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Lesson 120

韓国産のカマンベール

お隣の国「韓国」でも、盛んにナチュラルチーズが製造されていることをご存知でしょうか? 最近になって、そんな韓国産のカマンベールチーズが日本へ輸入されるようになりました。この韓国産のカマンベール、食べてみた方はいらっしゃいますか〜?

先日、偶然に見つけましたので、そのウワサの韓国産カマンベール、買って食べてみました。

こちらはカマンベールとは言っても「ロングライフタイプ」ですから、密閉容器入りで日持ちがするタイプです(日本の雪印さんや明治さんのカマンベールチーズと同じスタイルですね)。

そのお味は…。私の知っているカマンベールとはちょっとイメージが違います。
もっと言うと、チーズっぽくないというか…。決しておいしくない訳ではありませんが、どこかチーズっぽくない。ミルキーな感じがせず、何だか“お肉っぽい”味なんです。

その理由をちょっと考えてみました。これは、きっと韓国の牛が食べているエサが違うんだと思います。エサとして何を与えているかは分かりませんが、製造技術の問題ではなく、エサの違いが原因なのだと思います。

他でも同じようなことな例があります。同じチェダーチーズでも、生産国によって微妙に味が違うって感じたことありませんか? 例えば、オーストラリア産のチェダーとイギリス産のチェダーでは、気候や環境も異なるので、同じ製法でチーズを作っても味が違ってくるのです。これは牛のエサの問題なんですね。それに、牛の種類によってもミルクの成分は異なります。

要するに、気候や環境、そして牛の種類などによってミルクの質は異なります。
そうすると当然、できるチーズの味も違ってくるということですね。そんなことを実感させてくれた、韓国産チーズのお味見体験でした。

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