸術的な感性も活かして、洗練された味わいに熟成されていくのです。当店では氏が熟成を手掛けた『モンドール AOC』を日本独占契約し、毎年大好評をいただいております。
ロドルフ・ムニエ 訪問編(2:04)
2010年ロドルフ氏のもとへ訪問。熟成に対する思いや熟成庫を見せて頂きました。
TvTours取材映像(2:32)
フランスの「TVtours」という番組の取材映像です。
モンドール熟成中(約1:50)
ウォッシュ中のロドルフ氏からのビデオレターです

フランス労働省から熟成士としての功績が認められ、国内でただ一人の“チーズ熟成士の巨匠”の称号を与えられている「フィリップ・アレオス」。
各国首脳をはじめとするVIP界のグルメからのオファーも絶えないアレオス氏ながら、チーズを楽しむ方1人1人の目線に立って熟成チーズの素晴らしさを伝えてくれる姿勢には感服せずにいられません。当店主催の貴重なチーズセミナ―をご紹介しています。
<巨匠フィリップ・アレオス 来日記念セミナー>
フィリップ・アレオス 訪問編(2:23)
パリ17区にあるアレオス氏のショップと熟成庫を見せて頂きました。
1.熟成士に必要な五感とは?(約6:41)
巨匠が語る、チーズ熟成士に必須な5つの感覚
2.チーズを熟成させる秘密のレシピ・Ⅰ(約8:40)
“チーズを熟成する”って? 熟成の作業とその基本
3.チーズを熟成させる秘密のレシピ・Ⅱ(約7:08)
個性的なチーズそれぞれに熟成方法も異なります
4.シェーブルチーズ熟成庫(約8:06)
ヤギ乳を使って作られるデリケートなチーズ
5.ウォッシュチーズ熟成庫(約7:45)
表面をウォッシュした、個性的な芳香漂うタイプ
6.ハード・セミハードチーズ熟成庫(約5:16)
原料乳も牛・ヤギ・羊と、原料乳もバラエティ豊か
7.熟成士が用いる、伝統技法とは(約7:19)
美しい大理石模様を作る、熟成士の伝統技法!
8.青カビ・白カビーチーズ熟成庫(約6:01)
カビごとの性質に合わせた風味の管理が大切
9.卓越したプロのカットテクニック!(約4:28)
まさにスーパーテクニックとも呼べる、カット実演!
10.F・アレオス熟成 モンドール(約4:27)
人気の「モンドール」は産地によって呼称の違うのです
11.F・アレオス熟成 ミステール・ダンベール(約3:10)
アレオス氏が父と作り上げた絶品スペシャリテ!
12.F・アレオス熟成 クラックビトゥー(約3:47)
赤ワインにもあうシェーブルタイプの逸品
13.F・アレオス熟成 カマンベール(約2:52)
“世界一のカマンベール”とも称される味わい
14.F・アレオス熟成 シャウルス(約1:38)
クリーミーなシャンパーニュ地方の名産チーズ
15.F・アレオス熟成 エポワス(約2:55)
ブルゴーニュ地方が誇るウォッシュチーズの王様です
16.F・アレオス熟成 ミモレット(約2:22)
ボルドーワインとの組み合わせで頂きたい長期熟成品
17.氏のこだわり チーズプラトー(約7:39)
ダイヤの原石であるチーズと向き合うアレオス氏

オリーブの実そのものを思わせるような、青々とした果実味が豊かに楽しめる本場のオリーブオイル「プレジャート」は、地元トスカーナで“オリーブ先生”と慕われる「カルロさん」こだわりの限定品。レモンの風味を加えた「プレジャート・リモーネ」とともに、リピーターのお客さまも多く、ワンランク上の常備品としても大変人気です。オリーブの芳醇な風味をご堪能いただくための方法を、カルロさんがご紹介します。
オイルテイスティング編(約2:32)
オリーブの豊潤な香りをぜひお楽しみください



高級食料品店が軒を並べるマドレーヌ広場。 日本の方にも人気の高い「エディアール」や「フォション」 「ラ・デュレ」などもあり、ここにトリュフ専門店の 「メゾン・ド・ラ・トリュフ」も営業しています。 1932年に開店し、ブティックが併設されているレストランで、 創業当時からトリュフのみを扱ってきました。 その厨房を取り仕切っているのは、著名なアラン・デュカス氏の もとで修業をしたロイック・パコー氏。全てのお料理に 世界3大珍味トリュフを使っており、シェフが開発した様々な トリュフ料理をいただくことができます。
メゾン・ド・ラ・トリュフ(約2:10)
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「旅」「歴史」「世界」。 「TERRE EXOTIQUE(テール・エグゾティック)」社とは、 この三つのキーワードで世界をめぐり、お客さまを驚かす 珍しいスパイスを集め、紹介している企業です。 斬新なアイディアと、希少で個性豊かなラインナップが フランス人女性から注目を集め、多くの星付きレストランや 料理研究家などを顧客に持つ、スパイス&塩の専門店です。 フランスのグルメ誌やファッション誌、テレビ番組などでも 紹介されている、若くて活気のある企業 「食文化によって、人々が地球の豊かさを感じてくれるような そんな会社にしたい」 社長のエルヴァン・ド・ケロス氏はこのように述べています。
ジブチ産の『パール塩』発掘秘話(約5:39)
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製造メーカー「レゼルヴァ・バターレ社」は、30年以上にわたってスペイン産ハモン(生ハム)のデュロック豚の飼育・製造を続けている、世界的にも珍しい“デュロック豚ハモン専業メーカー”です。 一般的なスペイン産生ハムの飼育期間が「最低9ヶ月」と決められていますが、バターレ社では「最低24ヶ月」という豚を使用しています。 高品質な生ハムを作り出すために、伝統的な製法を守り続けている数少ないメーカーでもあります。今なお、2~3回にわたる塩漬け作業を職人が手作業で行い、乾燥室で自然の空気を利用して乾燥熟成させるという、伝統にのっとった製法を用いています。さらに2年以上の長期熟成を経てようやく世に送り出される、この『パタネグラ・グランレゼルバ24ヶ月熟成』は、まさに最高級の生ハムだといえます。
スペイン産極上生ハム<パタネグラ・グランレゼルバ>(約9:12)
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メープルシロップの故郷といわれるカナダのケベック州。 サンローラン河入江沿いの美しいロウアーセントローレンス地方に 位置する「シュクロベック社」は、広大なカエデの森を所有し、 カナダ最高品質のメープル製品を製造しています。 このメープルファームには、カエデの木が約5万本もあり、 家族3人で年間5万リットルもの生産量を誇っています。 大変な作業ですが、家族一体となり、日々カエデの健康状態を チェックしながら、愛情を込めて育てています。
カナダ・ケベック州<メープルシロップができるまで>(約2:45)
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イル・ボルゴ・デル・バルサミコ社は、イタリアのレッジオ・エミーリア地方の会社です。この地方は、農産物・畜産品が豊富なことで知られており、“宝の島”と呼ばれています。そんな土地で、パルミジャーノチーズに次ぐ名産品である「バルサミコ」を40年以上にわたって作り続けているのが、クリスティーナ・クロッティーさんです。同社のバルサミコは、代々、クロッティーさんの一族が、自宅用・知人用として大切に熟成を続けていた、少量生産の年代物なのです。
イタリア IL BORGO DEL BALSAMICO(イル・ボルゴ・デル・バルサミコ) 訪問編 (約3:25)
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