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パラーノ


2006年2月、アメリカのウィスコンシン州で行われたチーズコンテストで、堂々2位に入賞したのが、この『パラーノ』です。どこかナッツ風の香りがあり、とてもマイルドで優しい味わいです。熟成は若めなのですが、表皮は硬くなり、中身も締まってきているので、ぐっと旨みが出てきています。とてもベーシックな印象のあるチーズですが、若いチーズのおいしさと熟成されたチーズのおいしさ、その両方の魅力が感じられます。コンテストで上位に入賞するのも当然と思わせる味わいでしょう

ゴーダチーズの仲間ですので、そのまま食べても、お料理に使ってもおいしくいただける便利なチーズです。表皮の近くは硬くなっていますので、この部分はそのまま食べるより、すりおろしたり、スープなどを煮るときにそのまま"だし"として入れて、一緒に煮込んでみると全てて食べ切れるでしょう。ただし、通常のゴーダと同様に、表面はワックスコーティングされていますので、必ず表皮は外してお召し上がりください。

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若いパルミジャーノ、でも |
| くるみん さん 女性 お好みのチーズ:セミハードタイプ |
グラナパダーノとも全然違いますね。パルミジャーノの味の濃さをゴーダチーズのようにねっとり仕上げた感じです。外側が固めとは言えワックスがけしてあるため普通に食べられますし、料理にすりおろすのも楽ですね。パルミジャーノだと一番外側は料理につかうにしても対比味は落ちるので、普通に食べて良し・お料理にも良しのパラーノの方がお得に感じるかも。内側も塩分濃い目でおつまみにぴったりです。軽めの(安い)赤ワインと十分美味しく頂きました。日本人は大好きなタイプだと思います。ここにちんまり載っているのがもったいない!!
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オランダ版「パルミジャーノ」? |
| 関沢光幸 さん 男性 お好みのチーズ:フレッシュタイプ |
オランダのチーズで、ゴーダの仲間ということですが、見た目はゴーダと言うより「パルミジャーノ・レッジャーノ」で、一口食べた時も(熟成期間の短めな)パルミジャーノという印象を受けました。ゴーダでも、「ゴーダ・ブラック」のような熟成期間の長いものは少しアルコール臭があり、酒かすに似た味がしますが、これはそういう味ではなく若いパルミジャーノ。シャリシャリ感は特になく、味は確かにパルミジャーノほど濃厚ではないものの、アミノ酸による旨みが感じられ、適度な苦味と酸味もあり、クセも少ないので初めての人でも食べやすいと思います。「パルミジャーノ」はちょっと高くて手が出ない、という人にお勧めのチーズです。食べた後で、しばらく口の中に余韻が残るのも、やっぱりパルミジャーノっぽい!これ、ホントにオランダのチーズ?って感じです。
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