世界中のワイン愛好家が憧れるカリフォルニアワイン“オーパス・ワン”。メドック 格付け1級ムートン・ロートシルトのオーナーであるフィリップ・ロートシルト氏と、米カリフォルニアのロバート・モンダヴィ氏とのコラボレーションで生まれた、カリフォルニアワインの帝王とも言うべき存在のワイナリーです。
フランスとアメリカのワイン界の巨匠の2人が、「新世界と伝統的産地が誇るワイン造りのアイディアを組み合わせることで、最高品質かつ唯一無二のワインを造る」という想いを持って造られた『オーパス・ワン』は、世界中のワイン愛好家の垂涎の的となりました。
2010年の『オーパス・ワン』は、8割強を占めるカベルネ・ソーヴィニヨンの出来が非常に良かった年で、さらにメルロー、カベルネフラン、プチヴェルド、マルベックをブレンドし、より優れたバランスに仕上げています。黒い果実や黒トリュフ、数種のスパイスの多層的なアロマがあり、味わいは濃厚、ベルベットのような口当たりになめらかなタンニン、ジューシーで印象的な味わいに、20年後まで飲み頃が続くだろうと評価されています。
『オーパス・ワン』は、四方＠店長が以前Napa Valley（ナパヴァレー）を訪れ、その美味しさ、素晴らしさに感動した思い出のあるワインです。
カリフォルニアワインの理想の姿を体現した唯一無二のワインを是非この機会にお試しください！
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