



チーズの本場フランスが誇る「A.O.Cチーズ」5種類を組み合わせた、本格志向のセットです。いずれも伝統的な製法を守っているものですが、決して食べやすいばかりの味わいではありません。本格的なチーズが持つ独特の個性と旨味を味わうには最適ですので、チーズ通を目指す方はぜひお試しください。

「原産地呼称統制法(Appellation d'Orgine Controlee)」の略称。フランス国内の伝統的な食品に対して、製造地域や製造方法を厳密に決めて、品質と伝統を守ることを目的とした制度で、チーズでは43種類が認定されています(2006年9月9日現在)。

「チーズはワインの友」 という言葉がしっくりくるチーズ
シャウルスAOC
約250g
あなたはお気に入りのチーズに合うワインを探すとき、どんなことを目安に選んでいますか?
ワインの名門産地に挟まれた地で作られているチーズが、その答えをくれます。
12世紀に修道院で作られたといわれている、古い歴史を持つ白カビチーズ。
名前の由来は”シャウルス”という町から。
フランス語でシャとは猫、ウルスは熊という意味で、この町の紋章は猫と熊がモチーフとなっています。
まるでビロードのような薄めの白カビで表面を覆われていて、中身はきめ細やかで真っ白。
ただし、トロっと柔らかではなく、一見したところまだ食べごろには早いように見えてしまうかもしれません。
しかし、このシャウルスは「中が少し固め」ぐらいが一番おいしいと言われていますので、ぜひこのまま召し上がってください。また、もう少しだけ熟成させるとトロっと柔らかになり、また違う味わいが楽しめるようになります。
お好みの食べごろを見つけるため、色々なタイミングで召し上がってみてください。
相性の良いチーズとワインを探す方法の一つに、「チーズとワインを同じあるいは近隣の産地で揃える」という方法があります。
その時例に挙げられるチーズの1つが 『シャウルスA.O.C』です。
シャウルスの産地といえば、フランス北東部ヨンヌ県、オーブ県です。
この地を地図上で探すと、南にはシャブリで有名なブルゴーニュ、北にはシャンパーニュが位置していることがわかります。
まさにワインの名門産地に挟まれた地で作られているチーズなのです。
クリーミーな味わいと軽い酸味がおいしいこのチーズは、やはり同じ産地であるシャンパーニュ地方の名物シャンパンと一緒に召し上がるのが一番です。
中の少し固めのところがシャンパンの泡でシュワシュワと、舌の上でまるで淡雪のように溶けていく感覚は、他では味わえないものでしょう。
独特で強烈な香り。
この素晴らしい風味は愛好者にだけ好まれる。
リヴァロAOC
約100g
フランス人いわく、
ノルマンディー三部作といわれ、
もてはやされているのが、
『カマンベール・ド・ノルマンディー』、
『ポン・レベック』、
そしてこの『リヴァロ』です。
ノルマンディー地方産で、個性の強い匂いが特徴的なウォッシュチーズが『リヴァロ』です。
このチーズはその側面に、型崩れを防ぐ目的で、
葦(あし)の一種を5列巻きつけていました。
その5本線が有名になり、軍人の階級を表す
「コロネル(=大佐)」というニックネームまでつけられるようになったのです。
今でもその名残として、オレンジ色の紙テープで代用されるようになってて、これこそがリヴァロのシンボルなのです。
この『リヴァロ AOC』は独特な、そして強烈な匂いを放っています。
その匂いに比べれば味はおとなしめと言えるかもしれませんが、それでも十分にスパイシー。
ミルクのコクもたっぷりと味わえます。
舌ざわりはなめらかで、クリーミーなもちもちした食感が楽しめます。
お酒に合わせるのであれば、地酒の「カルヴァドス(りんごから作ったブランデー)」と一緒に召し上がるのが本場風です。
また、どっしりとしたフルボディの赤ワインと相性がよいでしょう。
表皮の独特な香りが気になる方は、皮をはずして食べてみてください。
薄めに切ってパンに乗せてみても食べやすくなるでしょう。
山羊乳独特の酸味も和らいでマイルド
ヴァランセ AOC
約110g
熟成がすすむにつれ、
サッパリと爽やかな風味に、
ナッツ風の香りも加わります!
『ヴァランセA.O.C』はかつてピラミッド型のチーズでした。
それが、エジプト遠征に失敗したナポレオンが、ヴァランセ城に立ち寄った際、チーズのヴァランセを見て、「エジプトのピラミッドのようだ」 と憤慨。
ナポレオンの単なる八つ当たりで、ヴァランセの上部を切り落としたというのです。
この逸話を思い浮かべながらヴァランセを見てください。
なるほど、上部がキレイに切り取られたように見えます。
チーズの名は、村の名前からきています。
このヴァランセ村には、先ほどのナポレオンの逸話にも出てくるヴァランセ城があります。
チーズだけでなかく、白ワインにもヴァランセという名のものもあるのですよ。
ヴァランセ同士の相性も抜群だとか。
熟成がすすんだものは、木炭粉に自然のカビがついて黒っぽいグレー色になっていますが、ナイフを入れてみるとその中身は真っ白です。
木炭粉の働きで、山羊乳独特の酸味も和らいでマイルドに。
熟成がすすむにつれ、サッパリと爽やかな風味に、ナッツ風の香りも加わってきます。
ワインなら、フルーティーな軽い辛口の白とどうぞ。
また、同郷の「ヴァランセ ワイン」とのバツグンの相性もぜひお試しください。
リンゴや全粒粉の素朴なパンともぴったりです。
2000年以上の歴史を持つ、歴史あるチーズ
ロックフォールAOC
約100g
BC20頃誕生し、AD800年頃
シャルルマーニ大帝がロックフォールを
賞味したという文献が残っているほど
歴史深いチーズ。
「羊飼いが洞窟に置き忘れたチーズに青カビが生えたのが始まり」とも伝えられるフランス最古のチーズでもあります。
現在でもその時の洞窟で熟成されたもの以外はロックフォールを名乗ることはできず、しっかりと伝統の製法は守らています。
その味は、刺激的でシャープな青カビの風味、そして塩味も強めに感じられるでしょう。
その後から、羊乳の独特のコクがしっかりと感じられ、なめらかな舌ざわりが楽しめます。
青カビのピリっとした辛口の味わいと羊乳特有の脂ののった濃厚な味わいの絶妙なバランス、芳醇な香り。
グルメに愛され続ける、最高級の青カビチーズを知りたいならロックフォールAOCで決まりでしょう。
青カビの刺激と塩味が強めのため、そのまま食べるとキツいと思われる方はハチミツをかけて食べてみてください。
とってもまろやかな味わいを楽しめます。
また、生クリームと混ぜ合わせて野菜スティックのディップにしたり、溶かしてソースとして使われてもよいでしょう。
ワインはフルボディの赤ワインや、甘口ワインとよく合いますので、こちらもお試しください。
A.O.C.ブランドの中でも
生産量は最も多いチーズ
コンテ AOC
約300g
さわやかなナッツのような
風味が美味しい♪
フランスはもちろん日本でも
人気のチーズです。
コンテはフランス東部標高1000M前後のフランシュ・コンテ地方で作られています。その歴史は古く、中世の頃にはすでに生産が始まっていたとのこと。
フランスを代表するハードチーズで、1個あたり500リットルもの大量のミルクが必要で、その直径は何と「40〜70cm」の巨大サイズ!
これを小さく作ってしまうと、根本的な味から変わってしまうため、現在でもこの生産方法が守られているのです。
比較的クセの少ない風味で、さわやかなナッツのような香りがあり、そのまま食べると良質のミルクのおいしさが楽しめます。最初は少し苦味を感じられるかもしれませんが、かみしめると深いコクが出て、まさに病みつきになってしまう味わいだといえるでしょう。
意外な食べ方としては、"粒マスタード"をつけてビールのおつまみに、というのもおいしいです。
どんなワインにも合うオールマイティーな味わいです。フレッシュな白ワインから、フルーティな赤ワイン、熟成感のある白やフルボディの赤まで、どんなワインもさらにおいしくなってしまうから不思議です。そのまま食べても良し、お料理にも良しと、非常に楽しめるチーズでしょう。
サクっ!パリっ!香ばしさたっぷり♪
カブリ クリスブレッド
(薄型)
約150g
低カロリー。コレステロール0!
チーズに含まれていない
食物繊維たっぷり♪
ノルウェー産のカブリ社のクリスブレットです。
ライ麦の細挽き全粒粉を主にライ麦100%で作っているので、香ばしさが違います。
伝統の製法で焼き上げたサクッとした軽い食感と香ばしい風味が、チーズの味をさらに引き立てること間違いありません。
油脂分は使用していないので、低カロリー、コレステロールもゼロ。
そのかわり、チーズには含まれていない食物繊維がたっぷりと含まれています。
栄養面でも、チーズのお供に最適です。

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3,650円(税込3,832円)
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4,580円(税込4,809円)
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6,380円(税込6,699円)
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6,400円(税込6,720円)
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1,980円(税込2,079円)
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4,980円(税込5,229円)
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 | お届けするチーズのブランド、パッケージは、入荷の関係で変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。詳細はこちらを参照下さい |
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