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チーズ塾
Lesson 118

おいしいスープを作るウラ技

だんだん寒くなってくると、暖かいスープがおいしい季節になってきますね。
そこで今回は、簡単にとびきりおいしいスープを作るウラ技(?)を伝授いたしましょう。

用意するのは、煮込むためのお野菜たち。たまねぎ・にんじん・じゃがいも・その他、何でもいいのです。適当な大きさに切って、水を張ったお鍋に投入し、グツグツと煮ていきます。

そして、ここで登場するのが「パルミジャーノ・レジャーノ」です!!!(よく似たチーズの『グラナ・パダーノ』でもOKです。)

「ちょっと勿体ない…」とお思いの方、どうぞご安心ください。パルミジャーノ・レジャーノは2年以上も熟成させるチーズですので、とっても表皮が硬くなっています。今回スープに使うのは、この硬い皮の部分。中身は勿体ないのでスープには使わないでくださいね。

この皮の部分を包丁で切り、水で塗らしたキッチンペーパーで表面をきれいにふき取ります。これを煮ているスープに投入。このまま煮込んでいくのです。
スープストックを入れなくても、パルミジャーノの皮がいい味を出してくれますので、このままじっくりと煮込んでください。

そのうち、パルミジャーノの皮はフニャフニャと、食べられるぐらい柔らかくなってきます。この皮は食べてもいいですし、そのまま捨ててしまっても構いません。チーズの旨みはもう十分にスープに移っていますから。

このパルミジャーノをダシに使ったスープは、オリーブオイルとの相性がとても良いのです。飲む際には、エクストラヴァージンのオリーブオイルを少し垂らすのがオススメの食べ方です。ぜひ、お試しくださいね!

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