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東京駅前に【メゾン・バルサック】がオープンしたのが2004年の4月。東京駅前の丸ノ内といえばどうしてもビジネスマンを想像するが、女性客が圧倒的に多いという。銀座、有楽町、大手町から近いということもあり、仕事帰りに、買い物帰りに女性同士でというケースが多いようだ。
二階のフレンチダイニングは落ち着いた趣のあるレストランだが、今回取材したのは一階。ランチタイムともなれば席はほぼ100%女性のお客さまで埋まるという。ここはランチのあとカフェタイムになり、通りに面しているということもありお客さまも多い。ディナータイムも9時半以降はワインとおつまみのワインバースタイルになる。夜になるとワインとチーズのというお客さまが増えていくのだとか。
シャンパンも揃っており、10人以上のパーティーになるとマグナムを開ける人たちも多いらしい。二本頼むことを考えれば割安の上に、盛り上がることは間違いないだろう。
今回はせっかくなのでチーズを使った料理を紹介いただいた。上はポートワインで甘く煮詰めた無花果とナッツやレーズンのパンにマスカルポーネをペーストした“ポートワインで煮た無花果とマスカルポーネのカナッペ 生ハム添え”。
下の“ロカマドール(シェーブルチーズ)のカナッペグラタン サラダ添え”は山羊のチーズの独特の匂いが好きな人にはたまらない一品。これでワインもすすむというものだ。
このほかもサラダにフルムダンベールが細かくのせられた“アンディーブと林檎と胡桃のサラダ フルムダンベールのソースで”などチーズを使ったメニューがある。
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