\ 限定12玉限り! /
クリスマスに
チーズの花びら作りませんか?
ふんわりとした
口どけがたまらない濃厚チーズ
こんにちは、秋山@店員です。
自宅でクリスマスを楽しむのに、ぴったりなチーズがお試しセールで登場です!
その名も、『アレオス熟成テット・ド・モワンヌ』!
この『テット・ド・モワンヌ』というチーズは、スイスの有名なチーズで、
専用の削り器「ジロール」を使ってくるくると削ることで、
まるで花びらのような形にできるものなのです。
今回、削るひと手間すら楽しく、盛り付けも楽しく、
そして、食べれば芳醇な香りと味わいに心奪われる、
チーズ熟成士の巨匠アレオス氏のテット・ド・モワンヌを、
お試しプライスでご提供いたします!
限定12玉限り!
ジロールとセットでオトクにお試しいただけます。
ジロールがある方のために、
ハーフカットサイズのチーズのみもご用意しましたので、
ぜひこの機会にお試しください。
それでは、まず、『テット・ド・モワンヌ』のご紹介からどうぞ。
テット・ド・モワンヌとは
スイスのベルレー修道院で誕生したといわれるチーズで、
テットは「頭」モアンヌは「修道士」で、“修道士の頭”と言う意味の名前となります。
かつて農民が、修道士の数だけこのチーズを献納していたことに由来していると言われています。
表面を塩水で洗いながら、エピセアというモミの木の一種から作った板の上で熟成させていきますので、
表皮はねっとりと湿っていて、かなり強い匂いが漂います。
まるでウォッシュチーズのようです。
花びらのように削って楽しむ
さて、このチーズ、食べ方にはちょっと特徴があって、
実は、この『テット・ド・モワンヌ』には専用の“削り器”があるのです。
それは「ジロール」という名前で、
これにチーズをセットして、くるくるとハンドルを回転させます。
こうすると、まるでひらひらと花びらのように削ることができるのです。
花びらのように削って、皿に盛りつけ、
さらに粗挽きのブラックペッパーを散らすと、
パーティにもぴったりの華やかさです。
舌の上でじんわりとなじむ味わい
花びらのようにふわふわと削って食べると、
コクのある濃厚な味わいがほどよくなり、
舌の上でじんわりと溶けていく感じが特徴です。
カットでもお楽しみ頂けますが、
是非薄く削ってその風味をお楽しみください。
なお、『テット・ド・モワンヌ』は是非「ジロール」で削って召し上がっていただくのがオススメですが、
代わりとして、スライサーで表面を薄く削っていただいてもよいでしょう。
(※表皮は取り除いてお召し上がりください。)
それではここから、『アレオス熟成テット・ド・モワンヌ』の魅力についてご紹介いたします。
【P アレオス熟成】テット ド モワンヌ の魅力
アレオス氏の熟成したテット・ド・モワンヌは、
お客様にお届けするまでのタイミングを考えて丁寧に熟成されており、
お召し上がりの際には中はしっとり、表皮はやや水分を含んだドライな印象でベストな状態となっています。
中はコクと甘みがあり、程良い濃厚さです。
アレオス氏が時間をかけてじっくりと熟成をすることで、
濃厚な旨みをその内側に秘めた魅力的なチーズへと変化しています。
専用の“削り器”「ジロール」にセットして、
クルクルと刃を回すことで花びら状にカットするのが基本です。
ですが、ジロールが無くても、ご自宅で美味しくお召し上がりいただくには、チーズスライサーが便利です。
薄く削って食べると味わいが引き立ちます。
コクと甘みのあるナッツのような濃厚な味わい、そして軽やかな口溶けをお楽しみいただけます。
舌の上でじんわりと溶けていくアレオス氏のテット・ド・モワンヌは、
濃厚な旨みと、芳醇な香りが引き立ち、上品に仕上がっています。
フィリップ・アレオス氏は、パリにショップを構え、地下にある4つの熟成庫にてあらゆるタイプのチーズを熟成し、販売しています。
1年で扱うチーズの種類は「180~250種」にも達しますが、その一つ一つに対し、最適な温度・湿度管理・洗い方などを把握していて、経験と技術によって最高の状態にまでチーズのコンディションを高めます。充実した施設で徹底した衛生管理を行っていることでも知られています。
また、フランス労働省から熟成士としての功績が認められ、フランスでただ一人「MAITRE ARTISAN FROMAGER AFFINEUR」="チーズ熟成士の巨匠"の称号を与えられているほどの存在なのです。
彼の卓越した熟成技術はプロからも高い評価を受け、ミシュランの星付きレストランにも選ばれています。
さらに「ニューヨーク・タイムズ」誌を始めとする様々なメディアでも紹介され、世界中の注目を集めています。
奥様であるラシェル・アレオス氏とともに、今後も卓越した熟成士の技を極め、最高のチーズを提供してくれるでしょう。
「ジロール」とは、『テット・ド・モワンヌ』という円筒形のチーズの専用の“削り器”。
これにチーズをセットしてくるくるとハンドルを回転させます。
こうすると、まるでひらひらと花びらのように削ることができるのです。
花びらのように削って、皿に盛りつけ、さらに粗挽きのブラックペッパーを散らすと、パーティにもピッタリの華やかさ。
実は、この削り器は「1982年」に開発された、まだ歴史の浅いものです。
花びらのように削れる楽しさと、パフォーマンス効果は絶大で、
このジロールのお陰で『テット・ド・モワンヌ』の売り上げは一気に数倍も伸びたとか!
花びらのようにふわふわと削ることにより、
チーズの味わいを軽やかに、香りよくしてくれる優れものです。
土台となる部分が木製のものは、よく見かけますが、こちらは大理石製。
どっしりとした重厚感があり、
レストランやパーティーなどでお使いいただくと、より高級感を演出できます。
BOSKA社は、オランダで100年以上も前に創設されたチーズグッズの老舗メーカー。
大理石ですので、チーズがくっつきにくく、さらに使用後も洗いやすくなっており、
木製のものよりお手入れがしやすいのが特徴です。
パーティーでご自宅で、どうぞご愛用ください。
- 製造元:BOSKA
- 素材:大理石、ステンレス、ウッド
- サイズ:高さ150mm 直径:220mm
- 重量:0.62kg
※ジロールには、約400g以上のテット・ド・モワンヌをお使いください。約200gサイズは半月形カットのため、スライサーまたはナイフにてお楽しみください。
※メーカーの都合等により、商品の仕様・デザイン等が予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
今回は、テッド・ト・モワンヌ単品でも【500円OFF】、
1/2カットとジロールのセットなら【2000円OFF】、ホールとジロールのセットなら【3000円OFF】で
ご提供させていただきます!
ご用意できたのは【限定12玉】限り!
おそらく販売期間終了前には<完売>となることでしょう。
「最高レベルのナチュラルチーズを(お得に)食べてみたい!」
そうお考えのかたは、くれぐれもこの機会をお見逃しなく!
当店が胸を張ってご提供いたします“最高レベルの美味しさのチーズ”をお届けいたしますよ♪
たくさんのご注文をお待ちしております!