ロドルフムニエ熟成ブリー・ド・モー
トップ > 熟成ブリドモー&ロックフォール

ロドルフムニエ熟成ブリー・ド・モー
初登場『ブリー・ド・モー』&『ロックフォール』です
はいっ! とうとう…、とうとうこの「黄金コンビ」をご紹介できる日がやってまいりました〜!!

“フランスチーズ界の王様”といったら、『ブリー・ド・モーAOC』&『ロックフォールAOC』、この2つのチーズの名前を挙げる方が多いでしょう。

まずは『ブリー・ド・モーAOC』。このチーズを語る上では、やはりこのエピソードが有名ですよね。


ロドルフ・ムニエル氏『ブリー・ド・モー』といえば、“チーズの王様”とも呼ばれる一品です。この名前が定着したのは、1814年に開かれた「ウイーン会議」でのこと。ブリー・ド・モーは、そこで開催されたチーズコンテストで1位を獲得したのです。

そこには「シャルル・モーリス・ドゥ・タレーラン・ペリゴール」という、フランスを愛してやまない外交官が、フランス代表として会議に参加していました。その彼がイル・ド・フランス地方産のチーズの「ブリーは世界中でも最高だ」と話したところ、他国の大臣たちが納得できないと反論。そこで彼は、各国の大使たちにそれぞれの好みのチーズを取寄せるように指示したのです。

そこに集まったよりすぐりの60品目以上のチーズたちの中から、見事に1位に選ばれたのが『ブリー・ド・モー』だったのです!

舌の肥えた各国大使に認められたブリー・ド・モー。この他にも、かのルイ16世が愛してやまないチーズだったとか、様々なエピソードを持つ、伝統あるチーズなのです!

そして今回、オーダーチーズが皆さまにご紹介するブリー・ド・モーは、フランスチーズ界が認める天才熟成士「ロドロフ・ムニエ氏」が丹念に熟成させたまさに“究極の一品”です!!


ロドルフ・ムニエル氏ロドルフ・ムニエ氏は、祖父の代から、親子3代にわたってチーズ作り・熟成に携わり、現在、緑が広がり自然が多く残るトゥーレーヌに工房を構えています。

数多くのコンクールで功績を残し、2007年1月にフランスに開催された「カゼウス・アワード(国際フロマジュリーコンクール)」では、見事優勝を果たしました。
さらに同年の「MOFコンクール」では、決勝戦を制し、フランス最高峰の熟成士として認めらる存在となりました。

ピアノや音楽を愛する彼の、芸術的な感性から作られる、上品で洗練された熟成チーズは、プロからも高い評価を受け、ミシュランの星付きレストランにも選ばれています。
MOFの頂点に立ったことで、さらに注目を浴びることは確実で、今後もより一層の飛躍を期待されている若きMOFチーズ職人です。
カゼウス・アワード優勝 新聞掲載 MOFコンクール

2007年1月にフランスに開催された、欧州を中心とした12カ国のチーズ専門業者が集まり、その技能を競う「カゼウス・アワード(国際フロマジュリーコンクール)」で見事に優勝!さらに、同年の「MOFコンクール(フランス国家最優秀職人のコンクール)」の頂点にも立ち、名実ともに凄腕の熟成士が、ロドルフ・ムニエ氏です。

フランスチーズ界の大物チーズ『ブリー・ド・モー』を、こんな天才熟成士の技によってさらに、さらに昇華させたものは、決して他では食べることのできない超限定品。

ん〜、これって本当に贅沢ですよね〜。だって、歴代の宮廷人もこんな究極の『ブリー・ド・モー』食べれなかったワケですから♪それが、日本に居ながらにして、自宅で味わうことができるなんて、幸せ以外の何ものでもありませんっ!!!

…と、力説している私の目の前にも、試食用の一切れの『ブリー・ド・モー』がございまして…(ゴクリ)。。。。。


試食する30分前から、常温に置いておいたのですが、、、、、どうでしょう、この照り輝きっ♪トロトロとしすぎず、均一にムッチリと熟成されていて、本当に見事です!

“王様のチーズ”と呼ばれるに相応しい、堂々とした美しさに見とれながら、一口目を口に運び、舌の上で溶かすように味わうと、あっと驚きます!食感はとても柔らかく、舌に馴染むようにとけていくのに、味わいは、だんだん増してきて、口の中の『ブリー・ド・モー』がとけきった後に、ミルクの濃厚な余韻が口全体に広がっているんです♪

しっかりと塩味も感じられ、その後味が「あともう一口…」と訴えかけてきて、自然と二口目に手が伸びてしまいます!穏やかでいて、実は力強い。
ブリー・ド・モーの底力を見せ付けられたような感じですね〜。

しかし…、この力強い後味に、どうしても「ワイン」が欲しくなりますね…。
あぁ〜、今この瞬間、ワインが飲めないのが悔しい〜(笑)!このチーズを食べたが最後、必ず、皆さまもワインを欲してしまうと思いますよ!そうですね〜、この力強く広がる余韻には、個人的には“ボルドーの赤ワイン”を合わせたくなりましたっ!

ロドルフムニエ熟成ロックフォール
え〜、ロドルフ氏熟成『ブリー・ド・モー』の試食で、本当に興奮さめやらぬ私ですが、このままでは300gサイズを一人でペロリと食べ切ってしまいそうですので、そろそろ“もう一人の王様”の方へと話を移すことにしたいと思います(笑)
コチラは、「世界三大青カビチーズ」の一つに数えられるばかりではなく、“青カビチーズの王様”として君臨しております『ロックフォールAOC』

実は、昨年にもご紹介したのですが、そのあまりの人気っぷりから、販売のお知らせをした途端に完売となってしまったため、「販売してたの?知らなかった〜!」という方も少なくないかもしれませんね。

えぇ〜、こちらは、スタッフみんなで試食したのですが…、本当にコレ、メチャクチャおいしいんです!!まさに“チーズの概念を覆すチーズ”で、さすがに期待を裏切りませんっ!


ロックフォールというと「強烈な味わい」というイメージが強いと思います。
実際に、数ある青カビタイプのチーズの中でも、特に「塩味が効いていて刺激的」「シャープな味わい」というのが一般的な印象ですよね。

私も、普通のロックフォールであれば、ハチミツをかけてマイルドな味わいにしてから食べることが多いのですが、さすがにロドルフ・ムニエ氏が熟成した一品は全く別物なんです!!

口に入れた瞬間、フワッと青カビの風味が優し〜く漂い、そこから羊乳独特のコクのあるミルクの味わいが追いかけてきます。店頭に出回っているロックフォールから時折感じられてしまう“トゲトゲしさ”や“荒々しさ”とは全く無縁の、とても丸みをおびた味わいで、「それぞれの味わいが研ぎ澄まされて、全てが見事に調和している…」そんな感覚に襲われます!

いつもなら、ハチミツをかけてまろやかさを引き出しているのですが、このチーズに関しては、何も手を加えなくても、すでにもう十分にまろやかなんです!この“やさしさ”、かなり衝撃的ですね。

「天才熟成士の手にかかれば、ロックフォールもここまでの味に引き上げられてしまうのか…」「今まで食べてきたロックフォールは、ただのロックフォールに過ぎなかったんだ…」と、ハッキリと感じさせられました。

一口食べては「ふぅ〜。」と感嘆のため息。。。。そして、さらにもう一口。
こうなると、もう止まりませんっ!!すっかり一人の世界に浸ってしまって、「この時間がずぅ〜っと続けばいいのに…。」と思わず願ってしまいました♪

最高の『ブリー・ド・モー』に、最高の『ロックフォール』。

どちらも、只でさえ、確かな歴史と伝統、そして底知れぬ実力を感じさせてくれる素晴らしいチーズですが、ロドルフ氏の熟成技術がプラスされることにより、新たな魅力がそっと花を咲かせたような…、そんな感想を持ってしまうような衝撃があります。

力強く、そして上品…。これはもう“芸術の域”でしょう。この味わいを思い出すたびにため息が出てしまうほど、完全に魅了されてしまいました。。。
この最高の味わいを、日本全国のチーズファンの皆さまのご自宅にお届けできるオーダーチーズは、ほんと幸せものです♪♪

ただ、ただ…。毎度のことながら、皆さまにお断りしておかなくてはならないことが1点だけ。。。。

今回の入荷数量も、ごくごく限られた量に過ぎません。世界中の星付きレストランからも注文が殺到しているロドルフ氏のチーズですし、一品一品がプロの熟成士の手によるこだわりのもの。もちろん、大量入荷なんてことは不可能ですから、今回ご用意できたのは、どちらも【50カット】のみなんです!

先回、ロックフォールが即販売終了となったことを考えると、今回もまた激しい争奪戦は必至でしょう!きっと、ご購入いただけないというケースもたくさん発生してしまうかもしれません…。

でも、“フライング無し”の全国一斉販売、不公平は一切ございません!もちろん、スタッフも今回は購入を控えさせていただきますので、皆さま、どうぞお早めにご注文くださいっ!!

くれぐれも、「迷っている間に完売!?くやしぃ〜!」なんてことのないように、お急ぎくださいませ〜♪

…っと、ここまでは長々と『ブリー・ド・モー』&『ロックフォール』について語らせていただきましたが、四方@店長のあつ〜いロドルフ氏との交渉秘話話も聞きたいわ♪」という方のためにここのご紹介させていただきます。

ですが、こちらもじっくりと読んでいるうちに、チーズが完売してしうまう可能性も否めませんので、どうぞご注文をしっかり終えてから、その後で(お時間があれば)じっくりと店長の熱きトークをご覧くださいね!


“熟成士”が完璧に熟成したチーズが食べたい!
四方@店長です。

2002年5月にオーダーチーズを開店してから、はや5年。昨年はチーズスクールも開校し、本当に常にチーズのことだけを考えて過ごしてきました。

飲みに行くのが好きな私は、よく都内のワインバーに出没しているのですが、カウンターで飲んでいる時に、隣でチーズを注文している方がいらっしゃったりすると、さりげなく「いつもはどこで買っているのですか?」なんて聞いてみたりしてます(笑)。たま〜に当店のお客さんに出会えたりすることもあって、密かな喜びを感じることもあるんですよね。

今年の春先のことなのですが、あるお客さまとの衝撃的な出会いがあったのです。
「チーズは大好きで、オーダーチーズでよく買い物してます。でも、最近はちょっとチーズにも飽きちゃって…。以前、フランスで食べたような“熟成士”が完璧に熟成したチーズが食べたいよなぁ…。あ〜、日本じゃ、あんなチーズは味わえないのかなぁ。あのトロリとした食感、忘れられないなぁ…

聞けば、フランスに3年ほど留学し、その間、毎日のようにチーズを食べていたんだそうです。それにしても、チーズ熟成士が手がけたチーズを毎日のように食べていたなんて、ホントに贅沢な体験をなさってますね。

そのおいしさが忘れられなくて、当店のチーズを何度もご購入いただいては、敢えてしばらく食べないで熟成を進めてみたり、自分で色々と研究してみたそうなのですが、やはりどうしても上手くいかないのだとか。

この「チーズは熟成を進めると旨味を増す」ということは、すでに皆さんご存知のことだと思います。

最近、日本では「賞味期限改ざん」の問題が大きくクローズアップされているので、私も大きな声では言いにくいのですが、特にナチュラルチーズに関しては、賞味期限が近くなった方が、より熟成が進んでおいしくなる傾向にあることは間違いありません。このあたりの加減は難しいのですが、最適な熟成ポイントを探すのもナチュラルチーズの楽しみ方の一つですね。

当店でも人気の『モンドール』などは、特にその傾向が強くて、しばらく野菜室などに放置しておくだけで熟成が進みます。賞味期限が近くなった頃には、白いカビが変色するとともに、チーズの内部は完熟状態! さらにトロトロ具合が増していくんですよね。

ただし、やはり「熟成」の見極め方とか、その仕組みに対する理解が進まないと、日本ではなかなか受け入れられないようです。日本人のほとんどは「食べ物は新鮮なものほどおいしい」と信じ込んでいらっしゃいますから。

そんな現状にちょっとだけ疑問を感じていた私には、そのお客さまの声が頭に焼き付いていました。「熟成にこだわったチーズが食べたい…。熟成士のチーズが食べたい…」

当店をご利用いただいているお客さまの数もかなり増えてきています。チーズを食べ慣れた方も沢山いらっしゃいます。以前から「そんな皆さまに、さらに一歩進んだ上級なチーズを召し上がっていただきたい」と考えていたのですが、その思いはますます強くなりました。

そこで、世界最高の熟成チーズを探すために、本場フランスを当たってみることにしました。狙いはチーズの“プロ中のプロ”、「熟成士」というチーズの職人さんが熟成する極上チーズです!

どうせなら、スペシャリストの中のスペシャリストを!
この「チーズ熟成士」という職業、日本では馴染みのないものですので、簡単にご説明いたします。彼らはまず、農家やメーカーからチーズを買い付けてきます。このチーズ、もちろんそのまま食べても十分においしいのですが、これをさらに熟成させて、味そのものをより上質なものへと変えてしまう、まるで“魔法使い”のような職業です。

ウォッシュタイプのチーズであれば、さらにアルコールを吹きかけて熟成を進めてみたり、白カビであれば、温度・湿度を厳密にコントロールして熟成を最良の状態にコントロールしたりと、その全てがまさに職人技ですね。

彼らは、チーズを指で押して、その指の感触だけでチーズの熟成具合を確認します。チーズの端から真ん中までまんべんなくチェックし、手触りと香りなど、五感をフルに使いながらそのコンディションを確かめるのです。その姿は、静かにチーズと対話しているようで、ある意味“芸術的”ともいえるでしょう。

フランスには、このチーズ熟成士という職業に就いている方が多数おり、熟成士たちが腕を競うコンクールというものも、数年に1度ずつ開催されています。
そして、このコンクールを勝ち残った者のみに与えられるのが、職人にとって最高の栄誉である「M.O.F(MEILLEUR OUVRIER DE FRANCE)」=「フランス最優秀職人」の称号です!

受賞者は社会的に高い評価をうけ、フランス文化の担い手として大きな尊敬を集めるのです。日本で言えば「人間国宝」のようなものだと思えば分かりやすいかもしれませんね。

当店が「熟成士」のチーズを取り扱うのであれば、やはり最高の職人さんが手がけた最高の熟成チーズが理想ですよね。そうです、モチロン目標とするのは「フランス最優秀職人」が熟成させた、世界最高峰のチーズです!

この目標を達成するため、実は半年ほどその環境作りを行っていました。まさにジャストの熟成状態で皆さまのところにお届けできなければ意味がありませんし、MOF職人のチーズを扱うためには、通常の配送ルートでは許可されないのです。

フランスから成田空港、そしてお客さま宅まで、通常とは全く別の特別な発送経路を開拓し、厳密な温度管理の下で、最速でチーズを輸送できるルートを作ったのです!

ここまで完璧に準備を整えて、いざフランスへ交渉に向かいます!!

フランス最高峰の天才熟成士「ロドルフ・ムニエ氏」
交渉のターゲットとして的を絞った相手は「ロドルフ・ムニエ氏」です。

彼は、2007年1月にフランスに開催された、欧州を中心とした12カ国のチーズ専門業者が集まり、その技能を競う「カゼウス・アワード(国際フロマジュリーコンクール)」で優勝した人物です! 2007年のMOFコンクールの頂点に立った、名実ともにトップクラスの天才熟成士なのです。

彼が住む「トゥーレーヌ」という街は、パリからTGVで約1時間。“古城の街”というのに相応しい、歴史と自然の街でした。

このTGVとは、フランスの新幹線みたいなものですから、トゥーレーヌの駅前とかもっと賑わっているのかと思いきや、ものすごい田舎町で驚きました。
正直、「TGV、こんなところに停車するの?」って思ったぐらいです(笑)。ここからタクシーで30分。ようやく彼の熟成工房へ到着しました。

実は大の鉄道好き。TGVに乗れる時はいつもワクワクしてます(笑)[拡大]

こう見ると、駅のホームはフランスも日本も同じですね[拡大]

宿泊したホテルからの眺め。のどか過ぎて、携帯電話も圏外です…[拡大]
まずは、彼の仕事場である「熟成室」を拝見しました。シェーブル・白カビ・ウォッシュ・青カビ・ハードと、それぞれのタイプごとに適切な温度・湿度の管理ができるよう、熟成庫が分けて作られています。

熟成の哲学について、チーズを片手に熱く語るロドルフ[拡大]

さらに、熟成前のチーズたちを寝かせ、適度に乾燥させるための部屋まであって、徹底した管理が行われていることに驚かされました。

最初にシェーブルの熟成庫に案内されたのですが、足を踏み入れた途端、熟成庫独特の強烈な香りが鼻につきます。しかし、それよりも何よりも、シェーブルチーズの種類の多さに圧倒されます!さすが、本場フランスですね。
その中でも、このトゥーレーヌという土地は“シェーブルチーズの一大産地”として知られているところですので、日本では見ることのできない数多くのチーズたちが、右にも左にもズラリと並んでいます。こんなに沢山のチーズと出 会えると、自然とテンションが上がっていきますね(笑)

続けて、白カビ、ウォッシュの各熟成庫に案内されましたが、こちらでも、静かに熟成を重ねている真っ白な「ブリ・ド・モー」の大群があったり、すでに表面が赤茶けるまで熟成された、とてもおいしそうな「モンドール」があった りと、もう目が釘付けです。そして、それら一つ一つのチーズを手にとりながら、その熟成期間や熟成後の味わいについて熱く語るロドルフ氏の話に耳を傾け、チーズに対する彼の情熱がヒシヒシと伝わってきました。

彼がフランス最高の熟成士ロドルフ・ムニエ氏[拡大]

これはシェーブルの熟成庫。その種類の多さに感動![拡大]

最高の状態に熟成されたチーズたち。当店で順次販売します![拡大]
そして、最後に入ったのは、少し離れた場所にあるハードタイプの熟成庫。他の熟成庫の2倍くらいの広さの中に、木の棚がズラリ。その上には堂々と原型のままのチーズが並べられています。その光景は、圧巻の一言! 「コンテ」に「パルミジャーノ」「カンタル」と、何年も静かに熟成され、最高の逸品に成長しているチーズたちに囲まれると、神聖な雰囲気すら感じてしまいます。

中でも、「これは自分自身のために何年も熟成させているんだ」というパルミジャーノがあったのですが、すでに表皮の刻印も薄くなり、色が深い茶色に変わりつつある、世界に2つとない素晴らしい逸品でした。 どれだけの旨味を凝縮しているのか想像がつかないほどで、「羨ましい!」の一言でしたね。

数多くのタイプの違うチーズを、おいしさのピークの状態にまで昇華させる職人技は、それぞれのチーズの特性を深く理解し、熟成による状態の変化を、知識と経験によって知り尽くしているプロだからできることでしょう。 彼の話を聞いていくにつれて、改めてその力量に驚かされました。

ちなみに、彼の趣味は「ピアノを弾くこと」だそうです。「ピアノが奏でる繊細なメロディーが、熟成の繊細な変化を感受するのに役立つんだ」と語っていました。 このセリフなんて、まさに芸術家の領域ですよね。どんな変化も見逃さないプロの熟成士、さすがですね。

世界の頂点に輝いたロドルフ氏本人から、事細かにチーズに対する思いを聞き、時間を忘れるほどじっくりと熟成庫を見学させてもらう、 こんな経験をした日本人はそうそういないと思います!!私の人生においても、実に刺激的で貴重な体験になりました。

各チーズへの思いについて熱く語るロドルフ[拡大]

熟成中の「30ヶ月コンテ」。今すぐ食べてみたくなりますね![拡大]

世界に2つとない、ロドルフ特製の「超長熟パルミジャーノ」![拡大]

私の使命は“このチーズの存在を日本でも知ってもらうこと”だ!
熟成室の見学を終了した後は、ロドルフ氏が自ら切り分けてくれたチーズを試食。正直なところ、その味の完成度の高さは感動モノでした! 何と言えばいいのでしょうか、思わず“目を閉じたくなる味”なんですよ。

口に含んで舌の上で感じると、熟成されたチーズならではの高貴な香りが広がります。そして、食べ終わった後には、長い時間その余韻が残るのです。 この余韻を感じている間、思わず「あぁ、何ておいしいんだろう!」と目を閉じてしまうのです。

まさにマジックですね。目を閉じると、草原に放牧されている牛の姿、そのミルクを絞っている農場の作業者、そしてチーズ作りに精を出す職人、 そしてその周りの風土や気候。そんな光景の全てが頭に浮かんで走馬灯のように巡りはじめるような、とても想像力をかきたてられる衝撃的な味わいなんです。

試食を続けている間、「私は、この人が作るチーズを、日本の大切なお客さまに必ずお届けしよう。この味なら絶対ご満足いただけるし、 このチーズを食べることで本物のチーズの素晴らしさがご理解いただける」そんなことをずっと考えていました。

世界の頂点に立つMOF熟成士の熟成した、世界最高水準のチーズには、それだけのパワーがあるんです。 「これを日本のチーズファンに届けたい」「こんなチーズもあるんだということを、日本の皆さまに知っていただくことが私の使命なんだ」と、 本当に体が熱くなってきたぐらいですから(笑)

ここから先は、パソコンを取り出して、当店のホームページを見せて説明したり、私のチーズに対する思いを語ったり、 日本のチーズファンの現状を語ったり…と、私の出番だったのですが…。正直、かなり熱くなっていたので、ほとんど覚えていないんですよね(笑)

そして、チーズ熟成のスペシャリテ、ロドルフ・ムニエ氏との協議の結果、両者で緊密に連絡を取り合い、今後はロドルフ氏の熟成したチーズの 日本国内での販売を、当店と協力して拡大していくことで合意いたしました。


両者、笑顔で合意!

彼の愛するピアノとチーズ。芸術家肌の方です。[拡大]

趣味のピアノも披露してくれました[拡大]

四方店長お得意の「飲みにケーション(?)」は、国境を越えた!?[拡大]
四方@店長の熱のこもった交渉秘話はいかがでしたでしょうか?

泣いても笑っても、特別扱いナシの早いもの勝ちっ!!【限定50カット】を確実にゲットすべく、急いでご注文くださいね♪皆さまからのご注文、お待ちしております!

ロドルフムニエ熟成ロックフォール

『ブリー・ド・モーAOC MOFスペシャリテロドルフ・ムニエ熟成』
ブリー・ド・モーAOC MOFスペシャリテロドルフ・ムニエ熟成 ブリー・ド・モーAOC MOFスペシャリテロドルフ・ムニエ熟成

重量●約 300g
※カットにより多少重量が増減します
●長い歴史をもつ『ブリー・ド・モー』 
カマンベールの大型版の白カビチーズをブリーを呼ぶことがあります。
でも、ブリーとは、もともとは、フランスのパリ近郊の作られてきたチーズのこと。8世紀ころには作られていたという長い歴史のあるこのチーズは、パリ近郊で作られてきたことから、宮廷でたいへんもてはやされたチーズでした。歴代の王に愛されて、食卓を彩ってきたことから、「チーズの王様」と呼ばれるほど由緒正しいのが『ブリー・ド・モー』なのです。
今回ご紹介するものは、その歴史ある『ブリー・ド・モー』を、数々のコンテストで受賞を重ね、2007年の「MOF(フランス国家最優秀職人)コンクール」において、フランス最高峰まで上り詰めた天才熟成士「ロドルフ・ムニエ氏」が熟成を行ったもの。まさに“伝統とプロの熟成技術の合作”いえる一品なのです。

●穏やかさの中に、しっかりと力強さも!
ムッチリと均一に熟成された生地が特徴的で、カット断面に表れる光り輝くような美しさを、まずは目でお楽しみください。その後は、少しだけ口に含んで舌の上でなじませてください。ほんの一口でも、舌の上でとろけて無くなる頃には、ミルクの滋味深い味わいが口全体を覆います。塩味もしっかりと感じられ、この力強い味のひろがりには、力強いボルドーワインがオススメです。

フランス革命で断頭台の露と消えたルイ16世も愛し、フランスの歴代の王たちが魅了されてきた伝統ある『ブリー・ド・モー』。それを超一流のチーズ熟成士が仕上げたものを、レストランではなく、日本のご自宅で味わっていただける機会は、滅多にないでしょう。

世界最高峰の熟成士による、まさに“究極の王様チーズ”を、心ゆくまでご堪能くださいませ!

ブリー・ド・モーAOC MOFスペシャリテ ロドルフ・ムニエ熟成
価格● 4,600 円(税込 4,830円)
販売終了致しました。

ブリー・ド・モーAOC MOFスペシャリテ ロドルフ・ムニエ熟成 2個セット
通常価格 9,200円 を10%OFF!
価格● 8,280 円(税込 8,694円)
販売終了致しました。


『ロックフォールAOC MOFスペシャリテ ロドルフ・ムニエ熟成』
ロックフォールAOC MOFスペシャリテ ロドルフ・ムニエ熟成 ロックフォールAOC MOFスペシャリテ ロドルフ・ムニエ熟成

重量●約 200g
※カットにより多少重量が増減します
●2000年以上の歴史を持つ『ロックフォール』 
“フランスで最も有名な青カビチーズ”といえば、やはり『ロックフォール』でしょう。南仏にある全長2kmの洞窟の中で熟成される、羊乳製の一品で、紀元前から2000年以上にもわたって同じ洞窟で熟成されてきた、由緒正しいチーズでもあります。
今回ご紹介するものは、洞窟で3ヶ月以上熟成をさせた後、数々のコンテストで受賞を重ね、2007年の「MOF(フランス国家最優秀職人)コンクール」において、フランス最高峰まで上り詰めた天才熟成士「ロドルフ・ムニエ氏」が熟成を行ったもの。まさに“伝統とプロの熟成技術の合作”といえる一品なのです。

●ロックフォールの長所のみを、バランスよく強調
ロックフォールというと、「青カビの風味と塩味が強烈なチーズ」、そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。ロックフォールは、青カビの働きを守るため、製造過程で普通の倍以上もの塩を使っているため、塩味が強くなるのは仕方ないことなのです。このため、ハチミツなどの甘いものと合わせて食べる方法が一般的となっています。
ところが、ロドルフ・ムニエ氏が丹念に熟成を行ったロックフォールは格別。今まで食べていた一般的なロックフォールの長所のみをレベルアップし、より魅力的な味わいへ変化させています。
青カビの風味、羊乳独特のコクのあるミルクの味わい、そして塩味までもが見事に調和。“刺激的な味わい”というよりも、“カドがとれた奥行きと丸みのある味わい”へと変化を遂げています。それぞれの特徴が突出することなく、バランス良くお互いに高めあい、とてもまろやかな味わいを生み出しています。

世界最高峰の熟成士が時間をかけて丹念に熟成した、数ランク上の極上ロックフォール、ぜひこの機会にお試しください。

ロックフォールAOC MOFスペシャリテ ロドルフ・ムニエ熟成
価格● 4,700 円(税込 4,935円)
販売終了致しました。

ロックフォールAOC MOFスペシャリテ ロドルフ・ムニエ熟成 2個セット
通常価格 9,400円 を10%OFF!
価格● 8,460 円(税込 8,883円)
販売終了致しました。


贅沢に楽しみたい!
<ブリー・ド・モー&ロックフォール MOFロドルフ熟成セット>
ロドルフ・ムニエ熟成ブリー・ド・モーAOC───《約300g》
ロドルフ・ムニエ熟成ロックフォールAOC────《約200g》

通常価格 9,300円 を…
価格● 8,900 円(税込 9,345円)
販売終了致しました。

この商品は【各50カット】の限定販売とさせて頂きます。
  • 予約受付期間3月30日(日)〜4月7日(月)まで
  • 商品発送日4月25日頃となります

    ※同梱対応いたします
    既に、4月22日発送のフィリップ・アレオス氏熟成チーズ、ロドルフ・ムニエ氏熟成のモンドールをお買い上げのお客様、今回の商品は、チーズをカットする関係で、発送日が 異なっております。
    送料を1本にまとめるために同梱を希望される場合は、対応させて頂きますので、「既に注文済みの○○チーズと合わせて25日に発送希望」と備考欄に記入下さい。 4月25日発送にまとめて、発送いたします。

    ※ご注意ください
    ロドルフ氏は、満足のいく熟成状態にチーズが熟成されないと出荷しないので、納品日が多少前後する可能性があります。
    想定よりも熟成が早く進むと早く到着しますし、仕上がりが遅いと、遅れる可能性もあります。発送日はあくまでも目安となりますので、事前にご了承ください。

    ※一部、予約商品等で発送日の指定がされている商品とは同時発送ができない商品がございます。
    ※予約期間を過ぎてからの注文数の変更、キャンセルは承ることができませんのでお気を付けください。
    ※MOFチーズ熟成士が熟成を行ったチーズとなります為、発送日のご変更は承ることができませんので、予め御了承下さいませ。
  • 商品代金とは別に、送料が必要となります。

─────────────── あらかじめ、ご了承下さいませ。



トップに戻る