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ブームの兆しアリ!? インド料理店の絶品「カレー鍋」との出会い!
皆さま、突然ですが「カレー鍋」というものをご存知でしょうか。

…もちろん、調理道具としての“カレー用鍋”のことではございません。
「キムチ鍋」や「ちゃんこ鍋」のような、鍋料理の一メニューとしての“カレー鍋”です。

昨年の秋頃から、このカレー鍋がじわりじわりとブームになりつつあることは、グルメ情報に敏感な方でしたら、すでにいち早くチェックしていらっしゃったことかもしれませんね。

私がカレー鍋のおいしさと初めて出会ったのも、そんな静かなブームに火のつき始めた、2007年の秋のこと。新宿駅前の喧噪を、西の方へ少し抜けたエリアのとある路地に、今回ご紹介させていただくそのお店はありました。

それが、【インド料理レストラン HATTI(ハッティ)】だったのです。



インド料理レストラン HATTI(ハッティ)

〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-5-5 プラザ西新宿1F
電話: 03-5348-8839
営業時間: ランチ 11:30〜15:00(L.O.14:30) ディナー18:00〜24:00(L.O.23:00)
定休日: 日・祝
座席数: 総座席数 52席


辺りが薄暗くなり始めると、ついつい見逃してしまいそうな立地にあるにも関わらず、店名の由来ともなっている大きな白い“象”が目印になっています。
その店を一度訪れたら決して忘れられないような、インパクトのある姿を見せているのです。

象が彫り込まれた木製のフレームや、籠に盛られたとりどりのフルーツなど、その外観からして、異国ムード満点のインド風。先の白象を横目に、天然木の取っ手に手を掛けて、いざ店内へ入ると、、、、

そこには、たちこめるスパイスの香りと、鮮やかな色づかいが目を引く独特の雰囲気。そして、賑わう人々の熱気は…、まるで一瞬にして別世界へトリップしたかのような錯覚さえ引き起こす、アジアの街角のような、どことなく不思議な異国情緒が感じられたのです。


大きな白象がお出迎えしてくれます。

店内にはフルーツのディスプレイが。

これがレジカウンター。独特の雰囲気です。

ハッと目を惹く、鮮やかなブルーの壁面。

賑やかな色遣いが異国ムードを盛り上げます。

屋台のムードが感じられるメインフロア。


店内の奥へと足を踏み入れると、入口近くの住宅を思わせる色鮮やかエリアとは打って変って、照明が落とされた一角にテーブルが並んだ、メインホールのエリアが現れます。

屋内であるのに、どことなく露店であるかのような雰囲気を醸し出すその一帯は、さながら街中の屋台のよう。その脇に添って臨場感たっぷりのオープンキッチンが備え付けられ、ますますその趣を強く感じさせてくれます。

そして、それまでも感じていた異国の雰囲気は、オープンキッチンの中で忙しそうに料理を作っている、インド人コックの方々の姿を目にすると、ますますヒートアップ!!

旅行先の海外で味わうような高揚感の中で、もはや目的のカレー鍋の登場までが待ち遠しくて待ち遠しくて堪らなかったことを覚えています。

そんなはやる気持ちを抑えつつ、ついに「カレー鍋」との出会いの瞬間がやってきたのです。


“カレー鍋初体験”で…、すっかり魅了されました!
この時が私にとって“カレー鍋初体験”だったワケなのですが、いやぁ〜、今思い返してみても、のっけからアレは驚かされる演出だったと思います。

このカレー鍋、注文すると大きな鉄鍋が席に運ばれてきて、“インド人コックが各テーブルで調理をしてくれる”システムなのですが…、何が凄いって、やはりカレー料理ですから、食欲をそそる香辛料のスパイシーな香りがスゴイんです!!

そして、香りとともに心地よく耳を刺激してくれるのが、スパイスや具材が炒められるときに勢いよく放つ“ジュワァアァァァァ〜ッ”というあの音!!

皆さんもぜひ想像してみてください。

よ〜く熱して油をなじませた鉄鍋に、ササッと投入されるクミンシード。
ここから、皆さまも良くご存じの、カレーらしい芳香が引き出され、周囲にカレーらしいあの香りが立ち込めて。。。。

これだけでももう、堪らないご馳走なんですよね〜。

そこに音をたてて加わるのが、ニンニク・ショウガといった、さらに香り立つ薬味のペーストたち。次いで加えられたトマトペーストによって、鮮やかな色合いとなった鍋の中に、いよいよ、「HATTI(ハッティ)」特製のインドカレーをベースとした、ソースが注がれます。

このソースが、ジュワァァ〜と音を上げながら湯気を立ち上らせれば、目の前には、一気にそれらしくなったカレー鍋の姿が!!

あとは、用意された数種類のお肉・野菜をタイミングよく加え、グツグツと煮込まれた鍋のソースにほど良くとろみがついてきた頃には出来上がり! さぁ、いただきます!

「生まれて初めて食べる“カレー鍋”、その味わいはいかに!?」…などと、少し勿体ぶったりしたいところなんですが、とてもそんな余裕はありません。だって、食べる前からすでに、目の前に答えが出ているんですから。

「この鍋が、おいしくないはずがない!」 もう明らかな事実ですからね。

そして、やはりその思いは裏切られることはありませんでした。初めて食べたカレー鍋を前に、私の第一声はといえば、

「 こ っ れ は 旨 い な ぁ 〜 !! 」

えぇ、我ながらなんて単純な感想でしょうか(笑)
でもこれが本当に、素直に「おいしい!」と声をあげたくなるような、最高の味わいだったんですよね〜。

適度な辛味と複雑な奥行きがあるカレーベースは、しっかりとしたコクと程よいとろみがあるにも関わらず、決して重すぎるようなことはありません。
“カレー鍋のソース”として絶妙の濃度と味わいに整えられていて、完成度の高さを伺わせます。

そこに溶け込んだ肉や野菜の旨みと甘みが、ベースのソースの心地よい辛みと混ざり合って、それぞれの具材に絡み、どれを食べてもただひたすら旨い!

また、この鍋に最適な主食として用意された、「HATTI(ハッティ)」でも人気の“ナン”。このナンの独特の甘みがまた、カレーの辛味を適度にやわらげてくれるベストマッチングな一品なんですよね〜。

ソース・具材・ナン。これが三位一体となって織りなすカレー鍋のおいしさは、同じ味を家庭で再現しようと思っても、そうそう出来るものではありません。(それが可能なら、HATTI(ハッティ)さんも商売あがったりです(苦笑))

私も、ここでしか食べることの出来ないカレー鍋を味わい尽すべく、それはもう遠慮なくパクパクと…、いえ、むしろバクバクと(!)凄まじい勢いで食べ続けてしまいました。

こうしてこの晩、私はまんまとカレー鍋の魅力に、、、いえいえ、正しくは、ここ「HATTI(ハッティ)」の「インドカレー鍋」の魅力に取りつかれてしまったのでありました。


これは絶対に来る! 大流行の前に、当店でもご紹介したい!!
本当においしいものというのは、口コミなどで人気が広がっていくものです。

それがブームになるには、火がつくと瞬く間に広まって大爆発するタイプと、じわじわと燻るように、確実に広まっていくタイプのものとがありますが、「カレー鍋」の場合は恐らく後者のタイプでしょう。

このとき、すでにブームの兆しを見せていたものの、「HATTI(ハッティ)」でも、「連日のようにカレー鍋の噂を聞きつけた新規のお客さんが押し寄せて…」というよりは、むしろ「常連さんの間で、新メニューのインドカレー鍋の人気が高まり、次第に口コミが広がっている」、そんな印象がありました。

…と、全くの部外者の私ですが、厚かましくもそんな分析ができるようになるほどに、“初カレー鍋体験”以降、事あるごとに「HATTI(ハッティ)」に通いつめていたのです(笑)

都内でも、日夜多くの人々が行き交うかう有数の繁華街・新宿。活気溢れるこの街では、飲食店がひしめき合い競い合っていること、東京近郊にお住まいの方でしたら、よくご存知かと思います。

食べるお店には困ることのない街ですから、それこそ、ここでなら毎日、お店を替えて次々にハシゴし続けることだって容易です。しかし、そんな新宿の街で、狙いを定めたように一軒のインド料理店に通い続ける私…。

「これはくるぞ!!」、そう直感してしまったからには、何としてでも全国的な大ブームになる前に、当店のお客さまにご紹介したいと思うじゃありませんか!!

そんな一心で「HATTI(ハッティ)」へ通い続けたある日、必然的にお知り合いになれたのが、店長の「吉川(きっかわ)氏」でした。

彼は、本当に人柄の良い方で、来るたびに「○○はどうやって作っているんですか?」とか、「この△△の味、なにか秘密があるんですよね?」などと不躾な質問を繰り返す私にも、いつもニコニコと笑顔で対応してくれました。

そして、私もたいがい好奇心旺盛な方ですが…、この吉川氏もなかなかで、打てば響くような小気味よいテンポで、次々と興味深いお話を披露してくれるものですから、ついつい人柄に甘えて、さらなる質問をぶつけてしまい、話が延々と続いたりして。。。。(苦笑)

それではここでちょっとだけ、これまでに吉川氏が教えてくれた、いくつかの興味深いエピソードをご披露しておきましょう!


そもそも“インドカレー鍋”という料理は、インドにはありません。ただ、ここ最近(=2007年秋当時)何やら“カレー鍋”というものに流行の兆しがあるという情報を雑誌で目にしまして。

『日経MJ』だったかな?
やっぱり気になりますよね、カレーも扱うお店としては(笑)
そこで、さっそく、名前の挙がっていたお店に出掛けてみたんです。そうしたらね、確かに目新しいというか、物珍しさはあるんですよ。

…えぇ、もちろんおいしかったですよ。評判になるだけはあります。

でもね、正直なところ、その時思ったんです。そこのカレー鍋は和風味のものだったんですけど、「ウチなら自慢のインドカレーで、もっと本場の味わいのカレー鍋が作れるんじゃないか」って。

いえ、だからカレー鍋なんてインドには無いんですけどね(笑)でも、インドにあってもおかしくないような、本格的な味が追求できるはずだ、そう感じたんですよね。


インドカレーを使ったカレー鍋を作ろうと決意したはいいものの、当たり前ですが、カレーをそのまま鍋に使えば良いというわけではありません。

ただ、インドカレーをご提供している当店が作るからには、いくらインドには無い新メニューであっても、最終的には“インドでも通用する本場の味”を作り上げたかったんです。
だから、味の方向性としては“純インド風”を目指しました。
鍋料理というと、やはり和風なイメージがぬぐえないのですが、あくまで“インドの味”で勝負したかったんですよね。

ただ、鍋におけるベースのソースというのは、具材を入れたときに出てくる旨みも考慮しなくてはいけません。最初から味をキメすぎてしまうと、最終的にクドい印象になってしまいますから。

言ってみれば、“ベースソースの状態でその味わいが完璧である必要はない”ということなんです。

だから、味わいや濃度の調整には本当に苦心しました。
はじめのソースの段階でどの程度、調味や濃さを差し引きをすればいいのか、その見極めが本当に難しくて!

とにかく、作っては食べ、作っては食べ…と、試行錯誤の連続です。
その試食だって、最初から最後まで食べ切ってみて初めて、やっと全体が評価できるようになるわけですから、カレー鍋を全て完食していくのも一苦労でしたね…。


はい! ベースのインドカレー自体の大きな味わいの変更を何度も繰り返し、その後もスパイスや濃度などの微妙な調整を幾度も行いました。

毎日毎日、様々なレシピで作ったインドカレー鍋を試食し続ける中でのジャッジのポイントは、『鍋を食べ終えて「明日も食べたい」と思えるかどうか』でした。
「もう…、いいかな?」と少しでも感じてしまったものは即NG。 そんなスタンスで判定と反省を繰り返したんですよね。

そして、もう何度目の試食か分からなくなったある日、それを食べた全員が「これなら明日も食べたい!」と思えた、完璧な味が出来上がったんです。

そのときの鍋はインド人のコックすらも「これならインドでも絶対に大人気だよ、間違いない!」と太鼓判を押したほど。この時ですね、当店のインドカレー鍋の味わいが決定したのは。

「インド料理専門店が真面目に作ったら、こうなりました!」
胸を張って宣言できるような味わいは、こうして生まれたんです。


ちなみに、(後日のことになりますが)特別にキッチン内に入れていただいて、カレー作りの他、「ナン」作りの様子なども間近で見せていただきましたので、ぜひその様子もご覧ください!


吉川氏の案内で、キッチンを拝見しています。

皆さん、真剣に作業にとりかかっています。

厨房内でも、熱い議論は続きます!

時折、吉川氏からコックへの鋭い指摘が!

これなら大丈夫!自信を持ってオススメできます!

コック長さん。お店の味に絶対の自信アリ!



コックの皆さんと一緒にパチリ!


…いかがでしょうか? ここまでを聞いていただけでも、このインドカレー鍋を食べずにいられなくなっては来ませんか?

「HATTI(ハッティ)」のおいしいカレー鍋が出来るまでには、こんなにもこだわりが詰まっているんだ…。そう思ったら、この一品を当店のお客さまにもご紹介したくて、堪らなくなってしまったんですよね〜。

そう思ったら、即行動に移すのが私のポリシーです! このお店だって例外ではありません!

ある日のこと、吉川氏に「ぜひ、オーダーチーズ・ドットコムで通販させてください!」という、実に直球勝負な話を持ちかけたところ、、、、

それは面白いお話ですね〜。
ただ、申し訳ないのですが、このインドカレー鍋はこの秋に完成したばかりの新商品。おかげ様で当店でも口コミでご注文が増えつつあるところでして、、、今でも、オープン直後に満席状態という日もあるくらいなのに、これから冬にかけて、恐らくもっと忙しくなります。正直まだ、お店の方だけでも手一杯…といった感じなんです。
…せっかくのお話なのに、本当にスミマセン!



ガーン! 何と、丁重なお断りをいただいてしまったんです!!

しかし、もちろんこれしきのことでメゲてしまう私ではありません。聞けば、当店での通販そのものには、かなり興味シンシンのご様子でした。どうやらネックになっているのは、「忙しい時期だから…」という、タイミングの問題のようなんです。

そこで、そこからは交渉のポイントを見直して仕切りなおしです。「それなら春はどうですか? なんなら夏でも!!」と、販売時期に関して“予約権”を交渉することにしたのです!

そんな私のゴリ押しの交渉にも、「さすがに、まだ今の時点では何ともお答えしかねますが…(苦笑)」と言いつつ、前向きに検討してくれた吉川氏。 本当に、有り難いことです。

その後も、定期的に通い続けて盛況ぶりを拝見させていただいたり、しつこいくらいにアピールを続けたおかげもあって(?)、この度、めでたく当店での販売にOKサインをいただくことが出来たのでした〜!!

その交渉期間は「約半年」! ようやく私が惚れこんだ「インドカレー鍋」のご紹介が実現するに至ったのであります!!!


スタッフからの大反対も…、食べてみれば納得してもらえるはず!!
とうとう当店でのご紹介が可能となった「インドカレー鍋」ですが、さらにここで、もう一つの関門が待ち構えていました。

それは、、、、、“当店スタッフの説得”です!!

実は、吉川氏よりOKをいただいてすぐに、スタッフにもこれまでの交渉の経緯と、温めてきた「インドカレー鍋」の販売計画を伝えたのですが…、ここにきて、スタッフからブーイングが続出!

「なにも、夏に鍋物をご紹介しなくても…」
「カレーを当店で売る必要性が分からないんですけど!」
「これまでの店長オススメ品とは、毛色が違いすぎませんか?」

さらに…「そもそも、カレー鍋ってホントにおいしいんですか!?」
もちろん、私もイチイチ反論していきましたよ!

「夏なのに…じゃなくて、夏だからこそだよ!今の季節にこそ…」
「いや、実はこの鍋って、〆に“チーズ”を使うわけで…」
「おいしいものを売りたい、っていう基本スタンスは貫いてるぞ…」

今回だって、私が絶対の自信をもってご提案させていただく一品であることに違いはありませんが、スタッフ全員の大反対の中、承諾無しに販売を強行するワケにもいきませんし。。。。

まぁ、最終手段として、伝家の宝刀“店長権限”を行使することも出来なくもありませんが…、それは私の本意ではありませんからね! やっぱり、単にスタッフらの「承諾」が必要なのではなく、そこには皆の心からの「納得」や「賛同」があって欲しいものじゃないですか!!

そこで、「とにかく、実際に食べてから判断してみてくれ!!」と、急遽「HATTI(ハッティ)」からインドカレー鍋を取り寄せて、店内で“緊急試食会”を開催したのです!

私も必死ですから、健気にも、自分でお鍋とお玉、カセットコンロまで自宅から持参して、その他いろいろと必要なベースの材料(油・野菜・ご飯・卵などですね)まで買い込んできまして…。いざっ、準備万端っ!!


エプロン姿で試食への気合充分!

このタイミングで肉団子を投入っ!

いつしか真剣な面持ちに…

出来上がり〜♪

さぁさぁ、配って配って〜

もぐもぐ…うふふふ♪おいしいです〜

熱っ!でもおいしーっ!!!

…ウマッ! おかわりしてい〜い?

ごちそ〜様でしたっ(すっからかん!)

四  方 「……みんな、どうだ〜??」
スタッフ 「前言撤回! これは“アリ”だと思います!!!」

スタッフ全員が満面の笑み! 試食会が始まってすぐの調理の段階から、社内に漂いはじめた食欲をそそるカレーの香りに、ソワソワとし始めていて、完成するころには、全員の顔にハッキリと「待ちきれない!!」という文字が書いてあったように思います(笑)

さらに、みんなが口々にその感想も伝えてくれましたので、ここでスタッフの生声をご紹介させていただきたいと思います!

 ● 手順通りに炒めて煮込むだけなんで、すごくカンタンでいいと思いますっ
 ● とにかく“旨み”が抜群! これ、おいしいの一言に尽きますって!
 ● 野菜がどれもすごくオイシク感じられてビックリでした!
 ● ほどよい辛さが堪りませんでした〜。夏にピッタリって感じでしたよ♪
 ● セットの“ナン”の控えめな甘味がカレーとベストマッチですね!
 ● 2種の肉団子にフライドチキンまで入って、大満足なボリューム感!!

その他、共通して「家族みんなでワイワイ食べたい!」「バーべキューなんかに持っていってもいいかも!?」といったシチュエーションまで提案してくれたんですよね〜。

さらに、皆が口をそろえて感激していたのが、こちら!

〆の雑炊がスゴイ! 生クリームとチーズで辛味がまろやかになって…、本当にメチャ旨〜♪ 最後の最後まで、奪い合いでしたっ!」

そうなんです。「HATTI(ハッティ)」では、カレー鍋の最後はこの雑炊で〆るのが定番なのですが、肉や野菜の旨みが染み出したソースで作る雑炊ですから、本当に本当においしいんですよね〜!

たっぷりの肉と野菜でお腹も満足しているはずなのに、なぜかスルスル〜っと食べ進められてしまう、悪魔的な(?)おいしさで、正直なところ、この雑炊だけでもお店のメニューにしてもいいのではないか?と思うほどなんです。

ちなみに、「HATTI(ハッティ)」では、ここに市販のシュレッドチーズが用意されているのですが、やはりここは一つ、スタッフの総意として「雑炊に入れるチーズは、ウチの方が絶対においしいです!」という辛口な意見が挙がったことを付け加えておきましょう(笑)

このあたりは、「HATTI(ハッティ)」の吉川氏にも、持ちかけてみる価値があるかもしれませんね〜。

とにもかくにも、この“大試食会”は大成功! スタッフにインドカレーのおいしさを実感してもらうことができたのでした!!



この試食会を経て、最終的な打ち合わせに入った今回のプロジェクト。

ここまでの長い道のりの途中にも、販売に関する具体的な構想はアレコレと練っていましたので、いざGOサインが出てからの吉川氏との打合せは、とてもスピーディーに進んでいきました。

 ・発送の際のパッケージは? ダンボール箱は?
 ・せっかくだから、当店限定オリジナルセットを作ってほしい!
 ・当店のお客さまにぜひお伝えしたい、具材のこだわりポイントは?

色々な種類の具材を、ダンボールに詰め合わせるためのパッケージ案の検討にはじまり、「せっかくなら当店オリジナルセットに仕上げて欲しい!」という私のワガママな要望の交渉をしてみたり…と、打合せは着々と進展しました。


お届けパッケージについてもアレコレ検討します。

同梱する手順書も、細かくチェック!

価格交渉も重要。「えっ、その価格はお得過ぎません!?」

「エビとかどう?俺これがいいんだけど…」by エビ好き店長

「高いんですけどね〜」「そこをなんとか!!」by エビ好き店長(笑)

懐かしの旧デザインダンボール登場!「これなら入るかな…」

さらに、スタッフ試食の際に出てきた「もっとおいしいチーズを!」の意見も(失礼ながら)しっかりお伝えいたしまして、当店からもこのインドカレー鍋にピッタリと思われるシュレッドチーズを数点持ち込んで、プレゼンさせていただきましたよ〜!


持参したおすすめチーズのウンチクも語ります。

「なるほど…。チーズにも色々あるんですね〜」

よしっ!このチーズに決定です!

そうして、この度とうとう完成したのが、「HATTI(ハッティ)」の店長吉川氏のご厚意によって実現した、当店オリジナル『特製インドカレー鍋セット』です!


がっちりと握手!吉川氏のご厚意に感謝!


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