まずは、その大きさにニンマリしてしまいます♪ シャウルスには、大小2つのサイズがあるのですが、こちらは「約450g」の大きめタイプのもの。高さも6〜7cmもあって、 小さめのホールのケーキを切り分けるようなワクワクした気分になります。
 
はやる気持ちを抑えてそっとカットしてみると…、中からはキュっと引き締まった芯の部分と、その周りを少しトロリとした部分があるのが見えます! もう、見るからにおいしそう! しっかりと隅までチーズが詰まっていて、状態の良さが伝わってきます。
 
いざ、一口食べてみると…、「あぁ、さすがトップクラス熟成士のシャウルスだ!」と納得するほどのインパクト! きめの細かい芯の部分は、じわっ と舌の上にとろけるように馴染み、その周りのトロッとした部分からは、ミルクの濃厚な味わいがまったりと広がります。決して若すぎることなく、 1つのチーズで2つの味わいが楽しめ、さらに表皮の白カビの部分までおいしくいただけます。

コクもあり、塩味もほどよく、全体的に穏やかでありながら、ミルク本来の力強さを感じさせてくれますので、「ず〜っと口の中でで味わっていたい!」、 そんな気分にさせてくれる逸品ですね。

暖かくなってくるこれからの季節、この完璧なシャウルスと冷やしたシャンパンを合わせて、シャウルスの口どけ感とシャンパンのシュワシュワ感を同時に味わえたら、まさに至極の時が過ごせるでしょう♪