こんにちは。四方@店長です。
本日は“重要なお知らせ”となりますので、さっそく本題に入らせていただきます。
先日、こちらの企画をご案内したのをご存知でしょうか?
この企画をお披露目してから9日目となりますが、当初は「500個」もご用意していた『クロミエ』が、発表当日には“200個近く(!)”ものご注文が!
その後も順調にご注文をいただいてまいりまして、もう残すところ【88個のみ】となってしまいました。
すでに400個以上がお客さまの元へと旅立ちましたので、間もなくお手元に届く方もいらっしゃることでしょう!
ご注文くださった皆さま、本当にありがとうございます!
熟成士チーズについて、これまで皆さまが感じていらっしゃったであろう、「食べてみたいけれど高価で試せなかった…」というお気持ちが伝わってくるようでした。
しかし、だからこそ、この機会を設けてよかった…と、改めて思っています。
今回は、通常価格「4,300円(税抜)」のチーズを、【1,680円(税抜)】でご案内するのですから!
この企画をご案内する前は、「本当に大丈夫ですか!?」とスタッフから心配の声があったのも事実です(笑)
しかし、この反響を見てやはりそれだけ熟成士チーズに関心が高まっているということを実感しました。それが分かっただけでも、嬉しい気持ちでいっぱいです。
そして、クロミエを口にしてくださったお客さま方が、他のチーズに比べてケタ違いの熟成士チーズの魅力に感動してくださることを期待して、ここ1週間というもの、とてもワクワクしています。
ゆくゆくは、その方々が「熟成士チーズファン」となってくださることを、心から願っています。
この企画は今月末まで続ける予定でおりましたが、先ほどもお話しました通り、あまりに勢いよくお求めいただいているので、残りはすでにわずかです。
先回のご案内はあったものの、「そのメールマガジンを見過ごしてしまっていた!」という方もいらっしゃることでしょう。
本日はもう一度だけ、このオーダーチーズ史上“最も気合いの入った”ロドルフ熟成士とのコラボ企画をご案内いたしましょう。
二度とこの価格では手に入りませんので、心してご覧いただければと思います。
実はこの写真の撮影場所は、日本でもフランスでもありません。
サンフランシスコのホテルにあるバーでの一枚です。
先日、サンフランシスコまで、新たな商品開拓を行うべく展示会へ行ってきましたが、それとは他に、ある重要な"任務"を遂行してきました。
それは"ロドルフ氏とのコラボレーション企画"の交渉です。
そして先ほどの写真は、その重要な商談が成立した時の祝福の乾杯の瞬間です!
心なしか、私の表情も、一仕事終えた後の満足そうなものに見えるのではないでしょうか?
それはそれは、出張前から温めてきた秘蔵ネタの交渉に行ったのですから、やっと肩の荷が下りてホッとするのと、
満足感でいっぱいでしたからね〜(笑)
ちなみに、この時のワインは、ロドルフ・ムニエ熟成士が選んでくれましたが、さすがはチーズ職人さんだけあって、
ワインのセレクトだってセンスがありますね。今まで口にしたワインの中でも、かなり上位にランクされるようなおいしさでした。
…と、ワインについて語り出したらキリがありませんので、
早々に本題にはいります(笑)
今回のロドルフ氏との交渉の内容とは、、、、
このご案内ができるのをどれだけ楽しみにしていたことか…。
それでは、これより本日の注目の企画の詳細を熱く語らせていただきます!
去る1月。アメリカのサンフランシスコへ新しい食材の買い付け出張へと行ってまいりました。
フランスやイタリアなどのヨーロッパへは何度も出張し、
食材やチーズを開拓してきましたが、アメリカ方面の食材を開拓するのははじめてのこと。当店をさらに躍進させるための新たな一歩を踏み出す思いで、期待に胸を膨らませていました。
そこで、もう5年の付き合いになるMOFチーズ熟成士「ロドルフ・ムニエ氏」ともお会いしてきました。
その席では、オーダーチーズというお店を作るに至った、
私の思いを全身全霊を込めて語りました。
実は私の実家は日本の京都という場所にあるのですが、
社会人になって初めてレストランで「本物」のチーズと出会ったのです。
そのおいしさがこれまでの私のチーズに対する概念をくつがえす程の衝撃を与えてくれました。
そしてそのおいしいチーズを、限られたレストランだけではなく、自宅などでも食べられるものにしたいと思ってお店を探したのがきっかけでした。
ちまたにはチーズショップがいくつかありましたが、
レストランで食べた時のあの衝撃の味わいにはなかなか出会うことができず、また、実家から遠いその店へ繰り返し足を運ぶのが億劫になったのです。
東京で暮らしていれば、高級デパートなどで比較的容易においしいチーズは手に入りますが、京都からはるばる東京までチーズを求めに行くことも出来ませんし、
地域によって入手できないものがあるのは不便だなぁ、
と思ったのです。
そこで、私は、
「よしっ、じゃあ私が日本中にチーズを届けられるようなサービスを始めよう!」と考えたのです。
「不便なものを便利にしたい」
私は機械工学を学んできましたが、子供のころ、何でもできるロボットをみて、理想としていたことがここでやっと実現出来る予感がしたのです。
それが今から約10年前のこと。
オーダーチーズ・ドットコムの始まりです。
もちろんそこからのスタートは容易なものではありませんでした。チーズの知識もほとんどなく、
まだチーズを食べた経験もあまりなかったんですから。
そこで、手当たりしだい食材店やスーパーでチーズを購入し、
さらにはフレンチレストランばかりに行って、必ず食後のデザートにはチーズを食すようになりました。
とりついたように好きになってしまったものですから、
苦労というよりも本当に楽しみながら勉強しましたし、
あっという間に知識も深まりましたね。
そしていつしか、「チーズの本場"フランス"で、
本物のチーズを食べたい」という思いにかられたのです。
驚いたのは、どこにいってもチーズがあり、当たり前のようにチーズが求められている世界だったことです。
当時の日本では、まだまだチーズといえば、スーパーにおいてあった、いわゆる6Pチーズばかりでしたから。
それも、フランスには数歩歩けば、同じ通りにでも、
数件のフロマジュリー(チーズ屋)が立ち並び、どこもかしこも、何百という見たこともないような珍しい種類のチーズがところ狭しと並べられていました。グレーがかったものや特大サイズのものなど、見たこともないような不思議なチーズがたくさん並んでいたのです。
ここで、食べたチーズの中でも、私が特に気に入ったチーズの1つが『クロミエ』でした。あの時の衝撃的な味わいは、今でも鮮明に、脳裏に焼き付いています。
私はその時の感動を日本の出来るだけ多くのお客さまに味わっていただきたいと思っています。
そうなんです。私は、ロドルフ氏と食事をしながら、
料理にほとんど手をつけることも無く、こんな話を延々とし続けました。
今思えば、おいしい料理がもったいなかった気もしますが、
大切な交渉を前に、食事が喉を通る気すらしませんでした(笑)
ロドルフ氏は、「ある日本人がフランス文化の1つである"チーズ"と出会うまでの不思議な軌跡」をニコニコと笑みを浮かべながら聞いてくれていました。
そして、私は"あるお願い"を切り出したのです。
実は、今日はあるお願いがあります。
オーダーチーズに、採算度外視で投資をして欲しいのです。
私はもっと日本のお客さまに熟成士の熟成したチーズのおいしさを知ってもらいたいと思っています。そのためには、
たくさんの方に私と同じような、熟成されたチーズの感動を体験してもらう必要があるのです。
あなたの熟成した『クロミエ』を【500個】分、
半額程度の価格で提供していただけないでしょうか?
できるかぎり安くして差し上げて、たくさんの方にまずはあなたの熟成チーズを一度食べてみて感動して欲しいのです。
私たちにとっても、赤字前提の試みです。
さすがロドルフ氏、私の真剣な気持ちを察してくれたのか、
このとんでもないお願いを聞いても、表情を大きく動かさず、
ただただ真剣に考え込んでいました。
"クロミエを500個"と、口で言うのは簡単ですが、
その全てを手作業で熟成を行うのですから重労働です。
しかも、クロミエは高価なものですから、そう簡単に決断できるものではないのは当然でしょう。
そんな無理なお願いでしたが、
私はこのチーズを口にしていただければ必ずや熟成されたチーズの素晴らしさが伝わり、
多くの方に感動していただけると信じているのです。
そして、しばらくの沈黙のあと、ロドルフ氏が口を開きました。
はるか遠い日本からフランスまで、あなたが初めて私に会いに来てくれた時のことを、つい昨日のことのようにはっきりと覚えています。
私たちはチーズを通して兄弟になったのです。
一緒に、今後もチーズ文化を盛り上げていきましょう。
日本でもおいしいチーズが食べられるようになるよう、
熟成チーズの存在が知られるようになって欲しいですね。
そのためには、私もまずは一度食べてもらうのが一番だ、
そう思います。
まさか、こんなにすぐに賛同してくれるとは!
私の思いが伝わって、嬉しい限りです。
しかし、考えてみれば、ロドルフ氏も一人の職人ですからね。
どんどん数が減っているという「熟成士」という職業を今後も守っていくためには、このくらいの投資は必要だと考えてもらえたのかもしれません。
乾杯を交わしあった私たちは、オーダーチーズが今の規模になるまでのいろんなエピソードなどを話題にして、
お互いに笑いあいました。
最初はもちろん私ひとりです。一日10件足らずのご注文を受けては、お客さまへメールの返信をお送りし、
そして自分自身でチーズを梱包・発送していた話など。。。。
あの頃のことを思うと、今の成長がより実感できます。
そしてロドルフ氏も、今のMOFとしての地位に上り詰めるまでの修行の日々について、じっくりと話してくれました。
また、今のオーダーチーズが歩む道は、ロドルフ氏と、
もう一人の強力な助っ人である「アレオス熟成士」の力によって切り開いてこれた…という感謝の気持ちも、
しっかりと伝えてきました。
交渉成立に喜ぶだけでなく、親友としての親交も深めることができた、本当に良い一日となったのです。
はい、それでは大変お待たせしてしまいましたが、お待ちかねの
【 ス ペ シ ャ ル お 試 し 企 画 】
の詳細のご案内へとまいりましょう!
ロドルフ氏の熟成チーズを召し上がったことがある方も、
見慣れたチーズしか召し上がったことがない方も、
この"超特価"のチャンスをどうぞご活用ください!
私がアメリカにまで行って実現させた一大企画ですから、
お得さだってスケールが違いますよ!
【63%OFF】という、ややキリの悪い数字ですが、
これがロドルフ氏にとっても、当店にとっても、ギリギリ設定できた価格です。
ロドルフ氏に半額にしてもらったとはいえ、この価格では赤字となります。
でも一度食べてもらえれば必ずやその美味しさを感じていただき、また、
ロドルフ熟成士の熟成するチーズを注文したいと思ってくださる方がたくさん出てきてくださると信じています。
ここ数年間あたためてきた企画とはいえ、
我ながら、、、、頑張ったと思います(笑)
これはもう、今までにないほどの大幅割引でしょう。
それがロドルフ氏の極上の熟成士チーズで実現できたなんて、
本当に貴重なイベントです。
これまでを振り返ってみても、熟成士のチーズをこんなお値段でご紹介したことは一度もございません。
それもこれも、最近では「最高級チーズ頒布会」でロドルフ氏のチーズを定期的に楽しんでくださる方が増えてきているお陰です。ロドルフ氏が現状を喜んでくれているからこそ、ロドルフ氏の協力も得られたのです!
当店にとっても、ロドルフ氏にとっても、完全に"採算度外視"ですから、ただただ、
本物のおいしさに感動していただきたいと思います。
さて、長くなってしまいましたが、、、、
今さらですが、ここで最後にしっかりとロドルフ氏と、
今回の最高のチーズ『クロミエ』について、ご紹介しておきましょう。
無殺菌乳で作られる『クロミエ』は、ブリーの仲間らしく、木の実のような風味と濃厚なコクが特徴です。
「ブリー3兄弟」の中で一番小ぶりですが、それでもおよそ"500g"もあり、決して小さなチーズではありません。
見た目からして、カマンベールの兄弟かと錯覚しますが、味わいはカマンベールよりも穏やか。まろみが感じられ、しっかりしていながら、穏やかで食べやすい印象です。
クロミエは、「クロミエ」という街で作られるチーズで、毎週日曜日に様々なブリーが勢揃いする朝市がたつことで有名です。大きさも熟成期間も多彩なチーズがズラリと揃い、作り手の思いが伝わってくるような楽しい朝市です。
日本に輸入されているクロミエの多くは、風味が平凡で、殺菌乳製のカマンベールに似ています。しかし、無殺菌乳を使った本物のクロミエは、味わいの違いが歴然です!
中でも、ロドルフ氏が熟成を手がけたものはずば抜けていて、スタッフ全員が絶賛したほどでした。
受け継がれてきた伝統的な手法でクロミエを製造しているところは、今日ではごくわずかになってしまいました。しかし、ロドルフ氏は希少な農家製のものを選んでおり、完熟状態まで熟成されて届きます。
味わいは濃厚さを増し、厚い表皮を破ってしまいそうなほどふっくらとしていて、冷えた状態でも、常温でトロトロに戻した状態でも本当においしくいただけます。
クリーミーで甘みもあり、ねっとりとした口当たりは、ワインとの相性が抜群でしょう。胡桃やレーズン入りのパン、そして赤ワインと良く合いますので、ぜひ合わせてお楽しみください。
|
この『クロミエ』を熟成してくれたチーズ熟成士「ロドルフ・ムニエ氏」が、いかに並外れた実力を持つ人物であるのかについてもご覧ください。
 |
ロドルフ・ムニエ氏は、祖父の代から、親子3代にわたってチーズ作り・熟成に携わり、現在、緑が広がり自然が多く残るトゥーレーヌに工房を構えています。
数多くのコンクールで功績を残し、2007年1月にフランスに開催された 「カゼウス・アワード(国際フロマジュリーコンクール)」では、見事優勝を果たしました。さらに同年の「MOFコンクール」では、決勝戦を制し、フランス最高峰の熟成士として認められる存在となりました。
ピアノや音楽を愛する彼の、芸術的な感性から作られる、上品で洗練された熟成チーズは、プロからも高い評価を受け、ミシュランの星付きレストランにも選ばれています。MOFの頂点に立ったことで、さらに注目を浴びることは確実で、今後もより一層の飛躍を期待されている若きMOFチーズ職人です。 |
|
コンテストに優勝するだけではなく、栄誉ある「MOF(国家最優秀職人)」という称号をもつ、チーズ業界の中でも国宝級の職人さんです。
彼が熟成したチーズは、ミシュランの三ツ星レストランでも扱われているほどで、チーズの本場フランスでも、さらには海外の三ツ星レストランからも、その優れた技術が認められている方なのです!
世界中から注文が舞い込み、常に超多忙なロドルフ氏。
しかし、彼のチーズに対する情熱は変わることはありません。
今回の『クロミエ』は、穏やかな風味とやさしい口当たりが特徴で、「AOPのカマンベールは香りが強くて苦手…」という方にもぜひおススメしたい逸品です。
また、リンゴのスライスやレーズンを添えたりすると、
味のアクセントになって、バリエーションが広がりますので、
こちらもぜひお試しくださいませ。
さて、ここで最後にロドルフ氏がおススメしてくれた"クロミエを使ったレシピ"が届いておりますので、
ここでご紹介させていただきましょう。
冷蔵庫から出したばかりのもっちりした食感がおいしい『クロミエ』。
シンプルでおいしい食べ方ですが、
ロドルフ氏によると、「ぜひトロトロにして食べて欲しい」とのことでした。
ロドルフ氏が十分に熟成した無殺菌乳製の『クロミエ』を、常温で4時間ほど戻してください。
すると、アイボリーの生地が今にも流れ出しそうな質感になります。
見た目も艶やかに、そして少しづつ茸のような香りが強くなり、
旨みと風味が際立ってきます。
この先の食べ方は、ロドルフ氏に教えてもらいましょう!
そのままでもおいしいトップクラスの熟成士のチーズを、
こんな風に手を加えて使うなんて、なかなか思い浮かばないのではないでしょうか?
さっそく、私も自宅でチャレンジしてみましたが、
クロミエはしっかりとトロトロとクリーミーになりました。
また、塩気もあり、茸や木の実を思わせる高級チーズの味わいがしっかり感じられ、
思わず目を閉じて味わいたくなるようなおいしさでしたね。
さらに、ミルキーな「マスカルポーネ」とスパイスが加わると、朝食のパンにも、ランチのサンドイッチにも、
おやつの時間にも食べたくなってしまうほど、
思いきりハマってしまいました。。。。
ワインのつまみにもよかったですよ。
ロドルフ氏はチコリーで使用していましたが、
どんな生野菜でも相性は抜群でした。

長く続く余韻が心地よく、
見た目は穏やかながら、しっかりと満足感を与えてくれる『クロミエ』は、まさに
熟成士の技が詰まった至極の逸品です。
「想像以上においしかった!」
「熟成チーズってすごい!」
きっとそんな感動体験をしていただけるでしょう。
先回のご案内を見過ごしていたという皆さまも、今のうちでしたらまだ間に合います!
当店とロドルフ・ムニエ熟成士で手を取り合って、お送りするプレゼントのようなビッグイベントです。
この感動のおいしさを共有していただくためにも、皆さまからのお申込みを、お待ちしております!
この商品は【先着500名様】の限定販売とさせて頂きます。
●予約受付期間 2月 13日(月)〜 2月 27日(月) まで
●商品発送日 2月28日(火)、3月1日(木)
▲この商品の賞味期限は【3月8日(木)まで】となります。
※ <ご注意ください!>
ロドルフ氏は、満足のいく熟成状態にチーズが熟成されないと出荷を停止しますので、納品日が多少前後する可能性があります。想定よりも熟成が早く進むと早く到着しますし、仕上がりが遅いと、到着も遅れる可能性もあります。発送日はあくまでも目安となりますので、事前にご了承ください。
※一部、予約商品等で発送日の指定がされている商品とは同時発送ができない商品がございます。
※予約期間を過ぎてからの注文数の変更、キャンセルは承ることができませんのでお気を付けください。
※MOFチーズ熟成士が熟成を行ったチーズとなりますため、発送日のご変更は承ることができません。
▲商品代金とは別に、送料が必要となります。
─────────────── あらかじめ、ご了承下さいませ。