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「おいしいスープを作るウラ技」


だんだん寒くなってくると、暖かいスープがおいしい季節になってきますね。
そこで今回は、簡単にとびきりおいしいスープを作るウラ技(?)を伝授いた
しましょう。

用意するのは、煮込むためのお野菜たち。たまねぎ・にんじん・じゃがいも・
その他、何でもいいのです。適当な大きさに切って、水を張ったお鍋に投入し、
グツグツと煮ていきます。

そして、ここで登場するのが「パルミジャーノ・レジャーノ」です!!!
(よく似たチーズの『グラナ・パダーノ』でもOKです。)

「ちょっと勿体ない…」とお思いの方、どうぞご安心ください。パルミジャー
ノ・レジャーノは2年以上も熟成させるチーズですので、とっても表皮が硬く
なっています。今回スープに使うのは、この硬い皮の部分。中身は勿体ないの
でスープには使わないでくださいね。

この皮の部分を包丁で切り、水で塗らしたキッチンペーパーで表面をきれいに
ふき取ります。これを煮ているスープに投入。このまま煮込んでいくのです。
スープストックを入れなくても、パルミジャーノの皮がいい味を出してくれま
すので、このままじっくりと煮込んでください。

そのうち、パルミジャーノの皮はフニャフニャと、食べられるぐらい柔らかく
なってきます。この皮は食べてもいいですし、そのまま捨ててしまっても構い
ません。チーズの旨みはもう十分にスープに移っていますから。

このパルミジャーノをダシに使ったスープは、オリーブオイルとの相性がとて
も良いのです。飲む際には、エクストラヴァージンのオリーブオイルを少し垂
らすのがオススメの食べ方です。ぜひ、お試しくださいね!