こんにちは。 四方@店長です。
突然ですが、皆さんは「イタリアン」はお好きですか? 私を含め、オーダーチーズのスタッフは“イタリア料理好き”が集まっていて、社内の誕生日会や新入社員歓迎会などには、イタリアンを楽しむことが多いです。 “おいしいもの探し”が仕事の私たちですから、いつも仕事のことを忘れず(?)、お酒を飲みながら楽しめるような、評判いいレストランを探しています。 そして、1年ほど前の某スタッフの誕生日会でのこと。 東京で一番おいしいピザがいただけると評判のイタリアンに行ったのですが、そこで思わぬ収穫がありました! さすがにピザのお味は絶品で、ワイワイと楽しんでいたその時、テーブル上にあった“ペッパーーオイル”に目が行ったのです。 ペッパーオイルといえば、イタリア料理には欠かせない、ピザにかける唐辛子入りのオリーブオイルですが、、、、 ![]() イタリアに行けば、ほぼ必ずテーブルの上に置いてある“唐辛子入りのオリーブオイル”。
今までオリーブオイルはこだわってセレクトしたものをご紹介してまいりましたが、「フレーバーオイル」はまだラインナップにありません。 イタリアレストランで見かけることはありますが、なかなか自宅で楽しんでいらっしゃる方は少ないのではないでしょうか? イタリアでは日常的に使われているものなのですから、ヨーロッパの食文化を伝える当店としては、このまま無視するワケにはいきませんからね! そんな思いつきから、いつものように最高のフレーバーオイル探し”を始めた私ですが、調べているうちに新たな発見もありました。
当店でも、以前より『カルロさんのオリーブオイル』や『UNICO』など、イタリアやスペインの最上級のオリーブオイルをご提供してまいりました。
「一度味わうと、他のオリーブオイルには戻れません!」 そんなお声も聞かれるほど、当店でもオリーブオイルへの関心が高まっていることを実感しています。 そして、そんなお客さまにご紹介する商品なのですから、ただのオリーブオイルではダメなのです。 日本市場の調査をしても、やはりすでに香りづけのされているオリーブオイルはほとんど見当たりませんから、これは逆にチャンスだと、さらに気合いが入りました。
「思い立ったら即行動!」がモットーの私ですから、輸入担当の店員とともに、翌日からイタリアへのコンタクトを取り始めたのです。
しかし…、そう簡単に見つかるものではありません。 なかなか「これぞ!」というものに出会えませんでした。 ![]() サンプルをいろいろ試しても、納得のいかないものばかり。
私たちがこだわって輸入している食材のラインナップに加えるには物足りない味わいでした。 諦めかけていた頃、ドイツで行われる世界最大の食品展示会へ出張予定があったため、そこでの出会いに期待することにしました。 そして、そこでついに心が揺さぶられるほど“感動”した『フレーバーオイル』に出会うことができたのです! ![]()
ドイツ最大の食品展示会へと降り立った私たちは、毎日毎日キラリと光る食材を求めて、会場内を歩き続けました。イタリア、フランス、スペインなど、近隣の各国から集まる生産者たちは、自慢の商品をそれぞれのブースに並べ、会場を歩く私たちに気さくに声をかけてくれます。 ここでいろんな出会いを果たしましたが、その話はまた改めてご案内するといたしまして、私はずっと「ここで最高の『フレーバーオイル』を見つけたい」という思いを忘れてはいませんでした。 そして、とあるイタリアのブースを回っていたその時です。 奥の方に、キラキラと光る金色の瓶が見えました。 「あれはもしや…」期待を膨らませて近づいてはみるものの、買い付けをしている私たちに対して、積極的に声をかけてくる他の生産者たちとは異なり、そのブースでは一人の老人がポツンと座っているだけなのです。 しかし、私の長年の勘がビビっと働きました。 「あぁ、いかにも“職人オーラ”が出ていて素晴らしいぞ!」 職人の方にはこういう方が多いんですよね。家族で細々と商品を作り、ブースも案外こじんまりとして、目立たないことの方が多いのです。 さっそくこちらから声をかけてみると、どうやら英語は全く通じず、イタリア語しか話せないようでした。 しかし、そのまま引き下がるわけにはいきませんからね! 身ぶり手ぶりで、棚に並んでいるオリーブオイルに関心があることを伝えました。 そして、手渡されたオリーブオイルは、思わず「おぉ〜!」と声が漏れてしまうほど、見た目にも非常に美しいものでした。 結局、その日は言葉の壁に阻まれ、試食はできませんでしたが、名刺を渡して、後日連絡することを誓って会場を後にしました。 それから数日後、おじいさんの娘さんから連絡がきました。 娘さんは流暢な英語を操る方で、話はスムーズに進み、すぐにサンプルを送ってもらうことになったのです。 …と、すっかり前置きが長くなっておりますが、、、、 私たちが苦労して見つけ出した最高の『フレーバーオイル』をご紹介いたしましょう! ![]()
いかがですか、この美しさ!
ギッシリと金色のオリーブオイルに漬けこまれたハーブやお野菜が、何ともオシャレですよね。 封を開けてその香りを味わってみると、しっかりした素材の香りが立ちあがってきて、これがまた衝撃的なんですよ! 正直なところ、試食する前には不安もありましたが、すぐに「これはすごい!」と感動しました。 それでは、この『フレーバーオリーブオイル』を作っている会社についてご説明いたしましょう。 ![]() ![]() ![]() 自然の恵みと文明が生み出したシチリアの特産品のオリーブオイル。
サンタンジェロ家では、シチリアの品質の高いオリーブオイルを守るため、伝統製法にこだわり、地元のオリーブのみを使ってオリーブオイルを作っています。 もう一つ、同社のユニークなところは、オリーブオイル関連の製品ラインナップが幅広いことです。地元産素材をもとに、オリーブオイルに様々なシチリアグルメを加えた関連製品を作っています。 例えば、オリーブと一緒に栽培しているオレンジなどのかんきつ系のフルーツ果汁を加えたオリーブオイルや、イタリア名物のトリュフ入りオリーブオイルの他、スプレータイプのもの、パテタイプのものなど、その種類は様々です。 そんな同社の多彩な商品ラインナップの中から、私たちが選び出したのは、こちらの3種類となります。
他のどのフレーバーもオススメだったのですが、日本の方々に最も気軽に楽しんでいただけそうなもの、そして味わいに自信があるもの3点を選びました。
ちなみに“フレーバーオリーブオイル”とは、オリーブオイルの中にハーブや野菜などの具材を加えてオリーブオイルに風味を加えたものです。 レニョ・デリ・ウリヴィ社のものは、具材が瓶にそのまま封じ込まれているという珍しい一品です。 日本でたまにフレーバーオイルを見かけることはありますが、エッセンスを使っているものが多く、本物の素材が入っているものは少ないんですよね。 香料などを使用せず、上質なオリーブオイルに素材そのものの風味や旨みが溶け込んでいるため、味わいもしっかりしています。 素材の産地にもこだわっていて、シチリア島内で栽培したハーブなどを使用しています。だからこそ、単に“飾り”とならずに、その風味がしっかりと感じられるのです。 それでは、細かく一品づつご案内してまいりましょう。
私たちがフレーバーオイルを探す決め手となった、
トウガラシ入りの『フレーバーオイル・ピカンテ』です。 トウガラシ入りオリーブオイルは辛味が特徴で、イタリアでもピザやパスタにかけて食べるのが定番です。少し味が物足りないと思った時に使用すると、ピリッとした辛みとともに、オリーブオイルの滑らかな味わいが広がります。 また、「タバスコ」が苦手な方にもオススメです。 独特の酸味と辛みのあるタバスコよりも、シンプルに、あっさりとトウガラシの香りと辛みのみを加えられます。 辛みのポイントは、トウガラシのヘタをカットし、そのまま中の種がオイルに触れるよう収められていること。これによりトウガラシ一つで、しっかりと辛みが溶けだすことが出来ているのだそうです! ※トウガラシによって、大きさや辛さにばらつきがあります。 そのため、作り手が辛みを調整するため、トウガラシが一つの場合や複数の場合があります。 あらかじめご了承ください。
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こちらは四方@店長イチオシの味です。
名前のとおり、イタリアの前菜「ブルスケッタ」をイメージして作られています。ブルスケッタとは、軽くトーストしたバゲットに、細かく刻んだトマトなどの野菜やニンニクといった具材を乗せていただく、イタリア風おつまみです。 中には、オレガノの他、ドライトマトやガーリックがそのまま入っています。赤・白・緑の具材はまるでイタリア国旗を表しているかのよう。味わいもいかにもイタリアらしいです。 ブルスケッタを楽しむ際にはもちろん、そのままパンにかけて楽しむのもいいですし、イタリアのカプレーゼや炒め物などもイタリア風に仕上がるので、ぜひお試しください! ガーリックとトマトの香りがしっかりと効いていて、その旨みと風味に食欲がそそられて、フッと気づけば無くなっていた…なんてことになりかねませんのでご注意ください(笑)
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とにかくフレッシュで爽やかなフレーバーです。
カルパッチョなどのさっぱりとしたお魚料理には最適でしょう。 パセリとレモンが入っといて、とても柔らかな印象です。 ラベルに記載されている「PESCE」は、イタリア語で“大きな魚”を意味します。シチリアで獲れる新鮮な魚をそのままカルパッチョや焼き魚として楽しむために作られています。 レモンの尖った酸っぱさではなく、レモンの優しく若々しい風味がオイル全体に豊かに広がっていて、パセリの鼻を抜けるような風味がアクセントとなり、全体を引き締めています。 魚の臭みをハーブとレモンの香りで吸収し、その味を引き立ててくれますし、蒸し野菜やサラダをなど、さっぱりとお料理をいただきたいときに重宝するでしょう!
![]() いずれの商品も、「おっ、これは他とは違うぞ!」とビビッとくるものがありました。
![]() 鮮やかな色をした黄金のオリーブオイルのボトルを開けた瞬間、オリーブとハーブの香りが漂いますが、その味わいがすぐに想像できるほど濃厚です。口に含んでからも味わい深く、それぞれの個性がキラリと光っています。
本場イタリアでも、香料や着色料を使って風味付けをしたフレーバーオイルはいくつもありますが、本物の素材だけを使っているものはそうはありません。 まさに「これ以上は無い!」と思える、私の探していた“最高の『フレーバーオイル』”だといえるでしょう! そのおいしさの秘密は“作り手のこだわり”です。 シチリア島内で厳選した素材を原料として使っているのはもちろん、ひとつひとつのオリーブを手で摘んだり、手間を惜しむことない生産者さんの想いが込められているのです。 それではここで、レニョ・デリ・ウリヴィ社のこだわりのオリーブオイルの生成方法についても少しお話しておきたいのですが、、、、 その前に、「オリーブオイル」と「エキストラバージンオリーブオイル」の違いについてを知っておいてください。 ![]() 日本で「ピュアオリーブオイル」という表示をよく見かけますが、これはブレンドしたもので、安価に手に入ります。その一方で、「エキストラバージンオリーブオイル」となると、それだけで高価になりますが、このような理由があるからなのです。
エキストラバージンオリーブオイルは化学的処理を行わず、オリーブを絞って出たオイルをタンクに溜めて、濁りのない澄んだ部分だけを使用します。まさに“一番搾り”のようなものですね。 さらに、イタリアの定める酸度の規定をクリアし、国際オリーブオイル理事会の公式テイスターなどが風味を確かめたうえで、ようやくその名前を名乗ることができるという、まさに“上質な証”のようなものです。 レニョ・デリ・ウリヴィ社の『フレーバーオリル』ではもちろんエキストラバージンオリーブオイルを使用しています。 他の物よりも透き通るようなツヤがあり、程よい苦みと新鮮さの証拠であるピリリとした刺激が感じられます。3種類のオリーブの果実を使用していて、青々としたオリーブの果実感が残り、アーモンドやアーティチョーク、グリーンリーフ、グリーントマトのような味わいが感じられる華やかな風味が特徴です。 さらに、使用する3品種のうち、2品種はイタリアの「DOP」に認定されています。 ![]() チーズにもDOPやAOPなどが存在します。
厳しい規則や審査があり、国が味わいを保証しているんですね。 実際に同社のエキストラバージンオリーブオイルは、すでにこのような大会で輝かしい受賞歴もあるんです。
どれも、オリーブオイル業界において栄誉あるコンテストばかり!
そのフルーティーさと伝統製法が受賞の理由だそうです。 それでは、素材の良さについてじっくりとお話できたかと思いますので、最後に製法についてもご紹介してておきしょう。
オリーブオイルって一言で言っても、実はとても繊細なものだということが分かりますね。さらに、担当者の方がとても面白い話を聞かせてくれました。 こちらの写真をご覧ください。 実は今も「レニョ・デリ・ウリヴィ社」に残る施設の一つで、オリーブをすりつぶすための石臼なのですが、そのハンドルの先に昔はロバをつなぎ、ロバがグルグルと石臼の周りを歩くことで、オリーブが絞られていたそうです。 今ではもちろん、ロバが活躍することはありませんが、この施設を未だに残しているところに、伝統を重んじる同社の姿勢が伺えます。 だいぶ長くなってしまましたが、今回ご紹介する3種類の『フレーバーオイル』について、生産者よりレシピも届いておりますので、ご参考にどうぞ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 『フレーバーオイル』は、ピザやパスタなどのイタリアンだけに限らず、サラダのドレッシングやお魚料理など、楽しみ方はいろいろです。どれも簡単に完成するレシピですので、ぜひお試しくださいね。
また、3種類それぞれ個性的な味わいですから、全く異なる使い方でお楽しみいただけると思います。ボトルもスリムですし、インテリアとして、3種類をダイニングテーブルに並べても場所を取りませんし、とってもお洒落ですね。 最後に、同社の『フレーバーオイル』の特徴をまとめてみましょう。 ![]()
オリーブオイル作りに適した環境と、最大限の素材・製法へのこだわりによって生まれた、最高の『フレーバーオイル』です。
来客の際や、プレゼントとしても最適ですね。
オリーブオイルには、美容効果・健康効果もありますので、味わい以外の嬉しい効果にもご期待ください! 当店が自信を持ってオススメする逸品です。 ご家庭で普段お使いのオリーブオイルの他に、こだわりの『フレーバーオイル』を試してみませんか? ただし…、今回は“日本初入荷”ということもあり、【各限定80本のみ】となっております。 生産者のサンタンジェロ家の方々も、初めて日本の皆さまに自慢のオリーブオイルをお召し上がりいただけるとと、とても喜んでいました。 なかなか日本ではみつけられない珍しい一品ですから、ご注文が集中する可能性が高いですので、どうぞお早めにお申し込みくださいませ。 皆さまからのご注文をお待ちしております! ![]()
こちらは【限定販売】とさせて頂きます
※直射日光を避け、冷暗所にて保存ください。 ※商品代金とは別に、送料が必要となります。 --------------------------------------- あらかじめ、ご了承下さいませ。 |
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| 06月13日 更新 | ||
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